「うわ~、しんのまだピンピンやん、ずっとなん?精子出してもちっちゃくならんの?」と僕の手をどかせて握ってきます「カッチカチやねんなぁ、私、血でてまだちょっとジンジンするけどしんに蓋されたような感じなだけやったでぇ、これは全部入ったん?」とチンポを握り締めながら聞いてきます「先っぽが入っただけや思うわ、全部入れてないよ、血ついてたのも先っぽだけやし、もいっかいやってみる?」と答えると「ほんじゃまだちゃんとセックスしてないんや」としばらく考えるようなそぶりをしていたかと思うと部屋から出て行きタオルを持って戻ってきました。
「また血でるとあかんでタオル敷こ」とベッドにタオルを敷いて横になりました。
目を瞑っている尚美にちょっとキスをしてから服を脱がし、また股間に顔を突っ込んで舐め始めます。その頃はあまり指は使いませんでした、和枝に指で触ってる時、痛いと言われた事があったのでそれ以来指はあまり使わず舐めるのがメインになっていました。舐めて濡れてくると精子の匂いがしてきたので、自分の精子を舐めるのがイヤで、挿入しようと体を上に上げていきました。さっきと同じように手でチンポを掴んでしっくり収まるところにあてがいました、「尚美ちゃん痛ない?入れるよ?」と言うと「うん、なんかジンジンするけど痛ない、入れてもええで」と背中に手を回してきます「そんじや入れるよ」とさっきよりはゆっくり入れていくと「アタタタッ」と顔をしかめますが逃げようとはしません、「大丈夫?」と聞くと「さっきみたいに痛ないけど、ちょっと痛いわ、今みたいに動いてないとジンジンしてるだけやねんけどな、全部入ったん?」と聞いてくるので「半分くらいや思うよ、全部いれてみよか?」と言うと「うん、ゆっくり全部入れてみて」と答えます。チンポを締め付けられる快感を感じながらゆっくり入れていくと根元まで全部入りました、中で亀頭をもまれているような感じで射精しそいになりながら「全部入ったよ、痛ない?」「全部入ったんや」「尚美ちゃんが動かすと精子でそうやで動かさんといて」「なんも動かしてないよ、動いとるん?」「動いとるよ、あかん出る」凄い快感にぐいっと奥まで押し付けてまたいってしまいました。「また精子出たん?これで私はしんとセックスしたんや」と満足げな顔をしています。そのまま抜かずにいるとチンポ全体が締め付けられて揉まれているような感じです