幼少期のエッチな遊び

僕が１０歳の頃の事。
たしか夏だった。
家に同じクラスの3人が遊びに来た。
女二人と男ひとり。
なんの話からそうなったか覚えてないが、
「まんこ見たい！」
と言う話になった。
女のひとりが、
「見るだけだよ！触るの無し！」
僕達は頷いた。

4人でせ～のって裸になった。
誰も毛は生えていなかった。
胸も平だった。
でもすごく興奮した。
女のアソコをまじか見たのは初めてだった。

次の日。
Ｃ子だけがまた来た。
Ｃ子は昨日来た中の一人だった。

昨日触るのを拒否した子だ。
「ねぇ触りっこしない？」
「お前触るのナシって昨日言ったぞ・・。」
「アイツならヤだけどハルならいいよ・・。」
「ホント？」
「ウン！」
Ｃ子はワンピース姿だった。
僕は裸になった。
チンチンは硬くなっていた。
Ｃ子も裸になった。
なんとパンツをはいてない！
「お前パンツは？」
「暑いから脱いで来ちゃった・・。」

Ｃ子が僕のチンチンを掴んだ。
「硬～い！」
僕もマンコに触った。
湿っていた。