僕が小学校5年生の時の話をします。
まずは僕が性に目覚めてからヤリまくるきっかけの話です。
ある日の放課後、お腹が痛くなってトイレに行きたくなりました。
当時はオシッコじゃなくウンチの方を学校でしてるとよく同級生からからかわれたもんです。
今はどうなのかな?
学校でウンチをするとからかわれるので僕は校内の端にあるあまり生徒たちが利用しないトイレに行きました。
そのトイレは給食室の裏にあり、給食のおばちゃんたちぐらいしか利用しないトイレです。
僕は急いでそのトイレに入り、用を済ませトイレから出ようとすると何やら外で声がしました。
同級生だったらからかわれると思った僕はまたトイレの個室に入り隠れてしまったんですね。
女子:『もう、エッチ~(笑) 』
男子:『仕方ないじゃん、男はみんなエッチなんだから(笑) 』
笑って話しながら誰かトイレのドアを開けて入ってきました。
話し声からすると男子と女子の二人。
男子:『ほら、早く早く~ 』
女子:『もう、わかったよ(笑) 仕方ないなぁ~ 』
二人はどうやら隣の洋式の個室に入ったようです。
出るに出れない僕は二人が同じ個室に入ったので何をするのか気になりジッと息を潜めてました。
女子:『もうカチカチだね~、すご~い(笑) 』
男子:『M美、してよ 』
(えっ!M美? M美って僕と同じクラスのM美?)
僕と同じクラスのM美は地味でどこにでも居る普通の女の子、特に可愛くもないしブスでもない。
男子は誰だろ~? と思ってたら
男子:『早く~! 頼むよ~ 』
M美:『何を~?(笑) ケンジ君興奮しすぎだよぉ~、アハハ(笑) 』
男子は同じクラスのケンジでした。
ケンジはクラスでもスポーツ万能、成績優秀の優等生。
優等生の男子と普通の女子が隣の個室で何かしようとしてます。
僕は何をするのか非常に気になり音をたてないように覗く事にしました。
カチャカチャ…
隣では何やらベルトを外すような音が聞こえてきました。
M美:『わぁ~、すごく硬くなってるねぇ~ケンジ君のオチンチン(笑) 』
ケンジ:『早く舐めてよ、俺、我慢できない! 』
M美:『仕方ないなぁ~(笑) アムッ・・・ チュッ・・・ チュパッ・・・』
(何?フェラしてんの?)
そう思った僕は早く覗きたくて覗きたくて仕方ありませんでした。
精通したばかりでしたし、オナニーの気持ち良さも知ってましたし、当然セックスも早くしたくてしたくてたまらないといった時期でしたね。
そんな僕のすぐ側で同級生がエッチな事をしている!すでに僕のチンチンはカチカチに硬くなってガマン汁も出ていました(笑)
でも覗きたくても僕が居る個室は和式トイレだったし和式は覗く為の踏み台にはならなかったのです。
考えてたら僕の居る個室には窓があったのでひらめきました。
(そうだ、窓に足を掛けて給水タンクにも足を掛けて覗けば何とか見れるかも…)
僕は窓に足を掛ける為にゆっくり音がしないように窓を開けようとしました…
(音がしそう!ヤバイ!)
その時、タイミングよく誰かトイレに入って来て手を洗い出したのです!
(今だ!)僕は窓を開け、窓に足を掛けて上がり、給水タンクへと移動し覗ける体勢になりました。
ドキドキしながら様子を伺うとトイレに入って来た人は手を洗うだけで出て行きました。
M美:『・・・・行った? 』
ケンジ:『うん、行ったみたい。 もう大丈夫、続きしよう(笑) 』
二人も息を殺して様子を伺ってたみたいですが、手を洗ってた人が水を出してた音で僕の存在には気付いてないようでした。
ケンジ:『M美のパンツ下ろしていい? 』
M美:『恥ずかしいよ~(笑) 』
ケンジ:『パンツ下ろさなきゃできないじゃん(笑) 』
M美:『きゃあ~(笑) ケンジ君にパンツ下ろされたぁ~(笑) 』
ケンジ:『オマンコ濡れてるよ(笑) 』
M美:『女の子はエッチな気分になると濡れちゃうの(笑) 早くしないとまた誰か来ちゃうよ 』
ケンジ:『そうだね、さっそく入れちゃおう 』
そんな会話を聞いた時に僕はようやく上から覗きました。
二人が上を見たらおしまいです… 覗いてる事がバレてしまいますから…
覗き始めた時にはフタをした便器にケンジが座っていて対面でM美がケンジに跨がろうとしていました。
M美の片足には水色のパンツが…
(へぇ、M美の今日のパンツは水色か… )
二人は今合体しようとしてます…
その時、ケンジがM美の制服のスカートを捲り上げました。
M美:『いや~ん、ケンジ君のエッチ(笑) 』
ケンジ:『だって入れるとこ見たいから(笑) 』
M美:『絶対内緒だからね。 この事誰にも言ったらダメだよ 』
ケンジ:『わかってるって! 心配するなよ 』
M美:『じゃあ入れるからね 』
ケンジがM美のスカートを捲り上げたのは良いですが僕の位置からはM美のオマンコの上の部分しか見えません。
M美のワレメが少し見えただけ、M美はツルツルの無毛でした。
M美はケンジの勃起したチンチンを掴むといとも簡単に自分のオマンコに入れていきました。
"ニュルン"
M美:『入った・・・』
ケンジ:『オマンコの中熱い・・・ 』
M美:『動くよ 』
オマンコにチンチンを挿入するとM美は腰を動かし始めました。
ケンジ:『気持ちいいな~、セックスって 』
M美:『でしょ(笑) ケンジ君はもう精子出るの?』
コクンと頷くケンジ…
M美:『精子出るなら出そうになったら言ってね、絶対中に出したらダメだからね』
そんな会話をしていたと思います。
覗いてる僕は夢中で覗いてたのでいつ気付かれてもおかしくない状態でした。
ケンジ:『あっ出そう! 出る!出ちゃう! 』
M美:『えっ! もう? 待って! ちょっと待って! 』
M美は慌ててチンチンをマンコから抜くと急いでトイレットペーパーをちぎり取りケンジのチンチンにかぶせました。
ケンジはトイレットペーパーに射精したのです。
その時、M美が上を見
ようとしたので僕は慌てて顔を引っ込めました。
"ジャバァー"
"ガチャッ"
どうやら二人はトイレットペーパーを流して個室から出たようです。
ケンジ:『あ~気持ち良かった(笑) 』
M美:『今日だけだからね、次はもうヤラせないから 』
ケンジ:『マジでぇ~? またやろうぜ(笑) 』
M美:『だ~め! 今日だけって約束でしょ! ホントは好きな人にしかさせてあげないんだから! 1回だけでもヤラてあげたんだから感謝しなさい! もう帰るからね! 』
ケンジは諦めたようで、二人は手を洗ってトイレから出ていきました…
残されたのは僕1人…
どんなきっかけで二人はエッチしたんだ?
M美は処女じゃなかった、初めてはいつ誰と?
M美に僕が覗いてたのがバレてたんじゃ?
等が頭をよぎりましたが、しばらくトイレで気持ちを落ち着かせてから僕はトイレから出ました…
しかし、トイレから出てみると…
何と! 目の前にはM美が仁王立ちして待ち構えていたのです!
ビックリ仰天! 呆然と僕はその場に立ちすくんでしまいました…
M美:『さっきケンジ君との事覗いてたでしょ!』
僕:『あ・・・ いや、その・・・ 』
M美にはバレてました。
どうしようと思って震えていたと思います。
そしたら突然M美は僕の腕を掴んできました…
M美:『お願い! 誰にも言わないで! 何でもするからお願い!(涙) 』
怒ってると思ってたら泣きそうな感じで言ってきたM美。
泣きそうな顔見たらM美が可愛く見えましたね。
僕:『言うわけないじゃん、誰にも言わないよ。 約束する 』
M美:『ホント? 内緒にしてくれる? 』
僕:『もちろん、僕は人にバラすようなそんな男じゃないから 』
M美:『よかったぁ~、ありがとう(笑) 』
ようやく笑顔になったM美。
よく見るとM美の片腕には教室に置いたままだった僕のランドセル…
そしてM美の背中にはM美のランドセル…
どうやら僕がトイレの中で気持ちを落ち着かせてる間にM美は教室に戻って僕のランドセルまで取って来てくれたようです。
僕:『ランドセル取って来てくれたんだ… ありがとう 』
M美:『うん、これぐらいしてあげないとね、エヘッ(笑) 』
僕:『ケンジは? 』
M美:『私、職員室に用事あるって言って先に帰した・・・ 』
僕:『ケンジは僕が見てたの知ってんの? 』
僕はケンジが覗いてたのを知ってるんじゃないかと不安になってました。
だってケンジはクラスで一番ケンカも強かったんです。
優等生で女子にモテてたうえにオマケにケンカも一番強いケンジが羨ましくまた恐かったんですね。
だから覗いてたのがケンジにバレてて殴られるのが恐かったんです。
M美:『あ~ケンジ君は知らないと思うよ~。 あっ大丈夫、私もケンジ君にはゴンが覗いてたって言わないから 』
ゴンて言うのは僕のアダ名です(笑)
M美がそう言ってくれたんで僕は安心しました。
M美:『そうだ! せっかくだからゴンもする? 』
僕:『ええっ! それって!? 』
M美:『私とセ・ッ・ク・ス!(笑) 』
僕:『でも・・・ いいの? だってさっきホントは好きな人としかしないって言ってたから・・・ 』
M美:『あ~、あ~でも言わないとケンジ君がしつこくして来るかもしれないじゃん(笑) 』
ヤッていいのか? ヤリマンらしいM美と? でもヤリたい・・・
頭の中で格闘してしまった僕。
M美:『とにかくヤルよ! ほら、早く! 』
僕:『う、うん・・・』
僕はM美に腕を引っ張られ、またあのトイレに入っていきました・・・