お医者さんごっこ

昔、幼い頃のことです。僕らの田舎では５～６才から７～８才の子供達がよく
お医者さんごっこをしてました。男の子が女の子の股間を触り、女の子が男の
おちんちんを触って遊んでました。あるとき、村はずれの神社の中で数人の子
供達がお医者さんごっこをしてたところへ高校生くらいの男と女がふらりと入
ってきました。「おお、おめえたち、お医者さんごっこか。なつかしいなあ」
ビックリしている僕たちに向かって男が言いました。「おい、本当のお医者さ
んごっこはこうするんだよ。ちょっとどきな」女の子を触っていた男をどかし
てその男が３年生のみっちゃんの股間にすわりました。すでにみっちゃんはパ
ンツを脱いでます。男はみっちゃんのおまんこをぺろぺろとなめました。みっ
ちゃんがくすぐったいと言いました。「いいかね、気持ちよくなるからね」男
はていねいに優しくみっちゃんのそこを舐めました。みっちゃんがだんだん上
気した表情になりました。「どうだ、気持ちが良くなってきたかい」みっちゃ
んはうなずきました。「よしよし、ホンとはここにちんこを入れるともっと気
持ちが良くなるんだけど、無理だなあ。よし、ホンとのお医者さんごっこを見
せてやろう」男は一緒に来た不良っぽい女を引き寄せました。女を仰向けに寝
かせてパンツを脱がせました。そこは黒い毛がもしゃもしゃと生えていまし
た。みっちゃんにしたようにそこを舐めました。女は顔を苦しそうにゆがめて
いました。男はそこへ指を入れて動かしました。女はますます苦しそうな顔を
してめをしっかり綴じていました。そのうちに男は自分のパンツを脱ぎまし
た。男のおちんちんはものすごく大きくなっていてまっすぐに斜め上を向いて
いました。そのおちんちんを女のおまんこの所へ持って行き、ずぶりと突っ込
みました。大きな物が根本まですっぽり入りました。それから男はどすどすと
腰を動かしました。女はさらに苦しそうな表情になってはあはあと息をしてま
した。男の腰の動きが一段と速く激しくなって・・・・・、男は急に股間のも
のを引き抜いてそれを女の口に持って行ってしごきました。女がそれをくわえ
て・・・・、男の手の動きが止まり、女が何かを飲み込んだようでした。
僕らはただ呆然としてそれを見ていました。やがて身支度をした男は「おい、
見たかい、これがほんとのお医者さんごっこだよ」言って女と出て行きまし
た。