今考えるとエロい事だったと思う。
当時俺はまだ小五だった。近所に地方の大学に行った姉ちゃんが夏休みかなんかで地元に帰ってきていたんだが、俺はその姉ちゃんに遊びと称しクンニをさせられていた。姉ちゃんは俺をジュースやお菓子で釣り部屋に連れていくと『誰にも言っちゃダメだからね!』と釘を刺し下半身裸になりベットで俺にアソコを舐めさせてきた。その頃、性に対する知識が全く無かった俺は舐めるたびにアンッアンッと喘ぐ姉ちゃんがくすぐったがってると思い俺も面白がって舐めていた。しかし、会う度にアソコを舐めさせられていた俺もだんだん飽きて、ある日に舐めてる途中、何となく姉ちゃんのアソコの穴に指を三本ばかり突っ込んでしまった。すると今までアンアン言ってた姉ちゃんが突然『ギャーッ!』と大声を上げ、俺を払い除け股間に手をあてうずくまって悶絶し始めた。そして姉ちゃんは俺に少し怒り口調で『今日はもう帰って!』と言い俺は追い出されてしまった。それからは姉ちゃんが俺を誘う事が無くなったのだが、ある日の事、姉ちゃんは俺よりも年下の近所の子供を連れて歩いていた。