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幼少期のエッチな遊び

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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 幼少期のエッチな遊び
ルール: お医者さんごっこ等
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:マサコ ~Y
投稿者: トベ・イクロウ ◆yuPhL4O9fo
階段のところで藤田と別れて教室に戻ると、中はドッジ組がほとんど帰らず
に、ごった返していました。
ざわつく教室を見回して、坂本の姿が見えないのに気づいて、どうしたんだ
ろうと思いながら、自分の席に向かうと、『やなやつ』が、声をかけてきま
した。
「トベ、先生が探してたぞ、保健室きてくれって・・・」
「保健室?」
「小阪が、顔面ボール喰らって鼻血出して保健室で寝てんや・・・いまカズヨ
が付き添ってるわ。」
(こいつ、カズヨ・・・かよ・・・)
「どうせ坂本さんがぶつけたんやろ?」
その問いへの答が無いことで、僕は確信しました。
(かわいそうに・・・小阪、またやられたな・・・)
教室がざわついているのも、小阪のアクシデントのせいみたいです。
とりあえず、自分のランドセルを持って、帰り支度を済ませると、一階の保
健室に行ってみました。
保健室の奥のカーテンで仕切られたベッドに、小阪が横になっていて、その
横のイスに坂本が座っていました。
僕が入って行くと、こちらを向いていた小阪がまず気が付きました。
「ああ、トベくん・・・」
小阪は左の鼻口にティッシュを詰めて、照れくさそうに笑って身体を起こし
ました。
坂本も、こちらを向きますが、いつもの学校での素っ気ない態度で、軽く頭
を下げるだけです。
「先生は?」
僕はわざと素っ気ない態度の坂本に声をかけます。
「あの、職員室だと思います・・・」
(なんで、コイツこうも学校では素っ気ないんや?)
そう思いながらも、二人でいるときよりも、学校で見せる『クラスメートの
坂本さん』のほうが、自然な可愛さがあって、実は気に入っているのでした。
こういう調子なので、僕たちが付き合っているのを知ってるのは、どうやら
藤田だけのようで、周りから見れば、僕が坂本に片思いしてて、もっと言え
ば、『シマノの彼女』にちょっかい出してるさえない男、になってしまって
いるのでした。
「ボール、顔にあたったんやて?」
「うん、大した事ないんやけど、鼻血出ちゃって・・・先生が止まるまで寝
とけって・・・」
ニコニコ笑っている小阪の左頬には、まだボールがぶつかった赤い跡が残っ
ていました。
聞くと、倒れて頭を打ったり、怪我したりとかはないらしくて、ただボール
を避け損なって顔面に当たってしまい、鼻血が出たということで、
「ビックリして尻餅ついちゃった。」とのことでしたが、目が赤いところを
見ると、結構痛くて泣いたのかもしれません。
「まだ、ここ赤いで・・・大丈夫か?」
小阪の頬に触れそうなほど、指先を近づけて優しく声をかけると、坂本の眼
光が鋭くなるのがわかります。
「うん、平気、平気!」
僕がベッドに身を乗り出して顔を近づけたので、小阪はぱっと顔を赤らめ、
俯きました。
小阪が下を向いたとたん、坂本が僕の顔をあからさまに睨み付けて頬っぺた
を膨らませます。
(そんなに、ヤキモチ焼くぐらいやったら学校でもベタベタしてくれたらえ
えのに・・・)
藤田が僕を嫌っているからという理由で、二人の交際を秘密にしようと、坂本
から提案されて、そういう態度で接してきましたが、藤田が僕たちのことを
知っているんなら、別にみんなにバレてもいいんじゃないかと、ふと思いま
した。
みんなが知れば、『やなやつ』のことで頭を悩ますこともないんだし・・・
「坂本さん・・・」
僕は、普段二人っきりでいるときのトーンで、坂本に声をかけました。
僕の声で小阪が顔をあげたので、坂本も素の表情に戻っていました。
「はい?」
「明日、ゴーカート乗りに行けへん?天気よさそうやしさ・・・」
さっきの藤田との話題を思い出し、そう言って坂本の肩に手をのっけました。
すると坂本は、驚いてその手を払いのけ、避けるように身体をずらすと、上目
遣いに僕を見ながら首を小さく横に振りました。
「いやっ・・・ごめん、明日は用事あるから・・・」
(オマエ、それってホンマに演技か?)
あまりにも嫌そうにするので、僕はホントに振られたみたいに、打ちのめさ
れてしまいました。
小阪がその様子を見て、憐れな僕の姿に、吹き出すのを必死にこらえていま
した。
何となく気まずい雰囲気になりかけた時、先生が入ってきました。
「ああ、トベくん、来てくれたん・・・」
先生は、僕をチラッと見た後、
「お家に、電話したけど誰もいてないみたいやわ・・・」
と、小阪に話しかけました。
「たぶん、おばあちゃん家に行ってるんやと思います。」
先生は小阪がまずまず元気そうにしているのを見て頷くと、僕を向きました。
「トベくん、小阪さん家まで送ったってくれへん?」
「あ、はい・・・」
小阪とは家がすぐ近くなので、保健室に呼ばれたときから、たぶんそんなこと
じゃないかと思ってましたが、そう言いながらも、僕はちらっと坂本を見ま
した。
坂本も、仕方ないと言う顔をしています。
「先生、私、独りで帰れます。」
男子の付き添いに抵抗を感じたのか、小阪がハキハキと言って元気なところ
をアピールします。
「こんな機会めったにないんやから、召使や思て、ランドセル持ってもらっ
たらええねん・・・なあ、トベくん、小阪さんと一緒に帰りたいよなあ?」
先生は、にっこり笑いながら、僕を見ました。
それはつまり、小阪が気を使わないように、僕が『一緒に帰りたい』という
ことにしようってハナシです。
それは僕にも分かるんですが、でも、今の状況では結構返事に困りました。
「もう、オレ、メッチャ小阪と一緒に帰りたいわぁ!・・・この前、荷物持っ
てくれて助かったしなぁ!」
坂本の表情をチラチラ横目で見ながら、半ばやけ気味に大げさに小阪に話し
かけました。
坂本はニコニコ聞いていましたが、目は怖かったです。
「じゃあ小阪さん、お伴も見つかったし、もう帰れる?」
先生の言葉に頷いて、小阪はベッドから降りました。
「トベくん、変なコトせんとってや・・・」
「せえへんって!」
僕がムキになって応えるので、先生が笑いながら間に入ります。
「トベくん、『もう』せえへんよなあ。」
「先生、ホンマにしませんよぉ・・・」
僕も冗談とは思いつつも、半分本気になってしまいます。
先生は、僕の頭に手をやって頷き、
「ほな、小阪さん、帰る用意しておいで。」
「は~い・・・」
小阪だけが出て行こうとするので、
「先生、教室、みんな心配して残ってましたけど。」
と伝えました。
「あぁそう、じゃあみんなにも、もう帰るように言ってくるわ・・・小阪さん
戻るまで待っとってね。」
先生も、小阪のすぐ後を出て行きました。

「『ホンマにしませんよぉ』やって・・・」
振り返ると、坂本がニヤニヤと睨んでいました。
「坂本さん・・・」
「よかったね!小阪さんと一緒に帰れて!」
顔は笑ってるんですが、言葉にトゲが、チクチクと。
「いや・・・僕、サービス精神旺盛やから・・・」
言い訳しながら、坂本の肩を抱き寄せました。
「小坂さんにもいろいろ『サービス』してあげるんやろ・・・」
坂本は僕の胸におでこをつけて愚痴ります。
「留守やからって、お家に上がってクチュクチュとか、したらアカンよ。」
「なんや・・・クチュクチュって?」
「クチュクチュは・・・・・・クチュクチュやんか・・・」
だんだんと声が小さくなっていく坂本の顔をあげさせて、唇を合わせました。
学校で、坂本とキスをするのは、これが初めてでした。
キスどころか、彼氏彼女の関係で身体に触れることすら、いまが初めてだった
のです。
「もう・・・学校なんやから・・・」
うっとりとした目で、甘い息を吐く彼女を抱きしめたまま、ベッドに倒れこん
で、もう一度、もっと強くキスをしました。
舌を絡ませ、お互いの唾液を交換すると、坂本も僕の背中に腕を回して、強く
抱きついてきます。
「はぁぁ・・・学校やのに・・・アカンのに・・・」
ため息のような坂本の言葉に、僕の勢いが増します。
僕は、いきなり坂本のスカートに手を入れて、パンツをずらしました。
「えっ!」
驚く坂本のワレメに、すばやく顔を埋めて、深呼吸を繰り返します。
「トベくん!・・・どうしたん!?」
「坂本さんの・・・欲しいねん!」
小阪が戻るまで時間がないということもありましたが、さっき、藤田との交
わりでは見ることも触れることもできなかった女の子を、どうしても味わい
たくなったんです。
パンツが太腿で止まっているので、あまり脚を開くことができず、閉じたまま
のワレメに舌をねじ込むようにして、お豆を舌先で突付きます。
「こらぁ・・・明日まで我慢し・・・」
「明日?・・・」
顔をあげると、坂本が目を閉じて、頬を赤らめています。
「明日・・・ゴーカート、行くんやろ?・・・」
「行けるんか?」
「うん・・・そやから、明日・・・」
「・・・もう少し・・・」
僕は、また、彼女に舌を這わせ、潤いがあふれ出てくるまで、精一杯舌を伸
ばしました。
「もう・・・小阪さんに見つかったら一緒に帰ってもらわれへんよ・・・」
「なに言うてんねん・・・」
舌先に甘酸っぱい潤いが触れて、坂本の香りが僕を優しく包みます。
「ねぇ、送ってくだけやよ・・・ネ?」
坂本の、呼吸が少し荒くなっています。
「当たり前やろ・・・」
僕は、太腿で邪魔をしているパンツを下ろして足から抜いてしまいました。
パンツを右手で持ったまま、脚の間に身体を滑り込ませ、坂本の溢れんばか
りの中心に、むしゃぶりつきます。
「あうっ!・・・あかん・・・あかん・・・」
学校の保健室という、坂本にとっては禁断のシチュエーションに燃えるもの
があるのか、言葉では『アカン』と言いながら、まったく抵抗を見せません。
一気に溢れ出す坂本を、まず舌先でで転がし、丁寧に包皮を舐め広げ、中に
埋まった愛らしい真珠の小粒をそっと磨き上げます。
甘い潤いが湧き出てくると、それを舌で掬い取って口中を潤し、舌を丸めて
温かな奥に突っ込み、だしいれをくりかえしました。
小阪が戻ってくるまで、早ければ一分と掛からないでしょうが、教室にみん
ながいることを考えれば、状況の説明など、3分ぐらい時間はあるでしょう。
僕は、パンツを左手に持ち替えて、利き手の指をワレメに動員しました。
舌でお豆の周辺を丁寧に優しく舐めながら、人差し指で彼女の中をかき回し
ます。
「うっ・・うっ・・・」
坂本の息が浅く短くなり、腰を前後に揺らします。
吐息と呻き声の中で、僕は、廊下の足音や話し声にも集中していなければい
けません。
坂本の頂上が近づいたのか、溢れ出る潤いの量が一段と増して、シーツに垂
れるほどになり、慌てて、指を抜いて、お尻にまで滴る液体を舌で舐めとり
ました。
それからは、お豆を攻めるのは指先に任せて、舌は穴攻めと、お掃除に交代
させました。
坂本は、身体をバウンドさせるほど、せわしなく腰を動かしていました。
彼女自身、もう、いつ小阪が戻って来てもおかしくない時間だと、気づいて
いるのでしょう。
まるでラストスパートのようでした。
僕は、坂本の腰にすがりつくような格好になって、ワレメに吸い付いていま
した。
やがて彼女は、低く声を上げると、脚で僕の身体を締め付けるように、びしょ
濡れの股間を僕の顔に押し当てて身体を打ち震わせ、絶頂を迎えました。

廊下に話し声と、足音が聞こえたのはそのすぐ後でした。
保健室に、小坂たちが入ってきたとき、坂本は俯いてイスに座り、僕は腕組み
をして、ベッドに腰掛けて憮然とした顔をしていました。
入ってきたのは、小阪と藤田とその仲間の多田、それに『やなやつ』でした。
普通なら、四人とも、この場の怪しい匂いに気がついたでしょうが、保健室
独特の消毒薬の臭いで、バレるコトはありませんでした。
もっとも、そういった薬品の臭いがなかったら、とっくに僕の股間の藤田臭
に坂本が気づいていたでしょう。

「トベくん、おまたせ~!」
小阪は入って来るなり、にこやかに、
「はい、持たせてあげる!」と僕にランドセルを手渡しました。
「カズヨ、どうしたんや?」
『やなやつ』が、ずっと俯いている坂本に、声をかけます。
「坂本さん、気にせんでいいよ。」
小阪も、ボールをぶつけたコトをまだ気にしているんだと思って、話し掛け
ています。
まさか、イッタばかりで顔が真っ赤で声も出ないとは、誰も想像すら出来な
いだろうと思っていると、後ろの方で藤田が、やってたな、という目で僕を
見ていました。
「かっちゃんのランドセル、持ってきてあげたからね!」
藤田は坂本に、ランドセルを振って見せました。
「んじゃ、帰る?」
僕は、なるべく坂本が死角になるように、彼女の前に立って、みんなを促し
ました。
廊下に出ると、坂本は藤田からランドセルを受け取って、何やら伝えると、
僕をチラッと見て、早足で廊下を歩き出しました。
「お手洗い行くから、先に帰っといてって。」
藤田が、坂本の代わりに話しました。
とりあえず、帰ろうかとみんなが歩き出したとき、藤田が僕の横にそっと来て、
耳打ちしました。
「口の周り、べとべとやけど・・・」
僕がハンカチを取り出して、こっそり口の周りを拭うのを、藤田は横目で見
て、苦笑していました。
坂本がみんなから十分離れたころ、僕は思い出したようなフリで、戻って坂本
に駆け寄りました。
「坂本さん!」
「遅い!」
坂本は女子トイレの前で、可愛く頬っぺたを膨らませて、振り向きました。
「ごめん、ごめん・・・」
僕は、みんなから見えないように、さっきのパンツを坂本に手渡しました。
「もおっ、パンツ無しで帰らなアカンかと思ったわ!」
「ごめん・・・明日、いつもんところで・・・な。」
「うん!」
坂本の笑顔にほっとして、軽く手を上げました。
彼女もそっと手を上げましたが、僕の右肩にかけていた、小阪のランドセル
を見て、
「赤いランドセルも、似合ってるよ!」
と、睨んで、上げた手で僕を突飛ばしました。
「可愛い彼女と仲良くね!」
後ろに2,3歩よろける僕にそう言い放って、坂本はトイレの中に駆け込ん
で行きました。
(ありゃ、かなり怒ってんなぁ・・・)
そう思いながらも、坂本との約束を取り付けたことで、顔がにやけてしまい
ます。
振り返って、みんなのところに戻るとき、ことさらシブイ顔をしてにやけた
内心をさとられないようにしました。
「トベちゃん、また振られたん?」
小阪が気を使って敢えて聞かないでいたことを、お調子者の多田が斬り込ん
できました。
僕は思わず苦笑いしながら、とりあえず校舎の外に向かって歩き始めました。
トイレぐらいなら、坂本を待っていてもいいんでしょうが、少しでも『やな
やつ』と坂本を離しておきたい気持ちもあって、明日の約束もできたので、
できれば先に帰ってしまおうと思ったのでした。
「今日の坂本さん、結構お話ししてくれたんやで・・・」
多田なんかの言葉は無視すればいいのに、つい面白い女の子には相手をして
しまいます。
みんなも、僕につられて歩きながらの話をになりました。
「最後、突き飛ばされてたやん!」
多田が酷く嬉しそうに笑うので、僕は自分の胸の辺りを指差して、
「ここ、坂本さんに押されたんやでぇ・・・」
と、服を摘まんで、顔を近づけ、クンクンと匂いをかぐ格好をしました。
「わあっ、坂本さんの匂いがするぅ!」
大袈裟に言う僕に、女の子三人が口々に、
「ヘンタイ!」「すけべぇ」「エロオヤジ」など、キャッキャと好き勝手に
浴びせてきます。
そういう雰囲気に我慢が出来なかったのか、今まで黙って僕を睨み付けてい
た、『やなやつ』が口を開きました。
「おい!トベ!カズヨにちょっかい出すな!」
(また、カズヨ、かよ・・・)
「ええやん、お話しするぐらい。オレ坂本さんのこと、好きやねんもん。」
さらっと言う僕が余計に、癪に障るのか、『やなやつ』が声を大きくします。
「ふざけんな!カズヨはもうオレの女なんやからな!」
ヤツの口から、その言葉を聞いて、僕はドキッとしてしまいました。
(オレの女ってなんやねん・・・くそっ!多田、突っ込んでくれぇ!)
こういうときに役に立ちそうな多田を横目で見ました。
「え~っ?なになに?シマノくん、かっちゃんと『シタ』ん?」
(いや、そこまで聞かんでも・・・)
「ああ、オレら、もうキスもしたし、アイツの身体も良う知ってんや!」
(えっ!嘘やろっ!?)
僕は、目眩がしそうになるのを必死で堪えて、平静を保ちました。
「へえ、スゲエなぁ・・・オレ、坂本さんの身体って、靴のサイズぐらいしか
知らんわ。」
「へぇ・・・何でそんなコト知ってるん?」
ホントは、コイツに坂本とのいろんな関係を言ってやりたい気分でしたが、
さすがに彼女のいないときに、無許可で発表するのは卑怯だと思い、自分で
調べた靴のサイズのことを言ってみたのですが、多田の言葉やみんなの反応
を見てると、どうやら坂本の靴のサイズを知っているのは僕だけのようで、
意味もなく嬉しくなりました。
「いやあ、時々、下駄箱の坂本さんの上靴、クンクンしてるから・・・」
「きょえ~っ!やっぱトベちゃんヘンタイやぁ!」
「トベくん、それやりすぎやろっ!」
珍しく藤田も、笑いながら突っ込みを入れてくれましたす。
僕が、女の子たちと楽しげに話をしていることが面白くない『やなやつ』
(もう面倒なので略してY)が、いきなり僕に掴みかかってきました。
「ええかげんにせえよ!二度とカズヨに近づいたら、ぶっ殺すからな!」
平和主義と言うか、へたれで喧嘩に縁のない僕は、さすがにYの勢いにビビッ
てしまい、悔しいけど、唇を震わせてしまうのをYに見られて、ヤツは勝った
とばかりに口元をニヤリと歪めたのでした。
でも、さすがにこの状況では、女の子たちが僕の応援にまわってくれました。
「もう!シマノくん、やめりよ!」
藤田が、Yの手を掴んで僕から引き剥がすと、ヤツはぶすっとして僕を睨み
つけ、吐き捨てるように言いました。
「明日も、オレん家でカズヨといろいろする約束してんや!」
(明日?・・・)
僕も、言いたいことがいっぱいありましたが、せっかく藤田が仲裁に入って
くれたので、それ以上は何も言わずにいました。
でも、いままであえて知らん顔を決め込んでいた坂本とYとの関係を、こう
もハッキリ言われると、新学期早々明らかにしなければならない問題になっ
てしまいました。

 
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2010/08/29 08:46:23(.dw3.H0K)
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