僕も裸になった。
ちんちんは勃起したままだ。
敷地を走り回って遊んだ。
気持良かった。
C子がおしっこした。
僕もしたが中々でない。
やっと出てからそこを離れる事にした。
裏の坂をだらだら上ると小さな社に出た。
無人だった。
僕達は裸のまま移動した。
何度も路地裏を通り着いた所はC子の家だった。
「お前道詳しいな!」
「うん良く歩くから。」
僕達はC子の家の中へ。
「裸で行くの?」
「うん!今日も行くけど付き合う?」
「いいけど何時?」
10時に待ち合わせる事になった。
僕は裸で窓から塀に降りそこから下へ。
C子はもう来ていた。