冬の今頃になると 時々思い出す
小3のコロ友達と掘り炬燵に入って すごろくとかやって遊んでいた。なんでかサイ
コロが炬燵の中に落ちて、俺が拾いに炬燵にもぐった時 親友の手がさっと動いた
のを見た。
玉ちゃんの股から、確か・・・。わっと思った。そんなこと思いもしなかったこ
と、さわっとるなんて。サイコロを広い又すごろくをはじめた。二人は普通の顔。
わざとサイコロを炬燵の中に落とした僕。又拾いに。触ってなかった。僕は、玉
ちゃんの股に手を突っ込んだら開いてた股を、パシッ手感じで閉じた。炬燵から出
たら何か言われるとおどおどして出た。何もない顔をしていて、ほっとした。
時間的に変える時間で友達は帰っていったが、玉ちゃんは帰らず炬燵にいる。
なんか怖かった。二人っきりになるのが。キットなんか言うと思った。
「しょうじ~なんよ」だった。何も言えなかった。さわりたい?見たいな事を言っ
た。無言のままうなずいた。「内緒なら」と小さな声。ビックした、てっきり怒る
と思っていたから。炬燵にもぐり手を股におそるおそる入れたら股をパカッって開
いた。パンツをはいてる。パンツの上からなでた。なんか湿ってる。湿ったのが嫌
なので、足の出てるところから指を入れた。何も言わなかった。どこをどうしたら
解らないでいると、玉ちゃんの手が僕に指をここと言う風にオメコの栗に当てた。
炬燵に頭を突っ込んできて、そこ触ってと言い頭を引っ込めた。言われるまま押し
たりした。股頭を突っ込んできて隣に座ってよいう。隣に座ると障ってと耳元でい
う。さっきのところを又触った。横からのほうが触りやすかった。もっと下と言う
けど、解らないまま指を下にずらしたりしていると、股を広げた。指が間に入るよ
うな感じで寝ちゃ寝ちゃしてるところがわかった。そこと言う。ここ?と言い指を
押したら「もっと押してみ」指が入った。僕はびっくり。指がオメコに入ることさ
え知らない。暖かく指は気持ちよかった。指が気持ちいいと感じてるとき玉ちゃん
は、僕のちんぽを触ってきた。ちんぽだしから手を入れてきた。もうびっくりする
ばかりの僕。恥ずかしくて顔が厚いのが解る。オメコ触りたいし、恥ずかしいし。
「きもちええやろ?」「うん」たまちゃんは?「気持ちいいよ」だった。
「もうええやろ」帰ると言う。もっと触っていたかったが 何も言えなかった。
又明日来ると言って帰って行った。
明日!まちどうしかった。」でもこなかった。明日言ったのにと恨めしく思っ
た。次の日きた。早速炬燵に入り、オメコに手を伸ばした。「手ー冷たいなー」と
言いながらも股を広げてくれた。昨日の指が入ったところに突っ込んでいった。あ
ったかい。昨日なんでこなかったん。「としの約束があったから」と平然として言
う。僕に明日って言ったじゃん。嫌ならいいよと立ち上がりかけたのを肩をたら押
さえたら 後ろにひっくり返った。オメコに指を突っ込んだまま。「なにするん」
と言うが怒っていなかった。寝転んだ状態。主粉を触らしてくれる。又僕にちんぽ
を触りに来る、昨日のように。ちんぽが膨らんできた。あはっはと玉ちゃん。
玉ちゃんはパンツを脱いで、「」しょうじもぬぎぃや」という。僕はもじもじと
言った感じだった。今日もびっくり。「あんなー」といい脱がされた。そして僕に
玉チャちゃんの上に乗っかれと言われ、寝そべるように玉ちゃんの体の上に。ちん
ぽがオメコにあたってる。玉ちゃんは入れてと言う。???の僕「はよぅ~」解ら
ないでいると「ちんぽをオメコに入れるの、指を入れたところよ」とちょっと恥ず
かしそうに言った。はい!といた感じで指を入れたところにちんぽを入れた。すぐ
に入れることはできなかった。寝そべってるカッコウでは指を入れたところが解ら
なかった。オメコにちんぽを押し付けてるとにゅるって入った。とても気持ち良
い。玉ちゃんが手で触るより何倍も気持ちよかった。「動いてよ」だった。体ゆす
ってだった。前後に体を動かすとちんぽは気持ち良い。オメコとすれて?おめこは
ぴったんこ見たいにちんぽを挟んでいるから。
「玉ちゃん、僕だけとオメコしよう、宿題教えてやるから」としとするな!と怒
ったように言った。何も言ってくれない。腹が立ってむちゃくちゃに腰を振ってい
た。「あはは」と笑いながら気持ち良い~と言う。
それからは 毎日来てくれた。宿題は一緒にして僕が早く終わると写させた。僕
は宿題を早くして、オメコがしたいだけだった。「男と女はおめこするんよ」「オ
メコしてたら、あかちゃんできるんよ」と言う。ふーんと思いながらピンとこなか
った。ただ気持ちいいし、いつもしていたい感じだった。
ある日美智子と一緒に来た。ああ、おめこできんと思った。宿題を三人でした。
美智子がいるのにちんぽを沢手来る玉ちゃん。ええっと思いつつ美智子を見た。笑
ってる。美智子はパンツを脱いだ。玉ちゃんは僕のズボンパンツを脱がした。「美
智子はようしてやり」美智子は寝転んで僕を見てる。オメコしたいけど美智
子・・・。美智子にオメコしたさに覆いかぶっさてちんぽをオメコに全部入れた。
「なー、おっきいやろ?。としより」と言っている。「ほんまやきもちええわ」僕
も気持ち良い。美智子の方が玉ちゃんよりぴったりする感じで暖かく気持ちよかっ
た。これからどうするとと二人は話してる。何のことか解らないが腰を振っていた
僕。気もち良い。
次の日から 二人が来るようになった。僕はどっちとオメコ下も気持ちいいし、
気持ち良かったらそれでよかった。道は親にきつくしかられたらしい。僕とした
後、としの家によりオメコしてたらしい。年に言われて断れなかったとか。としと
オメコしてたところに、お母さんが帰ってきて見つかったと言う。僕のことは一切
言わなかったと言ってた。してはいけないこととどこかで思ってただけに、三人で
見つからないようにしようと誓った。
中学を卒業するまで、三人はばれることなく続けられた。危ないと思うときはオ
メコしたくともしなかった。三人とも体の生育が遅い?射精がはじめえることなく
二人も初潮がはじめることなく 妊娠の心配はなかった。中学ともなるといろいろ
と性のことを知るようになり バックからもしたり、いろんな工夫をしてた。とて
も楽しい時間だった。おめこがねちゃねちゃが気持ちいいことも解った。
金の卵といわれた少し後くらいに俺は都会に就職して関係は終わった。二人の手
紙には突然にオメコできなくなって やりたくて仕方ないことを書いていた。それ
は僕も同じだった。だからと言って、周りにできる人がいるではなく。何が解った
のだろうか?帰りしなに勤め先のおばさんが誘ってくれた。一緒に帰ろうと、軽い
気持ちで帰った。人通りの少ないところに子供の公園があり、そこでちょっとお話
と言うので、何の疑いもなく付いていった。たわいのないおかしい話、会社のこと
など話していると、トイレ行くから怖いし付いてきてと言う。付いていくと一緒に
来てと。ええ?っとおもいながらトイレに入ると、「困ってるんやろ?」おばやん
でよかったらとちんぽをなでられた。うんとうなずいていた。ズボンを脱がされ、
おばちゃんも下半身あらわになっていた。後ろを向くおばちゃん。入れて」だっ
た。
毎日したくて悶々としたた僕は、勢いよく見えてる割れ目にちんぽを突撃し
た。あ~あったけえ~と思った暖かさの気持ちよさ。でも田舎の二人のようにぴっ
たんこではなく、ぶかぶかに気が付いた。でもしたい気もちいっぱいの僕は幸せだ
った。今はできればいいと思った。