幼少期のエッチな遊び

スカトロ趣味といってしまえばそれまでですが、数ヵ月間だけ夢中になったアホな遊びがあります。
オナニーに刺激が欲しくなっていた中の頃、今となっては理由がよくわかりませんが、大小便をからめたHなことがしたくてたまらなくなったのです。
まわりにいる女の子の中では唯一、従妹だけが俺の強引な誘いに乗っかってくれました。まだ小さ過ぎて不満はありましたが、幼馴染みの子や顔見知りの子にドン引きされて、従妹しかいなかったのです。
最初はトイレに一緒に入って、交互におしっこをして見せ合うだけでした。正直マンコのどこから出るんだ？という好奇心が強くて、チンポをしごくことなど忘れてマンコの肉を開いてしげしげ観察してみたり、実験のような空気です。
トイレは大人達の隙を見て当たり前のようにしょっちゅうやっていましたが、下だけ脱がせた従妹を便座に座らせ、マンコめがけて小便したりするようになっていくと満足感が得られなくなります。そこでさらに大人の目に気をつけつつ、一緒に風呂場で見せ合うようになりました。
適当に言いくるめて服さえ脱がせておけば、直に従妹めがけて小便を出しても洗い流して済むと考えました。案の定、しゃがんで尿を待つ従妹の胸や腹にジョーッと放出し、水滴がびちゃびちゃ飛び散るのを見ていると支配欲が満たされて気分がよかったです。風呂の床に仰向けに寝て、俺をまたいだ従妹に小便をかけてもらったりもしてみました。ショーッという音と舌にくすぐったい刺激がありましたが、あまり美味しくはなかったです。
しかし、やがて風呂場の排水口に尿を流すとトイレと違って臭いが残ることに気づき、風呂はだめになりました。そうなると従妹の体に尿をかけるには屋外しか思いつかず、近くの公園によく行くようになりました。電気か水道の機械が入った小さな建物がある公園で、その裏にちょっとした空間があったのです。
コンクリの台に脱いだ服を置かせ、全裸でしゃがんで尿を浴びせられるのを待つ従妹は、目を閉じて口を開け、ジョーッと頭から浴びせた小便をガンガン飲んでいました。舌めがけて直に尿を出すと、くすぐったいとゴボゴボ笑ったりして嫌がる様子はまったくないため楽しかったです。頭からかけても水道で水をかけて流してやっていたのでフォローは完璧でした。
俺はもう浴びたくなくなっていたので、従妹にしゃがみ小便やしゃがみ野糞、立ち小便や立ち野糞など色々な排泄をさせて見ながらオナニーしていました。立って壁に手をつき、全身を震わせて力みプリッと突き出した尻からボタボタ大便が落ちるのを見ながら、真っ白ぷよぷよな尻めがけて射精したりしてとても気持ちよかったです。
おしっこ2というふざけた名前で、男しか出ないおしっこだといって顔射したり舌射したりもしていて、やりたい放題でした。もちろん俺の立ち小便や野糞も従妹に見せ、大便後にお互いに尻を拭き合ったりでワイワイはしゃぎました。
両手を受け皿にして待ち、それになみなみと出された小便をぐびぐび飲んでいたり、従妹もかなりおかしくなっていましたが、俺も台に乗ってしゃがんだ従妹のマンコに直接口をつけて小便を飲んだり、だいぶ終わっていました。
何ヵ月かやりましたが、従妹の体というかマンコに直接興味を持っていた訳ではなかったせいか、浴尿や飲尿に楽しさがなくなっていくと自然消滅してしまいました。射精もフェラチオなどではなくしごいて出していたので、そちらにも未練はなくきっぱり止められたのです。
尿を浴び合い、飲み合った従妹とは、もうお互い配偶者持ちですが未だ普通に仲が良いです。