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幼少期のエッチな遊び

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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 幼少期のエッチな遊び
ルール: お医者さんごっこ等
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:マサコ ~涙の理由?
投稿者: トベ・イクロウ ◆yuPhL4O9fo
「なあ、無茶苦茶腹立つやろ?」
坂本は、興奮気味に僕の腕を掴みました。
シマノとのことをぽつぽつと話し始めた彼女でしたが、次第にエキサイトし
てきて、話の途中からは、すっかり自分が頭の中で思ってたことまで喋って
いました。
かなり難解な言葉があって、坂本に尋ねたいところでしたが、勢いづく彼女
に、相槌くらいしか出来ません。
酔っ払い事件以降、家に閉じこもっていて、ストレスが溜まっていたんでしょ
うが、生き生きと話をする表情を見ていると、なにか自慢話をしているよう
に見えなくもありません。
まあ、普段スポーツのとき以外は控えめで、可愛らしい坂本の心の中を見れ
たような気がしました。
さんざん毒づいた後、坂本はため息を一つついて、にっこりと笑いました。
「・・・そやから、アイツのチンポの餌食にならんですんでん!」
もうすっかり、エッチ言葉がポンポン出てきます。
「かっちゃん、エライやろ?」
僕はもう、笑って頷くしかありません。
実際、シマノの『チンポの餌食』にならなかったことは、僕をホッとさせま
した(彼女が言うことが本当ならですが)。
翌日のお家デートで僕にパンツを見られたくなかったのは、シマノにつけら
れたシミを隠すためだったわけで、まあ、仕方ないと思うしかありません。
それよりも、シマノに襲われたことや、キスされたことに、彼女がそれほど
ショックを受けていないみたいだったことが、結構驚きでした。
この調子だと、たとえ『チンポの餌食』になってたとしても、『あちゃ~っ、
やられてしもうた!』ぐらいで済んじゃうんじゃないかと、かえって不安に
なります。
それに、他にも気になることがいくつか。
僕は、散々喋って一息ついた坂本の手をそっと握りました。
そして、彼女の目を見つめながら、その手を僕のチンチンに導きました。
(坂本さん、いま、なに考えてるんやろ?・・・)
坂本は、チンチンに触れると、僕が掴ませるまでもなく優しく包むように握っ
て、ゆっくりと扱き始めてくれました。
「トベくんやったら一回100円でいいよ・・・」
「えっ?!・・・」
にっこり笑う坂本に、目が点になると言うのはこういうことかも知れません。
「・・・って、ウソウソ!ぜ~んぶタダ!」
チンチンを握る手にキュッと力が入りました。
「かっちゃんは、トベくんのモンやから、何でも無料やで!お得やろ?」
「・・・ちょっと、びっくりした・・・」
坂本は、「うふっ」と笑って、悪戯っぽく僕を見つめました。
「なあ、トルコって知ってる?」
「えっ?うん・・・」
僕は、社会が得意なので、国の名前と首都ぐらいなら簡単に答えられます。
「でな、パパが去年の忘年会の帰りに会社の人と行ったのが、ママにバレて、
ママがものすごい怒って、大変やってん・・・」
(帰りに?・・・トルコ?)
「パパが夜中に帰ってきて、もう、近所まで聞こえるぐらい大騒ぎで・・・
恥ずかしいと思えへん?」
返事に困っていると、坂本がじぃっと僕を見つめてきます。
「・・・アンカラとか、思ってへん?」
「あれ?・・・イスタンブールやったっけ?」
坂本は、ふうっと息を吐くと、笑いながら、手を伸ばして僕の頭を撫でまし
た。
「ボクちゃん、可愛いなぁ、ヨシヨシ。」
それが、なんともからかうような馬鹿にしたような口振りで、思わずムッと
してしまいました。
「あんな、大人がトルコって言うときはな・・・」
(自分が一番子どもサイズなくせに!)
「トルコ風呂のことを言うねんで。」
「トルコ風呂?」
意味がわからずポカンとしていると、坂本が顔を寄せてきました。
「あんな、トルコ風呂ってな、綺麗な女の人が一緒にお風呂入って、身体洗っ
てくれたり、こんな風にマッサージしたりしてくれてな・・・」
坂本は右手でチンチンをそっと握ると、もう片方の手でタマタマをサワサワ
と包んで、ゆっくりとマッサージを始めました。
「・・・すんごい気持ち良くって・・・スッキリして帰れるんやて・・・」
僕は、世の中にそういったお店があることを知りませんでした。
「・・・スッキリするって・・・わかる?・・・」
坂本は、あどけない笑顔で僕のようすを見ています。
「うん・・・」
僕は頷きながら、ゴクリと唾を飲み込みました。
実際、坂本の手は、すんごい気持ち良くって、すぐにもスッキリしてしまい
そうな状況でした。
「女の人と・・・お風呂で・・・」
僕は、思いっきり想像を膨らませていました。
以前、溜まりに溜まって夢精をしてしまったときに見た、担任の先生とのエッ
チな夢をふと思い出して、チンチンをピクつかせました。
(ああ、大人の女の人か・・・ええなぁ・・・)
発射間際のチンチンの震えを感じたのか、坂本が意地悪く手を離して、僕の
頭をコツンと叩きました。
「・・・こらっ!ボクちゃんが、なに想像してんの!」
そのボクちゃんはやめて欲しい。
「けど、坂本さん、よう知ってんなあ・・・」
ぶすっとしながらも、それだけは感心します。
「ずっと前、友達の家で大人の雑誌に載ってんの読んでん!」
「ずっと前って?」
「う~ん・・・3年の頃かなぁ・・・」
僕は、前にマサコの家で大人の雑誌を見たことがありましたが、難しい漢字
が多くて、「エッチなことなんだろう」ぐらいしか理解できなかったのを思
い出しました。
それを、3年の頃に読んで理解するのですから、坂本の頭の良さと言うか、
エッチに対する好奇心(情熱?)には頭が下がります。
「そんな前から、いろいろ知ってたんや・・・」
「ヘへ、すごいやろ!」
僕が褒めたと思ってか、すっかりご満悦のようですが、ふと、坂本が初めて
僕に遊ぼうと言ってきた日、さんざんエッチなことを言って泣かしたのを思
いだしました。
(そんだけ知ってんやったら、泣くことあれへんかったんちゃうん?)
僕が不審そうにじっと見るもんだから、坂本は「ん?」といった表情で、可
愛く首を傾げました。
「なに?」
「あの、去年、僕がエッチなこと言って泣かしたことあるやんか・・・」
「あ~ぁ!」
坂本は思い出したように大きく頷くと、僕を胸に抱き寄せて、口にオッパイ
を押し付けました。
「ハイハイ、ボクちゃんにはオッパイあげましょね~!」
(え~っ!ひょっとして、あれもウソ泣きぃ?)
坂本の心の中までは窺い知ることは出来ませんが、彼女にとっては僕もチョ
ロいのかも知れません。
仕方なく、背中と胸を見分けるための目印で付いているような乳首を、唇で
挟んでくにゅくにゅしながら、オッパイをチュウチュウ吸うと、坂本はくす
ぐったそうに身体をよじります。
「僕、あんとき、思いっきり先生に引っ叩かれたんやで・・・」
「もう、男の子がいつまでもうじうじしてたらアカンよ。」
坂本はお母さんが小さい子をたしなめるように言いながら、身体を開いて僕
を上に誘いました。
「ほら、おいで・・・」
誘われるままに、オッパイから顔を離して、坂本の脚の間に身体を置きまし
た。
「スッキリし・・・ピュッてさせたげるから・・・」
坂本が、憮然とした僕の気持ちとは裏腹ないきり立ったチンチンに、濡れた
ワレメを擦り付けると、さっきの交わりの名残でぽっかりと口を開けた彼女
の入口に、一気に丸飲みされてしまいました。
「ふぅ・・・」
坂本は大きく息を吐いて、ゆっくりと動き出した僕の背中に腕を回しました。
「・・・パパも、なんであんなお店、行ったんかなぁ・・・」
僕の律動に合わせて、身体を揺らしながら、独り言のように呟きました。
「ママやったら、いつでも、タダやのに・・・なぁ?」
少し、息の上がってきた坂本が、細く目を開けています。
なんとなく、お父さんの気持ちも分かるような気がします。
多分、お母さんとスルのとは、違う感情があるんじゃないかと。
僕が、考え事をしながら、無表情で腰を突いているのをみて、坂本が不満げ
に詰問しました。
「トベくんは?・・・かっちゃんでいいの?」
不意に問われて、一瞬、僕の頭の中に、順位表が浮かびました。
1.マサコ
2.小坂
3.藤田
4.坂本
でも、それは、オメコの順位です。
「坂本さんがいいに決まってるやん・・・」
さらっと言葉にできる僕は、坂本と同類なのかも知れません。
でも、彼女はそんな僕の頭の中を見透かすように、やれやれといった顔で、
「はあっ」とため息を一つしました。
「なあ・・・反省してる?」
「うん・・・」
言われなくても、何のコトか分かります。
「悪いコトしたって、分かってるよね?!」
穏やかな言葉遣いで話す坂本でしたが、眼の奥の光に鋭いものを感じました。
僕は、その眼差しが何となく恐くて、腰の動きを止めて黙って頷きました。
「もう・・・オッパイおっきい子に目移りしても、かっちゃんで辛抱せなア
カンねんで?」
「うん・・・ゴメン・・・」
坂本のお父さんみたいな、お店での遊びとは違って、僕のはどう見ても完全
な浮気なわけで、しかもその現場を押さえられたのですから、坂本の性格か
らして、愛想尽かされて別れるか、半殺しの目にあうか、あるいはその両方
かとある程度の覚悟をしていましたが、お叱りの言葉だけの彼女の好意(行
為?)に甘えて、チンチンを元の鞘に収めてもらえたことに、ホッとしたの
と、悪いことをしたという気持ちが混ざって、不覚にも涙が溢れてきてしま
いました。
「・・・ゴメンな・・・」
それを見て、坂本は僕の頭を抱えるように撫でました。
「こら、ボクちゃん泣かないの!」
そして、背中に回していたもう片方の手で、ボクのお尻をポンポンと叩きま
した。
「ほら、おチンチン止まってるよ、ガンバレ!」
「うん!」
僕はしょぼくれて軟らかくなりかけたチンチンを、また彼女の中で動かし始
めました。
そして、それはすぐに硬さを取り戻して、坂本との合わせ目でエッチな音楽
を奏で出しました。
「・・・はぁ・・・トベくんはかっちゃんだけの・・・」
坂本は、気持ちよさそうに目を閉じました。
僕も、気持ちのいいゆっくりとした動きにうっとりとします。
「坂本さんも、僕だけのもんやからな・・・」
坂本は、ゆっくりと頷きます。
いつまでも続けていたい、そんな優しい快感に包まれて、僕たちは黙ってお
互いの敏感な身体を擦り合わせていました。
「・・・トベくん・・・」
震えるような声で、小さく呟いた彼女の言葉を、ぼうっとした頭で一瞬聞き
漏らして、「うん?」と間の抜けた返事をしてしまいました。
「・・・汚されてゴメンね・・・」
僕の下で、彼女は泣いていました。
涙をこらえるように唇を噛んで。
「かっちゃんのこと・・・嫌いにならんといてな・・・」
僕は、彼女が愛しくて、強く抱きしめました。
「坂本さんのこと、大好きやで。」
「かっちゃんも・・・かっちゃんも、トベくんのこと大好き・・・」
堰を切ったようにボロボロと涙を流す坂本を優しく撫でながら、背中を丸め
るようにして、小さな彼女にキスをしました。
しょっぱいキスに鼻をすすりながら、彼女は顔をクシャクシャにして、僕の
お尻を拳でゴンゴン叩きました。
「・・・ほら、おチンチン止まってるやんか、しっかりしろ!」
坂本の唇を貪るように塞いで、熱い舌を絡ませながら、しっかりとチンチン
を打ち付けていきました。
ばかばかしいかもしれませんが、この涙だけは本物だと感じたのです。
信じたかった、と言うほうが正しいのかもしれませんが。
彼女の頬が上気して紅色に染まる頃、涙もおさまって、唇を離すと「はあは
あ」という、荒い息遣いが、僕の耳元をくすぐります。
僕のチンチンも、痺れるような感覚が湧き上がってきて、間もなくを予感さ
せました。
「坂本さん・・・もう・・・」
「うん・・・」
小さく可愛らしい返事に、僕はラストスパートをかけました。
彼女も脚を上げて、僕の腰に絡め締め付けてきます。
脚の締め付けで、ストロークは小さくなりましたが、その分、互いの恥骨が
軋むほど、強く肌を合わせました。
「・・・あぁぁ・・・トベくん・・・」
ぎゅっと背中に回した坂本の手に力が入ります。

「・・・あ?・・・」

玄関のチャイムが鳴る音が、かすかに聞こえて、僕は顔をあげました。
「近所のおばさん・・・」
動きが止まる僕にねだるように、坂本がお尻を揺らします。
「ママさんバレーのお誘い、よう来んねん・・・ねえ、早く・・・」
「うん・・・」
気を取り直して、最後を迎えるために、一番奥にチンチンを送り込みました。
ふと、ベッドの脇の赤い目覚まし時計に目をやると、もうすぐ5時になろう
としています。
そのとき、なぜか不意に、マサコとのことが頭に思い浮かびました。
「あぁ・・・そうや・・・」



いきなり、部屋の襖が開きました。
驚いて、そちらを振り向くと、階段の上がり口で、僕たちを見つめていたの
は、担任の葛西先生でした。

 
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