一週間に一度医者に行くようになって僕もついて行った事がある。
妹は白い服を着て出かける。
長めのTシャツみたいな服だ。
診察室で裸になり医者に診せる。
時間はそんなにかからない。
薬を貰い次の予約をして帰る。
母は病院の時だけ仕事を抜けて来る。
母は働いていて普段留守だ。
妹は僕の帰りを待っている。
全身に薬をぬるのだ。
まずお湯で軽く流す。
タオルで水分をとる。
拭いてはいけない。
目とまんことお尻の穴を除いて全部ぬる。
薬は白い軟膏。
いつのまにか僕の役目になった。
裸を見ている僕は勃起してしまい妹にばれてしまった。
精通もオナニーも経験していた僕には凄い刺戟だった。
「あ、ちんちんおっきくなってる!」
「お前裸だからだよ!」
「え?そうなの?」
「うん・・。」
「お兄も裸になれば?」
「オレはヤダよ恥ずかしい。」
「そんなのズルイ!あたしの見てんだから見せてよ!」
「やだよ・・。」
「じゃあお母さんに言うよあたしに変な事スルって!」
脅迫されてしぶしぶ脱ぎ勃起を晒すと、妹は触りながら、
「凄い初めて見た!痛くない?」
ときき、握ります。
思わず、
「出る!」
と射精。
幸い妹には掛らずホットしていると、
「へ~これが精子・・。」
という妹の呟く声が。
「ねぇお兄気持良かった?」
「うん!」
それから毎日手コキで出して貰う事に。
僕と妹は4歳差。
母の都合で診察を午後にしてもらい僕が行くようになった。
その日は白い服ではなく普通のシャツ&スカート。
途中妹はスカートを捲り見せる。
一本縦筋が見えた。