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幼少期のエッチな遊び

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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 幼少期のエッチな遊び
ルール: お医者さんごっこ等
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:マサコ ~計画
投稿者: トベ・イクロウ ◆yuPhL4O9fo
学校での坂本は、いつもと変わることはなく、明るく可愛い女の子でした。
なので、あの日見た、怖い眼も、幼児みたいな態度も、僕にだけ見せてくれた
素顔のように思えて、その時はちょっと嬉しかったのです。
多分、僕も、坂本のことを良く知らないで、見た目だけで『可愛い女の子』
だと思い込んでいたのでした。


土曜日も、坂本は、藤田グループでサッさと帰ってしまい、僕は、掃除当番の
あと、久しぶりにシンジとタエの3人で、バカ話しをしていました。
シンジとタエは、最近、結構、仲良さげにしてるのです。
「オマエら、付き合ってんか?」
僕のストレートな質問に、タエは、
「え~っ!なに言うてん!」と、焦りますが、シンジは、平気で答えました。
「このあいだ、コイツのオメコ、ぐわ~っ!って揉んだってん!」
「変なこと言わんとってよ!」
タエがシンジの頭をおもいっきりハタキました。
「気持ちええ、言うてたやんけ!」
「ちょっと、トベくん、聞いてくれる? コイツ、いきなりパンツに手突っ込
むんやで!」
(そんなん、僕に言われても・・・)
そのあと、しばらく二人のエロい言い争いに、付き合わされてしまいました。
「オマエら、もう好きなだけ、揉んで、舐めて、してくれ・・・」
僕は、呆れながらも、二人を羨ましく思いました。
「トベくんも、ほら、坂本さんにアタックしたらええやん!」
「うん、まあ・・・」
僕が、生返事をしていると、シンジが、周りに誰もいないのに、急に声を潜め
ました。
「シマノ、おるやろ?」
「うん?」
「アイツ、坂本、狙ろてんで・・・」
「へっ?」
「知ってる、知ってる、女子も結構、あの二人出来てんちゃうかって・・・」
シマノは、スポーツが得意で、坂本とも、よく休み時間等にドッジボールを
したりしていました。
(そういや、あいつ、日直も坂本さんと一緒やったなぁ・・・)
「帰りも、藤田組と一緒に帰ってるみたいやし、オマエ、気つけな、坂本の
オメコ取られんで!」
僕は、分かった、分かったと気のない返事を返しておきましたが、内心、ヤバ
い!と思いました。
マサコの時は、誰かと競争になる心配などなかったのですが、坂本の場合には
それがあるわけです。
幼児体型なので、大丈夫と高をくくってたのですが、普通に考えれば、顔が
そこそこで、性格が良ければ、あとは気が合うかどうかです。
しかも、僕の方が、容姿、能力等において、断然分が悪いような気がします。
おまけに、坂本の学校での素っ気ない態度も気になり出して、僕は家に帰って
も、彼女がシマノと一緒にいるところを想像して、悶々としていました。
そんな僕のランドセルの中に、坂本からの手紙を見つけたのは、もう寝る前の
ことでした。
僕は、その手紙を見て、ますます坂本が解らなくなりました。
内容は、おおよそ、こんな感じでした。

『果たし状
  トベ殿  明朝、10時、この間の駅に、独りで来られたし。
  もし来なければ、泣いたんねん!』

どう突っ込んでいいのか、悩む内容でしたが、シマノとのことで、沈んでた
気持ちが、とりあえずは、この手紙で晴れました。
(そうや!坂本さんは、僕のことが好きなんや!)
もし、このとき、坂本を誰かに盗られると言う危機感を抱いていなければ、
もう少し冷静になって、彼女の危うさに気が付いていたかも、知れません。


日曜日は、坂本と遊べると思うと、現金なもので、もうすっかりシマノのこと
なんか頭の隅にもなくなって、気分は上々でした。
今日は、どこでどんな遊びをしようか、坂本になにか計画があるのかな?など
と、考えながら、たぶんニヤケた顔をしながら、駅に向かいました。
この時点では、僕の頭にはエッチな考えなどまったくなかったのです。
10時迄に、余裕を持って駅に着くと、もう坂本が待っていました。
坂本は僕を見つけると、駆け寄って、いきなり腕にすがり付いてきました。
学校での坂本との落差が大きすぎて、喜びが大きい分、戸惑いも倍増します。
「お手紙、読んでくれた?」
「うん、嬉しかった・・・」
内容はともかく、嬉しかったのは事実です。
「ラブレター書くん、初めてやから、緊張した~・・・」
(ラブレター?)と、思いましたが、当の坂本は、満面の笑顔です。
「ありがとう。」
僕も、笑って坂本の頭の上に、手を載っけました。


「あんな、今日、かっちゃん家で遊んでいいって、ママもパパも言ってくれ
てん!」
僕は、天気もいいし、坂本の家族のいる家で遊ぶことに、なんとなく気乗り
しなかったんですが、彼女の楽しそうな顔を見ると、せっかくの誘いを断る
こともできず、引きずられるように彼女の家に向かいました。
「なあ、この間の続き、しよ!」
僕は、「えっ!」と驚いて、坂本を見つめました。
「最後、悔しかったんやもん・・・」
(・・・ああ、ポーカーか・・・)
一瞬、エッチモードになりかけた自分を反省しました。


坂本の家では、優しそうなお父さんとお母さんが出迎えてくれて、彼女が簡単
に、僕を紹介してくれました。
「うえ、いこ。」
坂本に引っ張られて、階段をあがり、彼女の部屋の襖を開けると、部屋の中は
この前とずいぶんようすが違ってました。
敷きっぱなしの蒲団の上に、脱ぎ散らかした、パジャマがあって、ついさっき
まで、中に居たんだろうことが、良く分かりました。
座卓の上や畳にも、出しっぱなしの教科書やノート等が散乱していて、僕は、
見てはいけない女の子の日常を、覗いてしまったような気がして、足が止まり
ました。
でも、彼女はまったく気にするようすもなく、僕の背中を押しました。
「入って、入って。」
僕が居場所に悩んでいると、後ろから、お母さんがジュースを持ってあがって
来ました。
「かっちゃん、なに?!これ!」
お母さんは、部屋の中を見るなり、坂本をにらみました。
「お蒲団、敷きっぱなしで、パジャマもそのまんまで!」
「だって・・・急いでたから!」
「はずかしい・・・だらしないことしてたら、トベくんに嫌われるよ!」
坂本は僕の方を見て、甘えた声を出します。
「そんなこと、ないよねぇ!」
僕は、返事に困ってひきつった笑顔で、お母さんを見ました。
「ごめんね、散らかってて・・・この子、わがままで甘えたやから、悪かった
ら、怒ったってね・・・」
お母さんは、そう言うと、坂本にコップの載ったトレイを手渡しました。
「トベくん、困らせたらアカンよ!」
「かっちゃんとトベくん、ラブラブやから、困らせへんも~ん!」
僕は、坂本に「はい!」と、トレイを渡されて、さっそく、困ってしまって
ました。
「ママは、もう行って!」
「はい、はい・・・じゃあ、ママ、パパとお買い物行って来るから。」
坂本に押し出されるようにされて、お母さんは、
「分かった、分かった、お邪魔ですよね・・・」と言って、笑いながら、僕に
声をかけてくれました。
「トベくん、ゆっくりしてってね。」
僕は、トレイを座卓の空いたところに置きながら、頭を下げました。
お母さんが、後ろ手で襖を閉めると、いきなり坂本が僕に飛びかかって来ま
した。
「わ~い!」
僕は、バランスを崩して、坂本を抱えたまま、蒲団の上に倒れ込んでしまいま
した。
「いきなり、なんや!」と、声にする前に、僕の口は、坂本の唇に塞がれてい
ました。
坂本は、顔を離すと、笑って言いました。
「お蒲団、いいやろ?」
僕が、いきなりの展開に戸惑っていると、坂本がすがりついて来ました。
「最初っから敷いてあったら、ママも、パパも変と思えへんやろ?」
坂本の考えに、僕の方が顔が熱くなります。
「もうすぐ、パパもママも出掛けるから・・・」
坂本は、親に、今日は大事な友達が来るから、オヤツは、シュークリームが
いいと、以前お父さんがお土産に買って帰った、有名なお店の名前を上げたん
だそうです。
「パパの車で、デパートまで行かなあかんから、お昼前まで、絶対帰ってけえ
へんねん・・・」
彼女は、その上で、部屋を散らかし蒲団を敷きっぱなしにしておいたのです。
坂本の顔が、また、近づいてきて、僕たちは唇を合わせました。
この間よりも彼女の唇が、熱く感じます。
長い、長いキスでしたが、坂本は離れようとはしません。
やがて、彼女の唇が僅かに開いて、柔らかな舌先が、僕の唇をくすぐり始め
ました。
ちょっと驚きましたが、僕も舌を出して、坂本の舌先に触れました。
僕たちは、それを合図に、大きく口を開いて、舌を絡め、互いの口の中を舐め
合いました。
何分も、何分も・・・

階段の下から、出掛けることを告げるお母さんの声がしました。
坂本は、飛び起きると、襖を開けて顔を出します。
「行ってらっしゃ~い!」
玄関を出て行く話し声が聞こえて、しばらくすると、車が動き出す音が、低く
遠退いていき、やがて家の中が、しんと静かになりました。
窓から、外のようすを見ていた坂本が、振り返ってニッコリ微笑みます。
「続き、しよ・・・」


僕たちは、上着を脱いで、蒲団に潜り込みました。
抱き合ってキスを交わすと、蒲団の中は12月だということを忘れるくらい、
汗ばむ程に暑くなります。
思えば、僕は、いままで、蒲団の中という、恵まれた環境でエッチなことを
したことがありませんでした。
この蒲団に、毎晩彼女の身体が包まれているのかと思うと、染み付いた汗の
匂いも、僕を熱くさせます。
「このまえ、すごく、ドキドキしてん・・・」
坂本の言葉に、僕は、彼女の胸に手を当てて、乳首を探ります。
「僕も、ドキドキやった・・・」
「あの晩、トベくんのせいで、寝られへんかった!」
可愛く頬を膨らます彼女に優しくキスをして答えます。
「僕なんか、毎日寝られへんよ・・・」
「かっちゃんのこと考えて?」
「うん・・・」
指先に小さな突起を微かに感じて、回すように撫でました。
「・・・ひとりで・・・するん?・・・」
僕は、息を呑みました。
坂本を、そういうことを知らない女の子だと思うのは、今日限りにしたほうが
よさそうです。
「それって・・・センズリの、こと?」
彼女は、返事をする代わりに、いっそう真っ赤な顔になりました。
「僕は、ひとりでは、せえへん・・・」
指先に感じる突起が硬さを帯びて、坂本が、一つため息をつきます。
「男の子って・・・するん、違うん?・・・」
僕は、いまだに、馬鹿正直に、マサコとの『禁センズリ』の誓いを守り続けて
いました。
それが、マサコへの、せめてもの償いのような気がして、そして、そうして
いれば、いつかまたマサコに会えるんじゃないかという、願掛けに近い思いが
心の片隅にありました。
でも、坂本にそんなこと言うわけにもいかないので、別の理由を考えました。
「僕は・・・好きな子と一緒にしたいねん・・・」
僕は、坂本のシャツのボタンを外して、中に手を差し入れました。
僕の指先が、素肌の胸に触れます。
これぐらいの年齢の子が身に着けている肌着を、彼女は着ていませんでした。
僕は彼女のシャツのボタンを全部外して、前を開きました。
「かっちゃんも・・・」
坂本が、なにか言おうとして、息を吐きました。
僕は、明るいところで坂本の胸を見てみたくて、被っている蒲団をはね除け
ました。
とたんに、部屋の冷気が汗ばむ肌を包みます。
僕の目に飛び込んで来たのは、日に焼けて、未だに水着の後がくっきりと残る
健康的な身体でした。
胸は、男の子と変わりなく平らでしたが、白い水着の跡が女の子の身体である
ことを教えています。
僕は、その白い肌のピンクの目印に、口付けしました。
汗の匂いと味がして、ほんの1ミリほどの突起が舌先に硬く触れます。
「かっちゃんも・・・もう、やめる・・・」
彼女は、深い呼吸を繰り返しながら、独り言のように、呟きました。
僕は、何のコトだか分からず、舌先での乳首への愛撫を続けました。
「・・・トベくんとだけ・・・する・・・」
そう言うと、僕の唇を胸に押し付けるように、頭を強く抱きしめました。
(この子、独りでしてるんか?・・・)
女の子に対する幻想でした。
僕は、女の子がそういうコトをするとは、思えなかったのです。
あれほど、いろんなコトをした、マサコにさえ、独りで秘部に指を這わせ、
自らを慰めている姿を、想像することができませんでした。
今の状況よりも、そのことが僕を異常に昂らせました。
坂本に抱かれるままに、胸を激しく吸い、手のひらで鷲掴みに揉みました。
「ぐっ!」
坂本は、痛みに耐えるように、呻き、抱いている手に力を込めました。
僕は、手を下に動かし、スカートを捲りあげました。
顔をあげると、白いパンツが見えます。
そのパンツの上に、そっと手を伸ばしました。
この角度では、あの部分がどうなっているのかは、見えません。
僕は、確かめるため、指を差し向けることにしました。
坂本は、僕の動きを察すると、膝を曲げて、脚を大胆に開きました。
きっと、いつも独りでするときのスタイルなんでしょう。
坂本は、僕の彼女に対するイメージだけではなく、すべての女の子に対する
イメージまでをも、ことごとく打ち砕いてしまいます。
その格好を見て、僕の手が止まりました。
何となく、引いてしまった、というのでしょうか?
こういうとき、マサコなら、きっと可愛く甘えてくれたでしょう・・・


「どうしたん?・・・」
動きの止まった僕に、坂本が尋ねます。
「ごめん・・・見とれてた・・・」
僕の嘘に、彼女は、くすっと笑って身体を起こしました。
「ねぇ・・・かっちゃんのどこに見とれてたん?・・・」
僕は、彼女のスカートの前辺りを指さしました。
坂本は「ふふ」と笑って立ち上がると、はだけたシャツを脱いで、スカートを
下ろしました。
僕は、彼女を見上げながら、身体を起こし、蒲団の上で胡座をかきました。
坂本は、僕に近寄って目の前に立つと、片方の手を僕の頬に添えて、優しく
頭を撫でてくれました。
坂本に、頭を撫でられるのは、3度目です。
1度目は、職員室でマサコの写真を見て大泣きした帰りに、躊躇いがちに。
2度目は、公園で青空を見て泣いたとき、泣き止むまで、ずっと・・・
僕は、坂本に撫でられると、心が安らぐよう、刷り込まれたみたいに、ほっと
して、彼女の目を見つめました。
彼女も、あどけない笑顔で僕を見つめています。
僕は、ふと、こんなちっちゃくて愛らしい天使のような女の子が、自らの指先
で穢れた遊びをするわけがないと、何かの勘違いだと、そういう思いが、頭の
中に広がって、ぼおっとしてきました。
まるで、催眠術にかかったかのように・・・
「・・・かっちゃんのこと、もっと、見とれて・・・」
にっこりと笑う、彼女の言葉に、操られるように、視線を落としました。
僕の目の前、息がかかるくらい近くに、形の良い、愛らしいおへそがあり
ました。
そして、その少し下には先ほど、遠くに見えた白いパンツがあり、そこから
日に焼けた二本の脚がすっと伸びていました。
頭を撫でられながら、僕の視線は、その下半身に釘付けになっていました。
「・・・ほら・・・」
何かを促すかのように、彼女は僕の頭を、小さくトントンと叩きました。
僕は、つられるように目の前のおへそにキスをしました。
「あふっ・・・」
坂本は、くすぐったそうに、小さく息を吐いて、僕の頭をそっと抱きます。
僕は、汗の味がするおへそを、舌でくすぐりながら、奥までキレイにお掃除
しました。
夢中で、おへそに吸い付いていると、下の方から湿った熱気とともに女の子の
香りが、漂ってきて、僕を包み込みます。
それは、初めて坂本から感じる、汗以外の匂いでした。
「・・・もっと・・・見とれたいとこ、ある?・・・」
唇を離して、彼女を見上げると、優しい目で頷きます。
もう一度、目を下ろすと、女の子の香りの中心を見つめました。
薄い一枚の白い布の向こう側に、この香りのもとが、息づいているのです。
僕は、ウエストのレースの飾りに指をかけました。
手が、微かに震えているのが分かります。
指先に力を込めると、スローモーションのように、ゆっくりと隠された肌が
露になっていきます。
下ろされたパンツの縁から、彼女のワレメの端が見え始めたとき、体温で熱せ
られた潤いが、蒸気となって、僕を襲いました。
それは、むせかえるほど濃厚な、オシッコの芳ばしい匂いと、女の子の匂い-
坂本の奥から溢れだす粘液の甘酸っぱい匂いでした。
僕は、ワレメに鼻先を近づけ、肺の中を坂本の香りで満たします。
そのとろけるような香りに、堪らず、目の前のワレメに口付けをしました。
坂本の小さなお尻を抱きかかえて、ワレメの端から舌を差し込みますが、正面
からでは、汗の味だけで、あの複雑な香りの元にたどり着きません。
僕は、立ち上がって、坂本の身体を抱き上げました。
坂本は、とても小さくて軽く、キラキラした眼差しで、僕を見つめています。
その笑顔と、太腿にある脱がしかけのパンツとのギャップが大きすぎて、僕は
何も知らない、いたいけな子供にイタズラをしている錯覚に陥ります。
坂本を蒲団に寝かせると、窮屈な身体を解放するため、急いで、すべてを脱ぎ
去りました。
カチカチになって震える僕の先端はもうヌルヌルに光っています。
彼女は、横になったまま、僕のすべてを笑顔で見つめています。
僕は、彼女の横に座って太腿に留まっているパンツを、そっと脱がしました。
そして、どうしても、坂本のパンツが気になって、鼻先に拡げてみました。
可愛らしいレースの縁取りのある、真っ白なパンツは、布地が二重になった
大切な部分が、べっとりと濡れて光っていて、その中に、昨夜の悪戯の名残り
なのか、薄黄色の染みがくっきりと筋状についていました。
僕は、秘密の宝物を見つけたように、まだ温かいパンツに口付けし、鼻を押し
あて匂いを確かめました。


「トベくん・・・」
顔をあげると、大事そうにパンツを見つめる僕を、坂本が微笑みながら手招き
していました。
僕は、彼女に抱きついて、もう一度、幼い胸に吸い付きました。
彼女は、僕の頭を優しく抱いてくれました。
「赤ちゃんに、オッパイあげてるみたい・・・」
坂本は、前に僕が言った言葉を覚えていました。
「・・・オッパイ、好き?・・・」
僕は、乳首を舌でくすぐりながら、頷きました。
男の子はみんな、オッパイが大好きなんです。
坂本は、くすくす笑って、気持ち良さそうに、眼を閉じました。
「オッパイなんか・・・あれへんのに・・・」
僕は、硬くなった乳首を唇に挟んだまま、首を横に振りました。
「やっぱり、トベくん・・・優しい・・・」
「やっぱり?・・・」
「もっと・・・もっと・・・いっぱい、優しくして・・・」
坂本は、甘い声で吐き出すように、そういうと、僕の手を掴んで、お腹の上を
下腹部へと滑らせました。
僕は、坂本の手を止めると、逆にその手を掴んで、僕の肩へ回しました。
「坂本さんの手は、僕のこと、しっかり抱いといて・・・」
可愛い彼女に、自らエッチな誘いなんかをさせてはいけない。
男の僕が、彼女を気持ちよくしてあげなければいけないんです。
「うん・・・」
可愛い声で、彼女がきゅっと僕を抱きしめました。
完全に勃ってきた彼女の乳首を、舌先で転がしながら、指先に神経を集中させ
ます。
手のひらで、恥骨の上を優しく包むようにして、中指をワレメに沿って彼女の
中心へと沈めました。
初めて触れた、彼女の入り口は、熱い潤いで溢れかえっていました。
こんな小さな女の子が、これほど濡れるなんて、思いもしませんでした。
きっと、指先を湿らせる程度だと、勝手に思い込んでいたのですが、さっきの
パンツの濡れ方や、実際に触れたワレメに、息が止まるほど、心臓の鼓動が
速まりました。
マサコでも、最初はこんなに濡れていなかったと思います。
溢れる中で指を滑らせ、お豆にたどり着きます。
そっと触れると、中に隠れている愛らしい真珠が指先に触れます。
「はぁっ・・・」
坂本は、ようやく触れてもらえた悦びに、大きく息を吐きました。
僕の指先は、坂本の中を彷徨いながら、優しい刺激を送ります。
彼女は、特に指先でそっとお豆を擦りあげるのが感じるようで、僕の動きに
合わせて、リズミカルに腰を動かし始めました。
「はあっ、はあっ、はあっ・・・」
彼女の吐息も、動きに合わせて、大きく、早くなってきます。
ただ、時折、指先を坂本の奥に沈めようとすると、息を止めて、苦痛に耐える
ような表情を見せます。
僕は、中に入るのは困難だと思い、お豆と入り口周辺の愛撫に専念しました。
入り口をかき回すようにして、潤いを指先につけ、それをお豆に運びます。
坂本の息遣いが荒く、小刻みになってきて、脚が震えだします。
「トベくん・・トベくん・・トベくん、トベくん、あぁ・・トベくん・・・」
うわ言のように、僕の名前を呼び続ける坂本が、愛しくて指先の動きを速め
ました。
彼女はいっぱいに脚を広げ、ねだるかのように腰を突き出します。
「トベくん、トベく・・ん・・・ト・・・・・」
もう、名前を呼ぶこともできなくなり、短い荒い吐息が続きます。
もう坂本の中心部は、溢れ出した潤いでどろどろの状態です。
「ああっ・・・」
坂本は、短く叫ぶとお豆を僕の手に押し付けんとばかりに、お尻を浮かせて、
身体を激しく震わせました。
まもなく、全身の力が抜けたように、布団に横たわると、幸せそうに大きな
ため息を一つつきました。
僕が、お豆への刺激を続けると、指が触れるたびに、ピクン!と身体が反応
します。
「トベくん・・・」
僕は、指を動かしながら、彼女を見ました。
坂本は、照れくさそうに、はにかみながら、言いました。
「・・・よくなっちゃった・・・」
その言い方が可愛くて、僕は嬉しくなってもっと彼女を良くしたいと、彼女に
告げました。
「これから、キスするよ・・・」
坂本は、ちょっと意地悪っぽい顔になって、聞き返しました。
「かっちゃんの、お口に?」
僕は、首を横に振って、指先でお豆をはじきました。
「ココに・・・」
彼女は、はあっと息を吐いて、笑います。
「もう・・・オシッコついてても知らんよぉ・・・」
僕は、身体を坂本の脚の間に移して、顔をワレメに近づけました。
脚の開き方は、もう彼女にお任せすることにしました。
彼女のそこは、流れ出した潤いでヌラヌラと光っていて、ワレメの周辺まで、
赤く充血して、彼女の悦びの大きさを表しています。
坂本が脚を開いてくれているおかげで、ワレメの奥がそっと顔を覗かせていま
した。
オシッコの匂いは微かで、毎日のお手入れが行き届いているためか、恥垢の
匂いはありません。
あとは、濃密な女の子の香りです。
そっと、指で押し開いてみると、鮮やかなピンク色の入り口が見え、その奥に
続く、さっき指先も入らなかった、狭い狭い洞窟が覗いています。
そして、その上のほうには、可愛いお豆がちょこんと飛び出しています。
僕は、そっと、舌先をワレメの中へ滑り込ませました。
坂本の潤いは、マサコのような甘みはなく、塩味と、僅かな苦味を感じる、
より濃厚な、粘りの強い、文字通りの『潤い』でした。
僕は、舌をスプーンにして、その潤いを掬い取ります。
舐めても舐めてもこんこんと涌き出る泉に、唇を押しあてて、口の中の渇きを
癒します。
そして、顔中、ベトベトにしながら、坂本の真ん中に頬擦りをしました。
坂本の息が、また荒くなっていきます。
僕は、鼻先に当たる、豆粒に、そっと舌を伸ばしました。
坂本の身体が、ビクンと跳ねます。
敏感になった彼女の肌を、柔らかな舌先がそっと撫でます。
彼女のお気に入りのお豆を擦りあげる動きを、優しく、激しく、強弱をつけて
御奉仕しまていくと、一度登りつめた彼女の身体は、瞬く間に頂点に達しよう
としていきます。
視線をあげると、柔らかな肌の向こう側に、坂本の顔が覗いて見えます。
彼女は、快楽の荒波に翻弄されるように、眉を寄せ、何かを訴えるかのように
僕を見つめていす。
その、あまりに幼い表情をみて、僕はドキッとしました。
いけない遊びをしているという背徳感が、僕のチンチンを震わせます。
僕は、奥に潜む真珠の小粒を探りあて、転がすようにして、彼女の登頂を誘い
ました。
弾むような呼吸に、言葉にならない声をあげていた坂本が、「うっ!」っと、
息をつめ、身体を反らせました。
「ああ~っ!・・・」
そのあと、彼女が発したのは、唸り声にも似た大きなため息でした。
そして、僕の頭を掴むようにして、ぐしゃぐしゃと髪を撫で付けました。
僕は、溢れだす潤いを受け止めながら、さらに舌を震わせました。
「あうっ!あうっ!・・・」
坂本が、ビクッ!ビクッ!っと痙攣を繰り返します。
「もう・・・もう、い・・・い・・・」
何かを言おうとしますが、言葉が続きません。
「ア・アカ・・アカン・・・ダメ・・・トベくっ・・・」
坂本は、急に慌てて、手で僕の顔を引き離そうとしますが、それに反して腰の
方は僕の舌を求めるかのように、押し付けてきます。
「い・・い・・いや・・いや!・・・いやぁっ!・・・」
坂本は、叫び声をあげ、背中を丸めて硬直したように、身を震わせます。
坂本の脚が固く組まれて、僕の顔を彼女に押し付けます。
僕の鼻と口は、彼女のワレメに塞がれて、硬直が治まるまで息ができません
でした。
彼女の身体が弛緩して、アソコから解放されるのがあと少し遅かったら、僕は
意識を失っていたでしょう。
僕は大きく肩で息をしながら、身体を起こし、坂本に覆い被さりました。
彼女もまた、身体を波打たせ息を弾ませています。
「坂本さん・・・」
僕が坂本にキスをすると、彼女も気が付いてしがみついてきました。
「トベくんっ!」
僕は、坂本にキスをしながら、いよいよ、身体を合わせるために腰を前に進め
ました。
彼女との身長差のため、唇を合わせたままでは、背中を丸めないと先端が彼女
に届きません。
僕は、坂本を抱えるようにして、彼女のワレメにたどり着きました。
「むぅぅっ・・・」
僕のチンチンが彼女のワレメを押し開いて入り口に侵入していきます。
まず、軽く先端でツンツンしようと、腰を動かしました。
「うぐっ!」
唇を塞がれている彼女が、顔を歪めて僕の両肩を掴みました。
僕は、動きを止め、唇を離しました。
「ごめん、痛かった?」
「うん・・・ちょっと・・・」
坂本は、うっすら目に涙を浮かべています。
「・・・だいじょうぶ・・・いいよ・・・」
ちょっと、困ったような顔で、彼女は笑います。
僕は、さっき、指先も入らなかったことを思い出して、これ以上の侵入は困難
だと、彼女の入り口近くの浅瀬で、チャプチャプと遊ぶことにしました。
今の坂本なら、この刺激でも十分よくなれるでしょう。
僕も、もう限界近くでしたが、これなら後、1分ぐらいは持ちそうです。
けれども、坂本は僕の腰に脚を絡めて、自分でチンチンをのみ込もうと、引き
寄せたのです。
「あぐっ!いつつっ!・・・」
僕は、あわてて腰を引こうとしますが、彼女の絡めた脚のせいで、動けません。
「坂本さん・・・無理せんとこ・・・」
「え・・ええから・・・」
さらに、絞り込むような脚で、僅かに、先端部がめり込みました。
彼女の絶叫が部屋に響きます。
いつものチンチンなら、とっくに暴発してしまっているはずですが、この状況
が僕の頂上を遠ざけます。
「これ以上、やめとこ・・・」
坂本は僕の肩に指を食い込ませ、眼を瞑り、唇を噛んで痛みに耐えています。
「かっちゃん・・・はじめて、やから・・・」
彼女の愛らしい顔が、苦痛に歪みます。
「痛かったり、よくなられへんの・・・あたりまえやから・・・」
坂本は、大きく息を吸い込みました。
「そんなことで・・・トベくんのこと、キライにならへん!・・・」
彼女は、さらに脚に力をこめます。
「坂本さん・・・」
「いいから・・・いいから、かっちゃんで、よくなって!・・・」
坂本は、眼を開いて、僕を真っ直ぐに見つめました。
「かっちゃんが・・・いちばんいいよって・・・いって・・・」
彼女の目から、涙が溢れ出します。
「もう・・・かっちゃん・・・痛くて、動かれへんから・・・」
僕は、坂本の唇を優しく塞いで、腰を沈めました。
合わせた唇から彼女の苦痛の声が洩れます。
僕のチンチンは坂本の中を押し拡げていき、やがてすべてを埋没させました。
彼女の中は、本当に狭く、窮屈で、それだけは、僕の予想どおりでした。
坂本は、叫び声が洩れないよう、僕と唇を合わせたまま、涙を流しています。
僕は、とにかく、早く終わってあげたくて、彼女の中を動きましたが、彼女の
指先が肩に食い込む痛みが、皮肉にも、僕を長持ちさせるのでした。
僕が、限界を迎えたとき、坂本はもう声も出せず、唇を離しても、口を開いた
まま、薄く眼をあけてこちらを見ていました。
「坂本さん・・・すごく、気持ちいいから・・・」
僕も、彼女を優しく見つめ返しました。
「もう、我慢できへんから・・・中で終わるよ・・・」
彼女が小さく頷きます。
「坂本さんは、僕だけのもんやで・・・」
彼女は、何度も何度も頷きました。
僕が坂本の一番奥で爆発する瞬間、チンチンを包み込む彼女の中が、蠢いた
ように感じました。
「あ・・・」
坂本が小さく声を上げました。
身体を貫く程の激しい奔流が、まだ幼い女の子の中から溢れて、彼女の小さな
お尻を濡らしました。
坂本が、ほっと、微笑んだのは、脈打ち、暴れるチンチンが、やがて治まり、
彼女の圧力でヌルリと押し出されたあとでした。
 
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2010/06/28 00:58:55(fmhTYV.6)
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