家に帰ってから指についた匂いが消えるのが惜しくて手も洗わず指の匂いを嗅いでいました
次の日の朝、ラジオ体操が終わって帰ろうとしていると和枝に捕まり「私らのだけ見て自分の見せへんのは卑怯やん」と言われました
あの匂いが忘れられなかった僕は「お前だけ触らせてくれた
でお前1人なら見せたるわ」と言って、午後1時に僕の家に和枝がくることになりました。その当時両親は一日中、作業小屋にいて夕方までは帰ってきません
やってきた和枝にさっそく「もう一回触らせて」と言うと「ええけどあんたのもちゃんと見せてくれなあかんで」と言ってパンティーを脱いで昨日と同じ格好をしてくれました
そのままでは見ずらいのでボンボンベッドに寝てもらい足の間に入って割れ目をなぞります、けど午前中プールに行ったせいか昨日のようなきつい匂いはしません、ちょっとがっかりでしたが色々しているうち割れを開いてしまい、そのとたんキツい匂いがプーンと匂ってきました、中の複雑な構造の所々に白いカスがその匂いの発生源だと気づいた時には無意識のうちに舐めていました
和枝はヒィーと言う悲鳴と共に頭を押しのけようとします、痛いのかと思い「わりぃわりぃ痛かったか?」と聞くと、顔を真っ赤にしながら「痛いないけど…」と煮え切らない返事「んじゃもうちょっと好きにさせて」
「汚いで、臭ないの?」「あかんか?」「ええけど…」って事でわけもわからず、15分くらいの間、ピクピクしたりハァハァ言う和枝のオメコを舐め続けました。大人になってから和枝に聞いた話では 、この時すでに牛乳瓶をオメコに押し付けてのオナニー経験があったにもかかわらず舐められた時の気持ちよさは衝撃的だったそうです