幼少期のエッチな遊び

公園で待ってたら、チンを見たと思う女の子が一人で車のとこまで来ました。
みんなは？と聞くと今日は私だけと答えた。
助手席に載せると同時にチンをだした。
色々、話ししながら女の子の表情を楽しんだ。

女の子はチンをチラ見してる。
チラ見されるごとに勃起して、フル勃起になったら女の子が何か言いたそうだったので、聞いてみた。
チンチン大きくなったけど、痛くないのって言うから、俺は痛いと言いながらチンを軽くシゴイた。
俺は女の子に、こうすると腫れが治るから一緒に治してと女の子の手をチンにもってきた。
柔らかい手が触れただけでビクンビクンと激しくチンが動いた。
女の子の手に俺の手をかぶせ、握り具合やシゴキ具合を教えてあげた。
我慢も限界に近づいたので女の子一人でシゴイてもらい、俺は女の子を抱き寄せ太股とお尻を生でさすりながら、幼くて軟らかい手で射精した。
女の子はびっくりして手を離したから、まだ ダメだよ。まだまだ黴菌がでるから、出なくなるまで、もう少しつづけて と最終の一滴まで シゴイてもらいました。

俺はなぜか女の子にディープキスしていました。