中学の頃、二軒先のトシって友達の家によく遊びに行ってた。トシは母子家庭で色っぽい母親がいる。ある日、トシの母親が「トシ、買い物行くから一緒にきて!てつくんは30分くらい留守番してもらってもいいかな?」といい、車で出かけた。おれはトイレに向かうと脱衣所にある洗濯機のふたが開いていて、よく見るとトシの母親のパンティが入っていた。花柄の小さいパンティで、手にとると大事な部分がすごく濡れていた。興奮する匂いに思わず舌をのばすと、ヌメヌメと透明の糸を引いた。強烈なフェロモンたっぷりの匂いにちんぽはたちまちギンギンに勃起し、トイレに持ち込み夢中でシコリ、大量に射精をした。バレないように元に戻し、今度は寝室へ向かいタンスを開けると、いろんな色のパンティがたくさん入っていて、興奮のあまり呼吸が苦しくなり手を震わせながら全部確認しようと思い奥に手をのばすと、でかいバイブをみつけた。手にとり先っぽの匂いを嗅ぐとさっきのおまんことゴムのような匂いが入り混じっていた。トシのお母さんはトシに内緒でおまんこに入れているのか…ほんとはスケベなんだなと確信したらちょっとがっかりした。そんな嫌悪感のなか、こんなにたくさんあるパンティなら一枚くらいバレないだろと思い、奥のシミがひどいパンティを一枚盗んだ。その日からトシのお母さんを犯すことばかり考えながらパンティを犯しつづけた。3ヶ月後くらいにトシの母親にバレていた事件が起きた。