あれは僕が中学生のころでした。 幼馴染の友達雅君の家にいつも遊びに行っ
てました。当時にしてはパソコンが珍しく、そのパソコンを雅君のお姉ちゃん
がかったというのでペイントをいつもやらせてもらってました。 当然パソコ
ンの使い方もあやふやで あ、お姉さんは高校生でした。 教えてもらいなが
らのペイントでした。 教えてもらうときには多感な時期ということもありい
つもお姉ちゃんのおっぱいの大きさがきになってました。
僕の視線にきずいたのか お姉ちゃんは友達が部屋にいないときに限り僕に
操作法を教えながら 背中にツンっと当ててくるようになりました。
とある土曜日、 僕は雅君の家にとまりに行きました。
その日はおねえちゃんから 「パソコンやる?」って聞いてきたから 「うん
やる!!」って僕は言いました。友達はもう寝るって寝たかな たしか。
いつもどうりペイントであそんでたらお姉ちゃん寝るからパソコン切って
ね!って寝てしまい 仕方なく雅君のへやへ。 雅君のへやに戻ったらなん
と寝るとこがない・・・・・ 美樹ちゃん<姉>寝るとこない・・・っ
ていったらじゃあ一緒にねよって ひとつの布団にはいり
姉>ひろちゃん<俺>は彼女いるの??
俺>いないよ。
姉>じゃあまだエッチしたことない?
俺>あるわけないじゃん
姉>してみたい?
俺>うん・・・
姉>じゃあなめたげよか??
俺>へ??・・・・
それがはじめてのフェラでした。 くすぐったいような 気持ちいいような
もちろんすぐに射精してしまいました。
それからは何度も姉の部屋へいきfれらおしてもらいました。 いつもフェら
のみ。 それから違う友達の圭君と雅君の家に遊びに行った日雅君はゲームに
夢中で 俺と圭君は姉のいない部屋でパソコンで遊んでいました。 す
ると学校から帰ってきた姉が ひろちゃんまたしたいの??って 圭君いるん
だけど・・・ 圭君も当然 ????
じゃあ三人で布団にはいろうって。 俺 姉 圭君の並びで頭まで布団に
入りました。 すると姉は僕らのおちんちんを触り始めました。 圭君は初め
てのため終始無言です。 僕らも姉の胸やあそこをさわりはじめました。 無
言だった圭君がぬるぬるするって ビデオで見たからここにおちんちんいれる
んでしょ?って
姉>いれてみたい??
圭>うん
姉>ん~いいよ
僕でも入れてなかったのに・・・ なぜいれてなかったかはおもいだせません
が ものすごく興奮してました。
俺>僕もいれたい
姉>順番ね!
圭> どこに入れればいい??
姉>ここだよ
圭>入った!! なにこれ!? やばいよ・・・・
激しく腰を振りベットがきしむ音がゲームをしている雅君に聞こえるんでは
ないかとハラハラドキドキでした。
あっという間に圭君は尽き果て 次は僕の番
姉>ひろちゃんおいで・・・
圭君と同じように入れる場所がわからず手で導いてくれました。
フェらとは全然違う世界。
ベットのきしむ音なんかまったく気にせず 夢中で腰を振りました。
それが半年ほどつずきましたが 姉が大学生になり 家を出たので終わりま
した。
それからちょこちょこ雅君からうわさを聞きました。 仕事始めたよ 結婚
したよと。
つい先日結婚していたその姉はなんと離婚をしてしまい今は実家にかえって
きてるらしい・・・・ 今度15年ぶりに会いにいってみようかな。