俺が子供の頃、一歳年下の従妹Kが隣に住んでいた。
兄妹のように育った俺たちは、いつも一緒に遊んでいた。
いつから始めたのか覚えていないが、記憶がある頃にはいつも二人でエッチな
遊びしていた。Kはエッチな遊びが好きで、向こうから誘ってくることも少な
くはなかった。
みんなで遊んでいるときも、他の仲間に隠れて俺の手をとって、パンツの中に
突っ込みマンコ触らせたりするような女の子だった。
二人っきりになると、Kはすぐにパンツ脱いでマンコ出した。俺にもチンポ出
すように言うので、出していた。
普通の遊びやっていても、マンコとチンポを出してやるのだ。
たとえばトランプしていても、Kはマンコ出しっぱなしで、色んな格好するの
でマンコの色んな姿が拝めた。
自分がトランプで負けそうになると、うんこしゃがみして、股をいっぱい開い
てマンコ見せ付けるので、気になって負けてしまうこともあった。
夏は、暑いのでパンツ脱ぐだけではなく全部脱いで真っ裸になっていた。
真っ裸になっても、マンコ以外のところは男とかわらないのでどうって事ない
のだがそうすることで、余計にいやらしく感じた。
実際、まっぱで抱き合うと裸の肌が触れ合って、気持ちよかったのは覚えてい
る。
いつもやることは、まず従妹がパンツ脱いで俺にマンコ見せる。自分でワレメ
開いて中まで見せるのだ。割れ目の中には、皮に包まれたクリと割れ目が目
立っていた。小陰唇はあんまり大きくなかったのか、覚えていない。
ワレメは、開かなければぴったりと閉じていてお尻のワレメまで一直線に続い
ていた。余分なものははみ出していなく、綺麗な割れ目だった。
ワレメを見せ付けると「触っていいよ」とお許しが出る。
俺は、マンコ全体を手で包むようにして、もんだり、割れ目に指を這わしたり
した。
クリの皮を剥く事もした。皮剥くとピンクの粒が現れた。粒の裏側にはチンポ
の先のようなワレメがあり、そこからおしっこが出ると思っていた。
Kはクリの皮を剥かれるのはあまり好きではなかった。普段皮に包まれている
ので剥くと敏感すぎて、触られると変な感じだと言っていた。
射精した直後の後のチンポ触られたときのような感じだったのかな。
皮をかぶったまま指でつまむほうが、好みだった。クリをつまみながら、穴に
何かを挿入(鉛筆など)するのがお気に入りだった。
自分が触られた後は、今度は俺のチンポを触った。チンポは子供ながら立派に
勃起していたが、皮かぶっていた。
Kはチンポを扱くと、皮を剥くのが好きだった。皮を剥くとピンクの亀頭が半
分くらい顔出した。Kはそれがかわいいと言ってお気に入りだった。皮を動か
して扱くので、とても気持ちよかったが、精通していなかったので射精すると
ころまではいかなかった。
それに飽きると、Kは自分でマンコ拡げて仰向けに寝た。俺は先っぽだけ剥け
たチンコをマンコに擦り合わせた。
今思うと、結構滑りよかったので濡れていたんだと思う。
上になった俺は、マンコのワレメにチンポをはめるような感じで、擦りつけ
た。
Kは結構気持ちよかったようだ。
いつも自分が下なのでずるい、と言って上になることもあったが、上になると
うまくチンポとこすれあわないので、気持ちよくないらしくすぐに下になっ
た。
おしっこするところを俺に見せるのも好きだった。
俺と一緒にいるときは決して一人でおしっこすることはなかった。
必ず「私、おしっこしたいから一緒に行こう」と言って見せながらするのだっ
た。
俺が、熱心にマンコを覗き込んでいると急におしっこの方向を変えて顔にかけ
る事もあった。
あんまり汚いと思ったことはなかったな。
風呂もよく一緒に入っていた。
風呂の中ではもちろんエッチな事するので、長くなって早くあがれと怒られる
のはいつもの事だった。
風呂に入ると、まずおしっこをして見せた。俺もして、マンコとチンポに掛け
合ったりした。最初にやるのは、においをその後に使う石鹸やシャンプーのに
おいでごまかすためだ。
石鹸でお互いの体を洗いっこするのも、楽しかった。石鹸でつるつるになった
ワレメに指を這わすと、いつもより気持ちいいようだった。
もちろんチンコとマンコを擦り合わせることもやらないと気がすまなかった。
あるとき、マンコとチンポに石鹸つけたまま擦り合わせてた。つるつるしてと
ても気持ちがよかった。俺はあんまり気持ちいいので、いつもより勢い良く腰
を動かしていた。そしたら、角度がちょうど合ってしまったのか穴ににゅるん
とチンポがはまってしまった。
結構おくまで入ってしまったので、驚いて二人で固まってしまった。
目で「どうする」みたいな合図をしたがKは「痛いからすぐ抜いて」と言っ
た。俺はチンポがあったかいものでつかまれたような初めての感覚で、結構気
持ちよかったんだけどしぶしぶ抜いた。
抜いた後Kは自分でマンコ調べていたけど、穴の辺はよく見えないらしく「な
んかひりひりする」とかいいながら、石鹸を洗い流した。
そんなことがあった後もKはエッチな遊びをやめなかった。
普通に遊んでいるときも、俺を手招きして物陰に呼ぶと、パンツの前をひっぱ
て上からマンコ見せたり、手をいれさせてマンコ触らせたりしていた。
小学5年生の頃Kのおっぱいが膨らみ始めた。乳首の周りがポコンと腫れたよ
うになっていた。毛はまだ生えていなかった。
膨らみかけのおっぱいは、早速俺らのおもちゃになった。強く触ると痛がった
が、優しく乳首を触るとマンコがむずむずすると言っていた。
そのちょっと後ぐらいにKが突然「私はもうエッチな事しない」と宣言してそ
ういう遊びは終わりになった。
だから、今でも従妹と言えば毛のない一本筋のマンコと膨らみかけのおっぱい
のイメージしかない。