俺が子供の頃には、近所の餓鬼どもはみんな普通にエッチな遊びしてた。
正子って言うちょっと年上のエッチ遊びのリーダーみたいな子がいて、女の子
は其の子にスカウトされて、エッチな遊びに加わってきたと言う感じだった。
正子は、目をつけた女の子を物影にひっぱていって、さっさとパンツ下げると
自分のオマンコを勝手に見せた。そして「どう、私のオマンコは、○ちゃんの
と違う形してる?私のマンコ見せたんだから○ちゃんも見せてよ。」と言っ
て、無理やりパンツ脱がせてオマンコを見せてもらうと言うことをしていた。
一回そう言うことをやった子は、次からは「このまえ私とエッチなことした
じゃない」と半分脅しのようなことを言われて、エッチな遊び仲間に加わって
いくことに成るのだった。そういう風に強引に仲間に入れられた子も、子供は
本来そう言う遊びは嫌いじゃないので、平気で男の子ともエッチな遊びするよ
うになった。
俺も正子とエッチな遊びをやっていた。正子は俺より3歳年上で、子供の頃の
3歳は結構差が大きく、体の成長もすごく差があった。正子の体は、お尻が大
きく張っていてずん胴ではなくウエストがくびれていて子供の体ではなくなっ
ていた。オマンコも大きくて(変な表現だけど、正子のオマンコはいつも見て
いる同じ歳の女の子のオマンコに比べて、すごく大きく感じたのだ)、ワレメ
も長かった。おっぱいもちょっと膨らんでいて、いつもエッチな遊びやってる
同じ歳の女の子に比べると、断然女っぽい体つきだった。
正子はパンツを脱ぐと、オマンコを見せて触らせた。クリトリスを触られるの
が好きだったようでそこを集中的に触るように言われた、俺に触らせてる間、
正子は顔を赤くしてハアハア言っていた。そして股を締めて、俺の手をぎゅっ
とはさんで体をそらせると「もう触んなくていい」と言って、オマンコいじり
は終わりに成った。今度は、俺にパンツを脱がせるとチンポを出させた。さっ
きまで、正子のオマンコいじっていたので、子供ながらもチンポは硬く勃起し
ていた。正子は「おっ、一丁前にチンポ立ててるな」と言いながら小さいチン
ポを扱いた。扱くときに皮を剥いて、亀頭を出そうとするので痛くて嫌だっ
た。其の頃の俺のチンポは半分くらいしか先が出なかったので、それ以上皮を
後退させられると、痛かったのだ。「俊ちゃんのはまだちゃんと剥けないんだ
ね。」と言いながら、扱いた。扱かれるのは、子供でも気持ちが良かったし、
正子はそう言うことに慣れていたので、気持ちよく扱くのがうまかった。
俺は、いつまでも正子に扱いていてほしかったが、正子には次にやりたいこと
があった。
正子は股を開いて寝るとオマンコのワレメを自分で開いて、俺に上にのってチ
ンポをワレメの中にある穴に入れるように言った。
俺は、チンポの先を穴に当てていれようとするが、うまく入らなかった。正子
はチンポをオマンコに当てて自分の上に載るように言った。俺が言われたとお
りにして正子の上に成ると、手を伸ばして俺のチンポをつまむとひょいと自分
の穴に入れた。「腰まえに突き出して」と言われて、そうするとチンポが暖か
い物に包まれる感触があった。正子のオマンコに入ったのだ。
正子は、自分と同じ歳の男の子とも同じことをしてるらしく、俺の小さいチン
ポは何の抵抗もなくつるりと入ってしまった。
チンポが暖かい物に包まれた感触は、なんか懐かしいような、切ないような感
じがして正子にしがみついた。
正子は、シャツをまくっておっぱいを出し、しがみついている俺に吸うように
言った。俺は、赤ちゃんのように正子のおっぱいを吸った。チンポをはめられ
ながら、おっぱいを吸われるのは気持ちよさそうだった。
正子は、俺に腰を動かすように言った。俺がうまくできないでいると、「こう
いう風に動かして」と自分で動かして見せた。
俺は、チンポが抜けないように腰を動かした。おっぱいも吸うように言われて
いたので、腰振りながらやるのは大変だった。でも、体が正子の方が大きかっ
たので、俺の顔をちょっとさげると正子のおっぱいが目の前にあった。
おっぱいを吸いながら、腰を動かしていると、また正子がハアハア言って顔を
赤くした。
そのうち、俺の頭を抑えると自分のおっぱいに押し付け、足を俺の腰に巻きつ
け股をぎゅっと締めた。そして、体をそらせて苦しそうな顔すると、ぐったり
と成った。
正子は子供のくせに、いくことを知っていたのだ。其のときはなんだか分から
なかったが、そうだったのだ。正子は。同じ年頃の子のチンポ入れられるとま
だ痛くてだめだが、俊ちゃんのはちょうどいいと言って、しばらくは正子のお
気に入りに成り、チンポを正子のオマンコに入れる遊びを何度もやった。
まだ子供だったので、射精する事はなかったが、オマンコの穴にチンポを入れ
るのは気持ちが良かった。
そのうち、慣れてくると俺の小さいチンポでは満足出来なくなったのか、同じ
年頃の男の子と遊んでいた。
正子のオマンコの穴に入れたときの、チンポ全体が暖かく、柔らかい物に包ま
れている感じは忘れられなかった。
正子は、中学生に成った頃急に転校して俺らの町からいなくなった。
子供同士のうわさでは、中学生なのに赤ちゃんができたので、転校したらしい
という事になっていた。
俺らはまだ子供で、俺と正子がやっていたエッチな遊びが赤ちゃんにつながる
なんて知らなかったが、正子らしい感じがして周りのみんなも納得していた。
俺は、自分が赤ちゃんのように夢中になって吸っていた正子のおっぱいを、今
度は本当の正子の赤ちゃんが吸うのかなとか思って、ちょっと嫉妬みたいな気
分を感じたのを覚えている。
正子がいなくなった後も、正子がスカウトして来た女の子たちとエッチな遊び
を続けていた。でも、さすがに正子のようにオマンコの穴にチンポを入れさせ
てくれる子はいなかった。俺が、正子の次にオマンコの中にチンポを入れたの
は、もうチンポの毛が生え、仮性包茎ながらも亀頭が全部露出するようになっ
てからしばらくたった頃で、いわゆる初体験のときだった。