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幼少期のエッチな遊び

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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 幼少期のエッチな遊び
ルール: お医者さんごっこ等
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:マサコ ~交換日記
投稿者: トベ・イクロウ ◆yuPhL4O9fo
あのあと、坂本の出血は、だらだらと3日ほど続いて、彼女を不安にさせまし
た。
でも、出血が長引いた原因が、我慢できずに、ついつい独りでさわってしまう
コトだと彼女が明け透けに話してくれて、僕はため息をつきながら、とにかく
触らないように忠告し続けるしかありませんでした。
ようやく体調が落ち着いた土曜日、坂本が満を持して僕を家に誘いました。
「今日は、二人っきりやねんで!」
甘えるような声で手を繋いでくる彼女の積極性が、僕のチンチンを早くも熱く
させました。



坂本の部屋は、この前とは打って変わってきれいに片付けられていました。
初めて、部屋に来たときと同じで、きっと、普段はこんな風に整理整頓されて
いるんだろうと、ちょっとホッとしました。
坂本が、ランドセルを肩から下ろすのを待って、僕は彼女の背中に抱きつきま
した。
大きくなることを見込んで買ったんだろう、だぶだぷの制服が、彼女の幼さを
一層引き立たせます。
「坂本さん・・・」
坂本の髪に、顔を埋めて、肺一杯に息を吸い込むと、彼女の元気な印である、
埃っぽい汗の香りが、鼻をくすぐります。
「トベくん・・・」
彼女は、首をひねって後ろを向くと、せがむように唇を突き出します。
僕は、その愛らしい唇に、そっと唇を合わせました。
途端に、天使のような唇は妖艶な生き物に変わって、僕の口に艶めかしい舌を
送り込んできます。
彼女の舌先を、僕の舌で受けながら、この間のチンチンへのご褒美を思い出し
てしまいました。
今まで経験した中で、一番最高の射精感が、この天使の唇の施しによるものな
のです。
そのことを、考えるだけで、僕のチンチンは、ぴくぴくと震えました。
僕は、もう、坂本とのキスだけで我慢できなくなり、唇に触れたまま、囁きま
した。
「また、お口で、シテ欲しい・・・」
坂本は、そっと眼を開けて、僕を見つめながら、首を横に振ります。
「あかん・・・」
僕は、この間の彼女のようすを思い出しました。
「やっぱり、お口でするのはイヤか?」
彼女は、もう一度首を振りました。
「・・・最初は、かっちゃんの中で・・・」
「うん・・・そうやね・・・」
僕は、いきり立ったチンチンを、早く癒したかったので、少し残念に思いまし
たが、彼女の言うことには、逆らえません。
「ごめんね・・・トベくん、我慢ばっかりやね・・・」
僕たちは、また、唇を重ねました。
キスだけで、はあはあと、息が荒くなります。
坂本は、後ろ向きでのキスにまだるっこしさを感じて、唇を合わせたまま僕の
ほうに向き直りました。
後ろから抱いたまま、彼女の胸やアソコをじっくり愛撫しようと思っていたの
が、前を向かれて、両手が手持ち無沙汰になってしまいます。
ぶら下がるように、首に手を回して抱きついている彼女の制服の上着のボタン
をゆっくりとはずして、脱がせることに、方針転換しました。
袖を抜くとき、坂本は首に絡めた手を離して、協力してくれます。
上着を下に落とし、彼女が手を離しているついでに、吊りスカートの肩ベルト
をすっと抜きました。
僕が、ブラウスのボタンに指を掛けたので、坂本は手を下げたまま、唇だけが
僕と繋がっています。
ブラウスを脱がせると、白いシミーズに包まれた、彼女の胸が、透けて見えま
した。
僕は、手探りでスカートのチャックを下ろし、ウエストの留め金を外して足下
に落としました。
火の気のない部屋はひんやりとしていますが、彼女の身体は熱く火照っていま
す。
下着姿の坂本を見たくて、僕は、彼女の肩を持って、身体を離しました。
きょとんとする坂本を、上から下まで眺めます。
シミーズの下には白いパンツがうっすらと見え、膝までのハイソックスが細い
脚を、なおのこと細く見せています。
僕は、うっとりするほど愛らしい、彼女の足元にしゃがみ込んでハイソックス
を脱がせます。
足を抜くとき、坂本は僕の頭に手を置いて、バランスを取ります。
左足からソックスを抜いて、右足を脱がせたとき、手に取った、小さなお人形
さんのような足の指が、眼に留まりました。
僕は、身を屈めると、その小さな親指を、口に含みました。
酸っぱいような汗の味と、運動靴の蒸れた匂いが口の中に拡がって、僕は夢中
になって、坂本の爪先を掃除しました。
「ふふ・・・くすぐったい・・・」
彼女の、無邪気な呟きが耳に届いて、僕はいっそう興奮して、清掃範囲をくる
ぶしから足先全体に広げました。
舐めながら、視線を上げると、脚を上げた彼女のパンツが眼に入ります。
気のせいか、秘部に湿った陰がチラチラと見えて、僕のチンチンはヒクヒクと
脈打ちます。
右足の掃除を終えて、足を置くと、彼女はあどけない微笑みを浮かべて、僕の
口元に、左足を差し出しました。
「こっちも・・・」
僕は、その足に手を添えて、指の間に舌を差し入れます。
「美味しい?・・・」
僕は、頷きながら、足の匂いを舐めとりました。
そして、彼女の足をピカピカに磨きあげて、そっと、下ろしました。
身体を起こすと、シミーズとパンツだけの少女が僕に微笑みかけています。
坂本は、本当に可愛い。
顔やスタイルがとびきりいいわけじゃない。
でも、彼女の笑顔は、純真無垢そのもので、白い下着姿が物語の中に出てくる
天使のように見えます。
小さい子にエッチなイタズラをする大人がいると言うのを聞いたコトがありま
すが、そんな大人の気持ちが分かる気がします。
きっと、坂本はエッチな大人に狙われるタイプでしょう。
僕は、坂本の姿を眼に焼き付けたくて、じっと見つめました。
彼女は、動きの止まった僕に、不思議そうに首を傾げます。
「どうしたん?・・・」
「坂本さん・・・きれいや・・・」
僕は、うっとりと答えました。
彼女は、パッと顔を赤らめて、照れたようにはにかみます。
「もう・・・なに?・・・また、見とれてたん?」
照れ臭さを隠すように、バタバタと手を広げながら、後ろを向きました。
「もう・・・お蒲団敷くから、待ってて・・・」
押入れを開く彼女に、手伝おうかと、声をかけましたが、首を横に振って笑い
ます。
「いい子にして待ってたら、後でオッパイあげるからね!」
でも、僕はそれほどいい子ではなかったので、坂本が蒲団を敷いている姿を見
ながら、服を脱ぎました。
僕が、服を脱ぎ始めたのを横目でみながら、坂本は笑っています。
「トベくん、悪い子!・・・ご褒美なしやねぇ・・・」
彼女が、バスタオルを蒲団の上に置く頃には、僕はすっかり生まれたままの姿
になっていました。
四つん這いになって、蒲団を直している坂本の小さなパンツのお尻がゆらゆら
と、僕を誘います。
僕は、そのあまりに無防備なお尻に釘付けになりました。
あの薄っぺらな白い布を剥ぎ取って、後ろから彼女の裂け目に顔を埋めたい、
衝動にかられます。
僕は、我慢できず、坂本の背中に飛びかかって、後ろから抱きすくめました。
彼女は、突然のことに一瞬驚いたようすでしたが、すぐに笑って手足をバタつ
かせます。
「きゃーっ!たすけて~!」
僕も、つい調子に乗ってしまいます。
「大人しくしろっ!」
「おっちゃん、放して~!」
(えっ?おっちゃん?!)
僕は、とりあえず、坂本に合わせることにしました。
「ええ子にしてたら、後でおっちゃんがチョコレート買うたるからな・・・」
「チョコレート?」
「ああ、美味しいでぇ・・・」
僕は、精一杯エッチなしゃべり方をしました。
「おっちゃん、怖わない?」
「怖わないよ。すごく楽しいからね・・・」
「うん・・・」
僕は、シミーズの中に手を入れて、胸を撫でます。
「お嬢ちゃん、何年生?」
両手で乳首を摘まんで、くりくりと刺激します。
「アタシ、一年生・・・」
そう言われて、僕は本当に一年生にイタズラしているような気がして、ドキッ
としました。
「一年生か・・・可愛いなぁ・・・お名前は?・・・」
「カズヨ・・・おっちゃん、なんか、くすぐったい・・・」
坂本の声が、心なしか、甘い声色になってきました。
「カズヨちゃん、オッパイ硬くなってるよ・・・」
「うう、変な感じ・・・」
坂本はお尻をもじもじさせます。
「おっちゃんが、オッパイ調べたるわ・・・」
僕は、後ろからシミーズを捲りあげて、すっぽりと頭から抜きました。
僕の目の前に、小さな肩が現れました。
脇の下から手を回して、オッパイを揉みしだきます。
もちろん、平らな胸なので、掌を押し付けるぐらいしかできませんが、大きな
オッパイを揉んでいる気分で、両手で円を描くように動かしました。
上から覗き込むと、可愛らしい胸が手の中に納まっていて、僕はくらくらしま
した。
(あかん・・・ホンマに、一年生に見える・・・)
僕は、坂本を蒲団に寝かせると、小さなピンク色の乳首を口に含みました。
「おっちゃん・・・アタシのオッパイ飲むの?・・・」
「ああ、カズヨちゃんのオッパイ、オイシイわぁ・・・いいお母ちゃんになれ
るでぇ・・・」
口に含んだ乳首を舌先で転がすと、瞬く間にコリッとした硬さになります。
「トベく・・・おっちゃん・・・オイシイの?・・・」
坂本のしゃべり方が、しだいに朦朧としてきています。
「カズヨちゃんに赤ちゃんできたら、きっとオイシイ、オイシイって飲んでく
れるで・・・」
僕は、すっかりおっちゃんモードにハマッてしまい、頭の中にあるエッチな大
人像をそのままに、イヤラシイ目つきで、ニヤツキました。
「あぁ・・赤ちゃん・・・」
こんなに立派に乳首を勃たせる一年生はたぶんいないでしょう。
「大きくなったら、お嫁さんになって、赤ちゃん欲しいやろ?・・・」
坂本の乳首は、ほんの2,3ミリの高さしかありませんが、あまりの勃ちっぷ
りに、本当にオッパイが飲めるんじゃないかと、チュウチュウ吸ってしまいま
す。
「はあ・・・はあ・・・」
彼女の息遣いが荒くなって、おっちゃんゴッコの返事がでてきません。
「・・・おっちゃんが、赤ちゃん作る練習してあげるわ・・・」
「えっ?・・・練習?・・・」
僕の頭を抱きながら、おっちゃんゴッコなのか、素の坂本なのか分からない返
事を返します。
「ちゃんと練習しとかんと、お嫁さんになっても、可愛い赤ちゃんでけへんで
・・・」
こんなエッチなおっちゃんが世の中にいるんでしょうか?
「ああ、もう・・・お、おっちゃん・・・上手に教えて・・・」
坂本は、かろうじておっちゃんゴッコを続けています。
僕は、右手を彼女のパンツに滑り込ませ、恥丘を掌で回すように撫でました。
それから、中指をワレメに沿うように伸ばして、指先を彼女の中心に沈めてい
きます。
「はあぁ・・・」
彼女は、待ちわびた悦びに身を震わせ、大きく息を吐きます。
坂本の中心は、煮えたぎるように熱く、ぐっしょりと溢れかえっていました。
「あれ?カズヨちゃん、お漏らししちゃったんか?」
坂本は、首を横に振ります。
「ほな、このびしょ濡れのパンツはなに?」
「おっちゃんの・・・いじわる・・・」
「一年生の子が、こんなになって・・・カズヨちゃん、エッチやなあ・・・」
入り口の潤いを指先に絡めて、小さなお豆を擦りあげると、ビクンと身体を弾ま
せて、僕の手を太腿で挟みました。
「気持ち、いいんか?」
何度も、お豆を擦りあげる動きに、彼女はかろうじて頷きます。
「気持ちよかったら、ちゃんと言わな、練習になれへんで・・・」
坂本は、耳たぶを真っ赤にして、かすれた声で言います。
「気持ち・・・いいの・・・」
僕は、彼女の熱い耳元に唇を寄せて、囁きました。
「カズヨちゃんは・・こんな風に、独りで練習してるんとちゃうか?・・・」
「ああぁ・・・おっちゃん、ごめん・・・してるの・・・」
坂本の息遣いは、いっそう荒くなってきます。
「いつから、してるんや・・・おっちゃんに言うてみ?・・・」
「あの・・・4年の・・・夏休みぐらい・・・から・・・」
それは、おっちゃんゴッコの答えと違うぞ・・・
「どうやって、覚えたんや?」
彼女の入り口を縁取るようにかき回しながら、僕は、興味津々でした。
「一人で・・・お風呂に入るようになって・・・」
「そんで・・・洗ってて、触っちゃったんやね?」
「はぁ、はぁ・・・ごめんなさい・・・アタシ、悪い子?・・・」
「そんなことないよ・・・元気な子は、みんなしてるんやで・・・」
僕は、もっとエッチな質問をしてやろうと、坂本に頬を寄せます。
「ひょっとして、カズヨちゃん、赤ちゃん作る練習も、シタことあるんちゃう
か?」
僕は、ほんの軽い気持ちで聞きました。
「うう・・・」
彼女が小さく頷きます。
「えっ?!あるんかっ!・・・いつや?!」
僕は、驚いて聞き返しました。
馬鹿馬鹿しいくらい、完全に冷静さを失っていたのです。
「こないだの・・・日曜日・・・」
僕の中に、激しい嫉妬心が芽生え、彼女への指の動きを速めて、攻め立てまし
た。
「あ、相手は誰や?!」
「トベ・・・くん・・・」
僕は、もう、訳がわからず、そいつを殺してやりたいほどの、憎しみを覚えま
した。
「おっちゃんの、大事なカズヨちゃんにイタズラするヤツは許さへん!」
この間は、痛くて先端すら入らなかった指が、難なく沈み込んでしまい、僕は
彼女がトベとか言う男に初めて汚される姿が頭に浮かんで、心が砕けてしまい
そうです。
溢れる坂本の中に、激しく指を突き立て、かき混ぜました。
「うっ!・・・おっちゃん・・・苦しい・・・」
坂本は、痛がってはいませんが、眉間にシワをよせて、乱暴な侵入者に耐えて
います。
「一年生がっ!・・・そんな悪いコトした、お仕置きや!」
僕はもう、自分がトベなのかおっちゃんなのか、これがゴッコ遊びなのか本当
のことなのか、頭の中がこんがらがってきて、異常なほどの興奮状態でした。
「ここがっ!ここが悪いコトしたんやな!」
二本の指で潤いを掻き出すようにしながら、お豆の奥の真珠を探り出します。
「うう・・・くぅっ・・・」
坂本も、自分を攻め立てているのが、誰なのかはっきりしなくなっているのか
も知れません。
僕はもう、喉がカラカラでした。
「おっちゃんが、カズヨちゃんの汚れたオメコ、きれいにしたる!」
「あぁっ・・・」
坂本は、小さく叫び声をあげて、イヤイヤをします。
「ほらっ!おっちゃんに、お願いするんや!」
僕は、彼女のお尻をピチャピチャ叩きました。
坂本は、顔を真っ赤にして、目を潤ませ、パンツに指を掛けます。
「おっちゃん・・・きれいにして・・・」
彼女は、横になったまま、お尻を浮かせてパンツを脱ぐと、ずぶ濡れになった
ワレメを僕に捧げました。
僕は、坂本の脚をローマ字のMの字の形にして、太腿とお腹がくっつくほどに
折り曲げて、男に汚された身体の中心にむしゃぶりつきました。
貴重な甘露に思えた潤いも、今は薄汚い汁でしかありません。
坂本の身体がきれいになるまで、この汁を舐め尽くすしか、彼女を自分のモノ
にする術はないと思えました。
僕は、舌を大きく出して、ベロベロと掬い取るように、液体を舐め続けます。
「ほらぁ、きれいなってきたで・・・気持ちええやろ?・・・」
僕の顔は、坂本の汁でベトベトです。
坂本の息づかいが浅く速くなって、まもなく頂点を迎えようとしています。
「あぁ・・・トベくん・・・」
僕は、彼女の呟くような言葉に、怒りを覚えました。
「そんな悪いヤツは忘れろ!」
ぽっかりと開けられてしまった彼女の奥に、舌を差し込んで、突つきまくりま
す。
弾力のある舌は、坂本に痛みのない快感だけを与えていきます。
「おっちゃんがええやろ!おっちゃんがええて言うてみ!」
僕の舌先は、お豆への攻めを組み合わせて、坂本を頂上へと引き上げます。
「おっちゃん・・・いややぁ!」
坂本が声をあげました。
「トベくん・・・トベくん・・・トベくんがいい・・・」
うわごとのように繰り返しながら、坂本は僕の髪を掴んで、股間から引き離し
ました。
ブチブチッ!
頭に激痛が走って、僕は坂本の顔の前に引き摺り出されました。
「ああ・・・トベくんや・・・トベくん・・・」
彼女が確かめるように、僕の顔を撫で付けます。
その彼女の手には、むしり取られた僕の髪の毛がびっしりと付いていました。
「坂本さん・・・」
ズキズキする頭が、僕の興奮を抑えさせました。
坂本は、ポロポロ涙を流しています。
「トベくんがいい・・・おっちゃん、いややぁ・・・」
彼女の頬の涙を手で拭いながら、優しく、話しかけました。
「ほら、見てみ、トベやで・・・もう、へんなおっちゃん、居れへんよ。」
「あうぅ・・・トベくん・・・」
坂本は僕の頭を掴んで唇を合わせました。
僕は彼女の頭を強く撫でてやります。
「トベくん・・・もお・・・思いっきりしてぇ・・・」
坂本の言葉に、僕は唇を重ねました。
そのまま、彼女の中心にチンチンをあてがい、ゆっくりと動きます。
最初は浅いツンツンから始めると、彼女の入り口は優しく僕の先端部を包み込
みます。
きつい締め付けを感じますが、十分、僕を受け入れてくれそうです。
僕は、ツンツンを続けながら、次第に振幅を大きくしていきました。
途中、坂本が痛そうな顔をすると、挿送を緩め、またゆっくりと深めていく、
一進一退を繰り返していきます。
時間をかけながらも、気が付くと、彼女は僕のチンチンの二分の一を飲み込ん
でいました。
「痛くない?」
坂本は、上気した顔で、僕を見つめます。
「大丈夫・・・もっと・・・」
「ごめん・・・もう、限界・・・動いたら、出ちゃう・・・」
チンチンの早い僕が、良くここまで持ったものです。
そんな僕に坂本は、優しく微笑んでくれました。
「いいよ・・・我慢せんでも・・・」
「坂本さんの、一番奥にいきたかった・・・」
もう、じっとしてるだけでも、彼女の締め付けで爆発しそうです。
彼女は、笑いながら、僕をそっと抱きしめて、耳元で囁きます。
「ほら・・・おいで・・・」
坂本は、高く上げた脚を、僕の腰に絡めて、きゅっと引き付けました。
僕は、誘われるままに、チンチンを奥に進めます。
残り二分の一が、すべて打ち込まれたとき、彼女は唇を噛んで、必死に耐えて
いる様子でした。
もう、我慢ができずに、僕は坂本の中で、チンチンを大きく往復させました。
その瞬間は、僕が2回目に腰を突き出したときに、やってきました。
「サカモトさっ・・・ん・・・」
激しい爆発が、彼女の一番奥を襲い、僕は身体全体が、ガクガクと震えるのを
感じました。
爆発は、二度,三度と続き、そのたびに受け止めた彼女の身体をも、打ち震わ
せます。
僕のチンチンが、坂本に吸い尽くされて力を失い、彼女から押し出されると、
栓を失ったように、彼女のいとおしい洞窟の中からおびただしい量の精が流れ
出して、バスタオルを汚してしまいました。
僕は、息を整えると、かさかさの唇で、坂本にキスをしました。
「ごめん、最後、痛かったやろ?」
坂本は、イッテないので、落ち着いて笑ってました。
「ううん、大丈夫・・・ちょっと、苦しかっただけ・・・」
「苦しい?」
僕は、女の子の感覚がすぐに想像できませんでした。
「だって・・・トベくんのんみたいなおっきいのが、ググッ!って、入ってく
るんやもん・・・」
僕は、良くは分かりませんでしたが、痛くなかったと聞いて、少し安心しまし
た。
もちろん、本当は、多分痛かったんだと思いますが、我慢できる程度だったん
でしょう。
僕は、そんな坂本に、ついつい甘えてしまいます。
「なあ、お願いがあるんやけど・・・」
「ああっ!わかった!・・・お口でして欲しいんやろ?」
「ううん、違うねん・・・もう一回、中に入っていい?」
坂本は、満面の笑顔で僕の頭を撫でました。
「いいよ!おいで、おいで!」
「あっ、そうやった・・・させろ!でよかったんやった・・・」
「・・・あほ・・・」
僕の精液が、最高の潤滑剤になって、二回目は、ツルンと根元まで一気に貫い
てしまいました。
坂本は、僕にしがみついてきましたが、それほど痛くはなさそうでした。
それでも、かなりのキツサはあるのでしょう、苦しさに耐えて、唇を噛んで、
眉間には皺が寄っています。
坂本の中は、単なる狭いお肉の筒で、動いたり何か違う構造があったりという
のは、感じられませんでした。
それでも、僕は坂本を独り占めしていることが嬉しいのと、実際にチンチンが
気持ちよくて、夢中で腰を打ち付けていました。
違う格好を試しても良かったのかもしれませんが、そんな余裕もないまま、身
体を折り畳んだ格好の坂本を、真上から突き刺すように、チンチンを動かし続
けました。
一回目に、空っぽになるほどの放出があったので、僕としては、かなり保ち続
けているほうです。
「はあ・・・坂本さん・・・すごい・・・気持ちいい・・・」
坂本は、苦しいながらも、まだ笑みを浮かべる余裕がありました。
「こらっ・・・チモキイイ、でしょ?・・・」
「はっ、はっ!・・・チモキ、イイ?・・・うん、チモキイイよ・・・」
「あふっ・・・トベくん・・・もっと・・・もっと・・・」
明らかに、坂本の反応が変わってきています。
ひょっとして、感じてきているのでしょうか。
坂本は、乾いた唇を舐めて湿らせると、「はあっ」と大きく息をつきました。
僕の動きで、可愛らしい顔が揺れ動いています。
「あぁ・・・坂本さん・・・また、出ちゃいそう・・・」
情けないけど、仕方ない、正直に伝えました。
「いつでも、いいよ・・・」
お許しが出た僕は、欲望の赴くままに、腰を振り続けました。
「あっ・・・」
急に、坂本が小さく叫びました。
「トベくん・・・わかる?・・・」
晴れやかな笑顔を見せた坂本が、目を閉じて、何かに集中しているようです。
「ああっ!動いた・・・」
僕は、ビックリして声を上げました。
坂本の、中での締め付けがきゅっとチンチンを握るように変化したのです。
「どう?・・・」
感覚がつかめたのか、キュッキュッっとチンチンを締め付けてきます。
「坂本さん・・・ズルイ・・・もう、アカン!!」
結局、二回目も坂本を、よくしてあげることはできず、あえなく撃沈してしま
いました。
「ごめん、チモキよすぎた・・・」
「トベくん、可愛いなあ!」
坂本が、からかうように言います、というか、完全にからかってます。
「おっちゃんはヘンタイやったけど・・・」
「それは、言うなよ・・・」
僕は、全身で息をしながら、苦笑いするしかありませんでした。
「もう、おっちゃんゴッコはやめとく。」
「うん・・・今度はかっちゃん看護婦さんでする!」
まあ、それはそれで、楽しいかもしれません。



その後、蒲団の中で、いちゃいちゃしようと思ってましたが、坂本がトイレに
行きたいというので、とりあえず、蒲団から出ました。
さっきの、きゅっという締め付けも、オシッコを我慢するのにアソコに力を入
れたとき、動く感じがしたんだそうです。
「オシッコ、我慢するみたいに、お尻に力入れたらキュってなるねん!」
さすが、エッチの天才です。
なんか、坂本の家では、服を着てる時間のほうが短い気がします。
「それでは、オシッコ行って参ります!」
坂本は、わざわざ、僕にお巡りさんみたいに敬礼しました。
「はい!お気をつけください!」
僕も、彼女に敬礼を返します。
「トベくん・・・」
「なに?」
「・・・飲む?」
ホントに嬉しそうな顔で、聞いてきます。
僕は、あきれながらも、返事をしました。
「たっぷり汲んできてや!」
「うん!オッケー!!」
坂本は、笑って階段をトコトコと、降りていきました。
僕は、念のため、階段の上から、坂本に伝えました。
「冗談やからね!」
言っとかないと、ホントに持ってきそうですから。



坂本が降りていって、独りになると、さっきの頭の痛みが気になりました。
「ブチブチ言うてたもんなぁ・・・」
僕は頭を擦って血が出てないのを確かめると、鏡を探しました。
「どっか、ハゲてんちゃうか・・・」
坂本が本棚に使っている、カラーボックスの上に、赤い縁取りのスタンドの鏡
が置いてあって、それを手に取って痛みの箇所を映して見ました。
赤く腫れて、地肌が見えているところが、二ヵ所。
僕は、ため息が出ました。
「あいつ、馬鹿力やからなあ・・・」
僕は、以前、坂本の握力を聞いて驚いた記憶があります。
やれやれと鏡を置くと、下の棚に学習ノートや教科書の間に隠れるように、ど
こか感じの違う背表紙のノートが何冊かあるのが、眼に留まりました。
何気無く、その一冊を手に取って見ると、表紙に坂本と知らない女の子の名前
が書いてありました。
「ああ、交換日記か・・・」
女子の間では、結構やっている子がいましたし、こっそり女子と男子でやって
いる子もいるようでした。
そう思って、ふと、この中に坂本と男子の交換日記があるかも知れない、とい
う考えが浮かんで、僕は、一つ唾を飲み込んで、並んでいるそれらしいノート
を引き抜きました。
「お~い!」
坂本の声で、ドキッとして振り返ると、彼女がトレイにコップを載せて、ソロ
ソロと階段を上がって来てました。
「オシッコ汲んできたよ~!」
坂本が顔をあげて、笑いながら僕を見ます。
彼女の視線が僕の手のノートに止まったとき、その笑顔が凍りつきました。
坂本は、手にしたトレイを上がり口に放り出して、僕のほうへ走り出します。
上がり口の板の間に落ちたコップが割れて、中の黄金色の液体が辺りに撒き散
らされました。
僕は、血相を変えて駆け寄る坂本を、呆然と見ていました。
坂本は、僕の手の中にあった、ノートをひったくると、僕を睨みつけました。
「見たん?!」
「いや、見てないよ・・・」
実際、僕は何も見ていません。
「うそや!」
彼女は、奪い返したノートをチラッと見て、表紙を伏せるように置いて、僕に
向き直りました。
「帰って・・・」
彼女は、明らかに動揺しているようです。
「ごめん、今日はもう帰って!」
坂本に、押され、引きずられ、階段のところまで、追いやられます。
「ちょっと・・・ごめん・・・なんも読んでないって!」
僕は、とにかく誤りましたが、彼女は聞いてくれません。
「もう、出てって!」
坂本が押した拍子に、僕はうっかり上がり口にこぼれた液体に足を突っ込んで
しまいました。
その瞬間、こぼれたりんごジュースの甘い香りとともに、右足にチクッ!とい
う痛みが走りました。
割れたコップのガラス片を踏んで、驚いた僕は慌てて飛び退きました。
そのとき、坂本の伸ばした手が肩に当たって、バランスを崩した僕は、後ろの
壁に手を突こうとしました。
でも、そこは階段の上の、何もない空間だったのでした。

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