真っ赤な顔で、必死に尿道口を舐めている尚美に「尚美ちゃん、そことちごて気持ちええのはここやねん ここを舐めたり、くわえてして舌でグリグリして」と皮を剥いて、紐になった所をしめすと普段では考えられないような素直さで「そうなんや、ここが気持ちええんや」と独り言のように言って、そこを一心にペロペロしだしました「うん、そこそこ、さっきのとこも気持ちええねんけど、そこが一番や」とおだてながらも今度はくわえて欲しいな、と思っていた時「カツ丼こうてきたで2人とも食べぇ」と部屋の外から母親の声が飛び込んできました、びっくりした僕が慌ててパンツを履こうとしていると 頭の上から「は~い、すいません」と素に戻った声で尚美が答えています。
パンツと半ズボンを履いて「びっくりしたぁ、けど尚美ちゃん凄いな、びっくりしやんだの?」と聞くと「あほか、私もドキドキや、戸開けられ時にちょっとでもあんたが隠れるようにあんたの前に立ったんやんか」と普段のキツい尚美に戻っています
尚美も、母親が家に帰ってきたのも気づかないほど夢中だったんだと思います。
2人で居間にいくと「おぉ、なおちゃんここ座れ、カツ丼か天丼、好な方食べたらたええで、ビールも飲むか?」と上機嫌の父親がはしゃいでいます。
僕が子供の頃は、中学になれば何か機会があるたびに酒を飲まされるのが普通で、小学高学年で飲まされる事も珍しくありません、住んでいる地区全体がそんな環境でした。大人になってから聞いた話ですが、昔はPTAが教育委員会に圧力を掛けて、酒を飲めない先生は地区の小中学校には赴任させないようにしていたそうです。
いい子ぶって両親と話している尚美をよそに、今日は昼も尚美の登場で発射していないし、さっきも
あと少しのとこで邪魔されたさかい夕飯食べて尚美が帰ったらすぐオナニーしよ、などと考えていました。
夕飯を食べ終わり、楽しそうに両親と喋っている尚美を促して、2人で僕の部屋に戻ります、しばらくマンガを読んでいた尚美が「あんた私が帰ったら自分で精子出すんやろ?」といたずらっぽく聞いてきました、「どないしよかな、わからんわ」ととぼけると「なんでもええけど、和枝とこだけは絶対いったらあかんで、明日の朝のプール終わったらまたくるでな」と言って、いったん両親にあいさつに行った後、部屋に戻るといきなり僕に抱きついて「あしたな」と耳元で言ってから窓を跨いで帰っていきました。