俺が小6のときでした。
当時、特に仲が良く頻繁に遊んでいたクラスメイトとの出来事で、
メンバーは俺を含めて5人、内訳は女3人・男2人でした。
放課後、女同士、男同士に分けれて学校敷地内に残った俺達は、校舎内に他の
生徒の姿が消えると図書室か音楽室に集まりました。
数分ほど雑談をして誰も来ないことを確認すると部屋の隅に移動、そして、
男は下半身を露出、女子は胸か尻を露出して見せ合っていました。
なにかキッカケがあった訳でもなく、自然発生的に生まれた事でしたが、
一応は暗黙のルールも存在していました。
※男子は女子に触ってはイケナイ
※女子は男子を触っても良い
※男子は下半身丸出し、女子は胸、尻、アソコ、から選んで良い。
明らかに男子不利のルールなため、女子3人はクスクス笑い、ヒソヒソと喋り
ながら最大6本の手が2本のチンチンを弄り回し、刺激に負け勃起すれば、
女子達「スケベ、スケベ」「なんで?」「なぜ?」と言い、聞きながら
虫でも触るかのように摘んだり、突付いたりしました。
次に女子が露出する番になると、胸、尻、アソコの3箇所ある女子達は
「どこにする?」「どうしようか?」と合議、3人が後ろを向けば「お尻」、
正面を向いたままなら「胸」が定番でも、俺と友達は食い入るように
見つめ、気づけば自分のチンチンを弄っていました。
子供ながら性的興奮を得ていたので不満はありませんでしたが、
上記に書いたルール以外にメンバーの誰かが病欠、早退、塾、家庭事情など
の理由で参加できないときのルールもありました。
①男1・女1の時の開催は二人の判断
②男2・女1の場合は女子が恥ずかしいので中止
③男1・女複数のときは基本的に開催
④男2・女2の時は基本的に開催
実は欠員がでたほうが最高でした。
④のときはフルメンバーと同様な感じでしたが、③の時は多勢の女子は強気な
上に大胆になり、一人一人が胸、お尻の両方を見せてくれ、少しなら触ること
も許され、頼めばアソコも見れる機会がありました。
また、基本的に行われていない認識の①は、個人的に「見たい」「見せたい」
を相手に伝えねばならぬので合意した時の覚悟と大胆さは違いました。
相手を意識してドキドキ、モジモジ・・顔は真っ赤
「うん」「いいよ」と言葉少ない女子はパンツを膝まで降ろすとスカートを
捲り下半身丸出し、普段は半ケツが大半、特別サービスで下着の中を覗き見る
ことしか出来ないアソコも丸見えで俺は衝撃に襲われながら見ました。
暗黙のルールがあったので触りませんでしたが、一回、二回あるかの機会で
、ほぼ全裸に近いところまで見せて貰えました。
放課後20~30分ほどのHな集まりでした。