小学校の高学年の時、何かの本で海女の女の人がふんどしだけの姿で写っている写真を友達と見ました。逞しく日に焼けた身体にほんの小さな布切れが張り付いているのを見て女友達と「ビキニより凄いね」と話しました。それから2週間くらいして友達が家に寄ってと誘いましたた。昼間は家族がいない友達の家に行き、応接間で待たされていると、突然裸にふんどしだけを着けた友達が入ってきました。成長が良い子で、もう胸は膨らみお尻も丸く女らしい体型になりかけていた友達の身体に張り付いた花柄模様のふんどしが凄いエッチに見えました。友達が私の分も作ったからと半ば無理矢理に私の服を脱がせて、私もふんどしを着けました。二人で鏡の前で色々なポーズをとり興奮しました。そのうち友達が「こんな格好で海で泳いだら、男の人から拐われていやらしいことをされるよね」と言ったのが切っ掛けとなり、二人で男から拐われて犯される妄想を話し合いました。ふんどし姿で縛られて車のトランクに入れられて、人の来ないような人里離れた一軒家に監禁されるという妄想の世界を話しているうちに、私も友達もふんどしが湿ってしまいました。実際に犯されることはありませんでしたが、それから中学生になるまで時々友達とふんどし姿で
人に見ららないよに川で泳いだりしていました。