前回は慌てて書いたせいかタイトルに前を付けるの忘れたり、文章もダメでしたね、すいませんでした
「あんたのチンポみせなよ」火照った顔で和枝が言います
興奮の頂点だった僕はキスしたくなり「見せたるでその前にキスしよ」と言うと「ええよ」と言って唇を突き出してきます、しかし僕が顔を近づけたとたん「臭い~」と顔をそむけられました
和枝とのファーストキスはその半年後の正月でした
その後、僕がパンツを脱ぎ、カチカチになったチンポを出してボンボンベッドに横になりました、まだオナニーも知りませんでしたが、勃起すると亀頭が半分くらい顔をだしていました、最初は「こんななってんねんや」と言いながら指先でつついたりしていましたが、顔を近づけて「くっさ~」と言ったかと思うといきなり口に含まれました、すぐ顔をあげて「あんたもしてくれたでお返しや」と言うとまたくわえてきました、舌を亀頭に押し付けられた瞬間、我慢出来ずにオシッコが出るような感覚になり、すごい快感で射精してしまい、びっくりして 顔を離した和枝の顔からTシャツにかけてべったり精子がかかりました、口の中の精子を手のひらに出して「なんやねんなこの臭いの」と文句を言う和枝を尻目に、僕はこれが射精だと妙に冷静に納得して、和枝に言われるままチリ紙を取りに行きました
それ以来オナニーを覚えてサルのように暇をみては自分で扱きまくり、時々和枝とも69のような感じで口や手で抜いてもらってました、慣れてくると和枝も「そこをもっと強く舐めてんか」「もっはよ舌動かんの?」とか注文を付けるようになりましたが、二人ともセックスまでしようとはしませんでした
6年に上がる前、クンニの最中に初潮があったり、僕も仮性ながら全部剥けるようになったり(痛がる僕を無視して、無理やり和枝に剥かれました)そんな関係が続きましたが、6年の夏休みにある事件が起きました