トイレに入るとケンジとM美がヤッた洋式の個室の方に僕は押し込まれ、M美も中に入るとM美はカギを掛けました。
ものすごくドキドキ…
M美はランドセルを2つ下に置いたけど僕は汚れるからって僕のランドセルの上にM美のランドセルをって感じで置き直した。
M美:『ゴンは優しいね・・・ だからなんだよねぇ~(笑) 』
僕はその言葉の意味がその時は全然わかりませんでした。
そしてM美は僕に優しくキスをしてきたのです。
柔らかい唇の感触、心臓はもうドキドキ・・・
何と舌までM美は入れてきました。
頭がポーッとなったのを覚えています。
M美:『うふっ、キスしたの初めてなん? 顔が真っ赤だよ(笑)』
僕:『う、うん・・・』
そりゃまだ童貞だし、初めての時はバレバレですよね(笑)
M美は微笑むとしゃがんで僕のズボンを下ろし始めました。
恥ずかしい~って感じです(笑)
パンツまで下ろそうとしてるM美、そしてついにパンツ下ろされてしまった…
パンツ下ろされて弾け出る僕のチンチン!
M美:『うわぁ~! おっきい! ケンジ君よりデカいじゃん!(笑) 気持ち良さそ~(笑) 』
トイレの個室に入った時にはすでにカチカチに勃起していた僕のチンチン、M美は嬉しそうです。
"パクッ" 「はぅ~っ」とM美にチンチン咥えられたらつい声が出てしまいました。
温かい感触、M美の舌が僕のチンチンを這って舐め回されていきます。
(こ、これがフェラチオかぁ~! すげぇ~!)
もうたまりません!
M美:『気持ちいい? 』
僕が頷くとM美は今度はチンチンに吸い付いてきました。
(わあ~! こりゃたまらん! )
M美の口の中で僕のチンチンが揉まれてシゴかれてる感じです!
(ダメだ~! このままだと出てしまう! ヤバい!)
僕はこの時はもう精子出てる身体でした。
初射精はオナニーででしたけどね(笑)
M美:『ゴンはもう精子出る?』
僕が頷くと…
M美:『もう出そうな感じだね(笑) 口の中に出してもいいよ・・・』
僕:『もうダメ! 出ちゃう! 』
ビュッ!ビュルビュ~ル!ビュルッ!
すぐにM美の口の中に大量に精液発射!
しばらくは「はぁはぁ」言って呼吸が乱れてました。
かなり気持ち良かったです、M美のフェラは。
M美:『ゴンの精子飲んだよぉ~(笑) 』
ホントに飲んだようです
僕:『マジで飲んだ? 』
M美:『うん(笑) ケンジ君のは絶対飲まないけど・・・ 』
と口の中をM美は開けて見せてくれました。
ケンジのは飲まない… その意味がわかるのはもう少し後で、まったくこの時は鈍感な僕でした…
キレイにお掃除フェラまでして僕のチンチンを舐め上げてくれるM美、その表情がすごくイヤらしかったですね。
(M美は誰にそんな事まで教わったんだろ~)
聞いたらマズイだろうし気分を壊すかもしれなかったので僕は聞くに聞けなかったですね。
M美:『まだチンチン硬いままだし、時間無いからもうオマンコに入れよっか? 』
クラスの女子の口から"オマンコ"って言葉を聞いてさらに興奮した気がします(笑)
それで僕は便器に座ると立ち上がったM美を僕の方に向かせてスカートを捲り上げてしまいました。
M美:『あ~ゴンもエッチだぁ~(笑) 』
スカートを捲り上げたその先にはM美の下半身が…
水色のパンツを穿いたM美の下半身が目の前にあります…
水色のパンツの中にはオマンコが… もう鼻血が出そうなくらいです。
微笑むM美、僕は片手でM美のパンツを下ろそうとしたらM美が捲り上げたスカートを自分で押さえてくれたんで僕は両手でM美のパンツを下ろせる事ができるようになりました。
M美のパンツを両手で掴み、M美の顔を見るとM美は僕の顔を少し見つめた後に素早く"チュッ"とキスしてきたのがとても気を楽にさせてくれました。
(ホントはこれがM美じゃなく、T子かカヨだったらなぁ~)
T子は同じクラスで僕が片想いしてる関西弁しゃべる佐々木希を素人にし田舎風な小学生にしたような美少女。
カヨも同じクラスで顔は可愛い系なんだけど豊満巨乳な子、でもクラスの女子のリーダー格で女番ケンジ的な存在なのかな。
僕はこの時、T子が一番好きで、二番目に好きなのがカヨでした。
カヨは当然豊満な巨乳が目当てで僕は好きになったんだと思います(笑)
だから心はT子、ヤリたいのはカヨって感じ(笑)
なのでM美の事は眼中になかったんです、この時までは・・・
M美にキスされて気が楽になった僕はゆっくりとM美のパンツを下ろし始めました。
ゆっくり、ゆっくりとパンツを下ろしていきます…
気が楽になったはずなのに緊張してきた僕…
パンツの上のゴムを捲れ下げて… 徐々に姿を現し始めた無毛のワレメ…
もうすでにそのワレメは濡れて光って糸を引いていました。
M美:『もう恥ずかしいから一気に脱がせてよぉ~ 』
僕:『だって初めてだから見たくて・・・ 』
ゆっくりパンツを下ろしてワレメが完全に見えた時僕は思わずM美のワレメにムシャブリついてしまいました。
M美:『ひゃあ~! ダメ、ダメ! 恥ずかしい~! あん! 感じちゃうぅぅぅぅ ・・・ ダメって!ダメだってばぁ~ 』
ダメって言いながらも逃げないM美。
夢中で舐めてたけど後になって気付いたらどうやらクリトリスを僕は舐めてたみたい。
だからM美はかなり感じてたようでした。
「はぁはぁ」言ってM美は脱力して倒れかかってきたので僕はM美の身体を支えて抱き締めてあげました。
そしたらM美はそれが嬉しかったらしく何度も何度も僕にキスをしてきては舌を入れてきて僕の口の中を舐め回してきました。
気持ち悪いなんて少しも思わなかったですね(笑)
M美:『早く入れようよぉ~ 』
とM美は途中まで下ろしてたパンツを自分で脱ぐと便器に座った僕の上に向かい合わせで跨がってきました、ケンジの時と同じような体勢ですね。
いよいよ合体です(嬉)
ケンジと同じように僕も挿入時にM美のスカートを捲り上げて挿入するとこを見てました。
M美が僕の勃起してるチンチンを掴みオマンコに当てがって入れ込んでいきます。
もう感動ですね(笑)
(やったぁー! 僕は童貞じゃなくなるんだー )
心の中でそう叫びました(笑)
ゆっくりヌルヌルとしたワレメの中に僕のチンチンが飲み込まれていきます。
オマンコの中はとても温かかったです。
M美:『うっ! き、きつい! おっきいよぉ~ 』
僕:『大丈夫? 痛い?』
M美:『大丈夫、ゴンのオチンチンがおっきいからきついだけ、痛くはないから大丈夫だよ 』
M美はきつそうでしたがゆっくりと何とか根元まで入りました。
M美はまだきつそうだったので僕は無意識のうちにM美を抱き締めて背中やお尻を撫でて擦ってあげてたようです。
M美:『ゴンはやっぱり優しいね(笑) 』
M美はそう言うとゆっくりですが腰を動かし始めました。
(うおっ!気持ちいい! 何だこれ! オマンコの中が生きてるみたいだ!)
腰を動かされ、膣で僕のチンチンを揉み上げてる感じです!
(こんなオマンコならケンジがまたやりたそうだったのも納得)
今なら名器と言うのかもですが、この時はまだ小学校5年生だったんで名器なんて知りませんし、わかりませんでした。
僕:『気持ちいいね~、セックスってこんなに気持ちいいんだ 』
M美:『そうだよ~(笑) もっと気持ち良くなるんだから(笑) 』
と言うとM美は激しく腰を動かし始めました。
もうM美はきつい顔はしていません、気持ち良さそうな顔をしています。
M美:『気持ち良くなってきたぁ~! ああ~いい~! 気持ちいい~っ! 最高! 』
M美は僕より気持ち良さそうに腰を激しく動かしてますが僕も膣の気持ち良さで早くも逝きそうになってました。
僕:『気持ち良くてもう出そう・・・ 』
M美:『出そう? 待って! 何かね、何か来そう! 気持ち良くて・・・ オマンコの中がね・・・ あっ!来る!何か来る! 』
僕:『もう出ちゃうよ! 我慢できない! 早く退いて! 』
M美はケンジにも中出しさせてないので僕はM美にはもう生理があると思ってました。
それに僕には高校生の姉が居るので何となくですが生理の事も少しは姉から聞いて知ってましたし…
ですがM美は腰を激しく動かし続けてなかなか退いてくれません!
僕:『あっ!もう無理! 出ちゃう!出ちゃう!』
M美:『そのまま出しちゃっていいよ! 中に出していいから! ああ~っ!来る!来るよ!来る~っ! ああーっ!! 』
ドピュッ!ドピュッ!ビュルルーッ!
出してしまいました…
M美の中に… 中出しです…
「はぁはぁ」言って僕に抱き着いてきたM美…
少し落ち着いてからM美は僕にキスをしてきましたが僕は落ち着けません!
生理ある女の子に僕は中出ししてしまったわけですから(涙)
僕:『中に出しちゃった・・・ どうしよう(涙)』
M美:『んっ? あ~大丈夫だよ(笑) 』
僕:『どうゆう事? 』
M美:『だってまだ初潮前だから生理無いもん! あはは(笑)』
僕:『そうなんだ・・・ 心配したよ・・・ ケンジには中出しさせなかったからてっきり・・・ 』
M美『あ~あの時ね(笑) だってケンジの事は別に好きじゃないし、好きでも無い人の精子をオマンコに出されるのは嫌だもん!』
僕:『そ、そうなんだぁ・・・・』
M美:『これでわかってくれたぁ~? 私のゴンへの気持ち・・・ 』
つまりM美は僕の事が好きだから簡単にセックスさせてくれたわけで、中出しまでさせてくれたのです。
何かケンジより特した気分でしたね、ケンジに勝ったって気分でした(笑)
時間も無いので帰り仕度で服を整えてから僕はM美に思いきっていいました。
「僕も好きだよ」って、ホントは三番目に好きになった子なんですが(笑)
M美はホント嬉しそうにしてキスしてきましたね。
それで僕は初体験の記念にパンツ欲しいとM美にお願いしてしまいました(笑)
M美:『ええ~っ! 私のパンツ記念に欲しいの~? ダメ!ダメ~! このパンツは絶対ダメ! 』
僕:『何で? 』
M美:『このパンツは汚れてるもん! それにケンジ君ともした時のパンツだから・・・ あげるならケンジ君ともした時のパンツはあげれないよ~。 明日、明日ね、明日穿いてきたパンツはあげるから、それで我慢して、ねえ 』
僕:『わかった、じゃあ明日穿いてきたパンツ絶対頂戴ね 』
M美:『うん、約束~、絶対あげるからね(嬉)』
て事でその日は帰りました。
(て事は明日もセックスできるのか?)
なんて考えながら家に帰ったのを覚えてますね(笑)
でも翌日思わぬ事が…