あれからトモミは学校へは出席してくるのですが、
朝はギリギリ、授業が終わると即帰宅、休み時間は1人にならないように
俺達が接触する隙を作りません。
俺達も本物を見た・触ったと言う事でそれなりに満足していたので
そんなにトモミを意識する事もありませんでした。
しばらくエロ雑誌の事も忘れた日々を送っていたのですが、
今度は悪友が新しいエロ雑誌を見つけてきました。
紐で束にして廃品回収BOXに置いてあったのを、
そのまま持ち帰って来たのです。
今回はそれを3人で分ける事にして、そのまま各自持ち帰りました。
家に帰って早速雑誌をめくると
前回見たものとは違い、内容は過激な物でした。
ドキドキしながらページをめくっていきました・・・
当然肝心な部分は隠されていたのですが、
モデルが股を開いて指でマンコを開いている写真や
男優と絡んでいる写真をみて徐々に興奮していきます。
当然、当時はどういう行為なのか知りませんでした。
ふと気が付くと、自分のチンポが硬くなっているのに気が付きました。
それと同時に、なんで股の部分だけ黒く塗ってあるのか、
チンポを女の股に当てて何をやってるのか、
そんな疑問が湧いて来ました。
翌日、
悪友達とオッパイは大きい方が良いとか
乳首吸ってみたいとか感想を語り合い、
また本物を見たくなったのでトモミを呼び出す計画を立てます。
計画と言っても、放課後に帰ろうとするトモミを
無理矢理呼び止めるだけですが・・・
冬場だったので(前回は夏でした)悪友の家に行く事にしました。
その日は悪友の両親が出掛けて夜まで帰らないと言う事だったので都合が良か
ったのです。
部屋に入るとすっかり観念したのか、
トモミは「ひどい事しないでね。オッパイ・・・触るだけでも痛いんだよ・・・
」
と言いながら上着を脱ぎはじめました。
トレーナーを脱ぐ時にオッパイがブルンと揺れた時に
悪友が「前よりでかくなってない?」と、興奮気味に言いました。
確かに大きくなってる気がします。
ジュニアブラがカップ付の少し大人っぽいのに変わっていました。
トモミはブラに手をかけながら「ホントに優しく触ってね・・・お願いだから」
心配そうな顔で懇願します。
「分かったから!」俺達3人の声が揃いました。
トモミがブラを脱ぐと俺達は驚きました。
前回見た時よりも確実に大きくなってます。
「でかい!」「D位になってない?」「前は乳首が埋まってたのに!」
トモミの成長したオッパイを見て3人とも大興奮でした。
トモミのオッパイは前よりも確実に大きくなっていました。
オッパイは血管が透けて見える程にパンパンに張っていて、
陥没していた乳頭も乳輪からプックリと盛り上がり、
肌色っぽかった色もピンク色に近い感じになっていました。
少し大人っぽいオッパイにしばらく見とれていました・・・
悪友がオッパイを揉み始めました。
トモミは明らかに痛そうな表情をしています。
3人ともお構いなしに揉んだり、乳首を摘んだりしています。
トモミは泣きながら「痛いよ・・・優しくしてよ・・・もう嫌だよ・・・」
少し可愛そうになった俺は「乳首舐めていいか?揉まれるよりマシだろ?」
と言いながら乳首を舐めはじめました。
エロ雑誌で見た行為と同じ事をしてみたかったのです。
乳首を舐めたり吸ったりしていると、
もう片方のオッパイに悪友も同じ事を始めました。
オッパイは2つしかないので
もう一人の悪友は、つまらなそうにエロ雑誌をパラパラと眺めて居ます。
エロ雑誌を見ていた悪友が言いました。
「なぁ、この隠してある所気にならない?」
どうやら俺達3人は同じ事を思っていたようです。
・・・・続く
時間が無くなったので、続きはまた書きます。
文章書くのは難しいですね・・・
表現がおかしかったら教えていただけると
次に生かせますのでご指摘ください。