触ってるうちにC子の息が弾んできてマンコがヌルヌルしてくる。
チンチンの先から何か出た。
いままでにない気持良さだ。
「ねぇ何これ?」
C子が手の平を僕に見せる。
無色透明な液が少しだけあった。
匂いはしない。
「さあ?分らない?」
僕のチンチンは上を向いたままだ。
当時僕はオナニーを知らなかった。
C子もだ。
これがオナニーだと知ったのはもう少しあとだ。
「ねぇ外行かない?あたしアイス食べたい!」
「うん!」
僕達は駅前の方へ行くことにした。
C子の真似をして直接半ズボンで行く事にする。
駅前の店でアイスを買い公園のベンチへ。
黙々とアイスを食べた。
続いてブランコに乗る。
C子のワンピースの裾が捲れる。
「見えちゃうぞ!」
「平気だよ!」
帰り道C子に聞いた。
「お前いつもはいてないの?」
「まあね・・。」
「明日は?」
「ハルは?」
「暑いからオレはかない。」
「じゃああたしも・・。」
明日は登校日。
翌朝一緒に登校した。
スカートの中に手を入れて確かめる。
つるっとした尻があった。
C子も僕のズボンの中に手を入れてきた。
学校をでたのは朝10時だった。
C子は僕をある場所へ誘った。
ついたところは廃鉱だった。
入口は塞がれていた。
回りには何もなく人も来ない。
C子はいきなり裸になると言った。
「ハルも裸になんなよ気持いいよ!」
「う、うん・・。」