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幼少期のエッチな遊び

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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 幼少期のエッチな遊び
ルール: お医者さんごっこ等
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:マサコ ~ご褒美
投稿者: トベ・イクロウ ◆yuPhL4O9fo
その日から、マサコの家族がいる火曜と日曜日以外は、毎日放課後マサコの
家で「お勉強」するようになりました。
ひょとして、その頃が、僕の50年の人生の中で、一番シテた時期だったの
かも知れません。
もっとも、相変わらずチンチンの先端部分をツンツンするだけだったのです
が・・・
マサコはツンツンのあとに、ビュッ!っと噴き出す瞬間が「面白い!」?
と言って、僕が前の日にオナニーしてたりして量が少ないときは、
「浮気したやろ!」と、笑いながらプロレス技をかけてきたりしました。

「トベ!今日から、センズリ禁止な!」
そう命令されたのは、土曜日の「お勉強」中のことでした。
女の子がセンズリなんて言うか?と思いながらも、何日か溜めたのを出す
のってどんな感じだろうと、ちょっと興味もあってOKしてしまいました。
何しろ、最近は、毎日欠かさず2回以上マサコか右手で出していたのです
から・・・
「ホンマに我慢出来るん?」
マサコは意地悪っぽく僕の顔を覗き込みました。
「出来るよ!」
僕は、意地でもセンズリせぇへん!とマサコに宣言しました。
「ほな、我慢できたらご褒美あげるわ!」
その、ご褒美が何なのか、その日は教えてくれませんでしたが、期待だけで
チンチンが膨らんできて、その日はもう一回ツンツンさせてもらいました。

休み明けの月曜日、マサコは十分すぎるほど盛り上がっている僕に、クラス
メイトに気づかれないよう、そっと耳打ちしました。
「今日ね・・・」
「うん?」
「・・・お母さんお休みやねん。」
「へっ?」
月曜にマサコのお母さんが家にいるということは、火曜がスーパーの定休日
なので、水曜の放課後まで我慢を続けなければならないことになります。
日曜日の「我慢」は月曜日にデキると思えば、それほど苦ではなかったの
ですが、学校がある日は、隣にマサコがいて、マサコの声が聞こえ、
マサコの匂いがして、マサコとシタことが頭に浮かんで、もう、授業中も
パンパンです。
よく、夜中に勝手に漏れなかったなと、水曜の朝は思わず自分のチンチンを
褒めてあげました。
そんな状態なので、体育の授業中などはもう、マサコのブルマーに反応した
憐れなチンチンが体操服の前をハッキリと突っ張っているのがわかって、
それをシンジに見つかってしまいました。
「トベ!オマエ、チンコ勃ってるやろ!」
「勃ってへん!勃ってへん!!」
シンジがあんまり大声で騒ぐので、必死でごまかしていると、そばにいた
マサコが話しに割って入ってきました。
「授業中にスケベやなぁ!どうせ女子の裸とか想像しとったんやろ!」
マサコの一言に、シンジが僕をからかいました。
「トベ!小林(マサコの苗字)で勃ったんちゃうか?!」
それには、周りにいた男子が反応して口々に囃し立ててきました。
「小林で勃った?」
「小林で勃つやつおるんか?!」
マサコは、騒ぐ男子たちに、黙れ!アホ!と怒鳴り声を上げていましたが、
僕は、実際にマサコで勃ってしまったのを見つかった恥ずかしさもあって、
勢いで、思わず声を上げてしまいました。
「小林で勃ったらチンコ腐るわ!」
「うるさいっ!」
僕は、マサコに思いきり蹴りを入れられて運動場に転がってしまいました。
まあ、おかげで、膨らんでたチンチンは元通りにしぼんだんですが・・・

そんなことで、放課後マサコの家を訪ねたときには、もう先っちょから雫が
垂れそうで、「寄らば斬る!」といった殺気がみなぎっていました。
それでも、いつものように宿題をすませ洗濯物をたたむまでは、ひたすら
辛抱、辛抱です。
マサコは、それが終わるまでは、エッチなことは何もしないし、させても
くれないのです。
いつもは、それが終わると、「いいよ。」という、マサコの合図でお互い
裸になってキスをしたり、触りっこしたりをはじめるのですが、今日は
違いました。
「トベ!ここに立て!」
怒ったような命令口調で言われて、マサコの前に立つと、マサコは座った
まま腕組みをして僕を睨みました。
「いま、チンチン勃ってるか?」
「えっ?うん・・・」
答えるまでもなく、ズボンを見れば明らかです。
「あたしで勃ったらチンチン腐るんやて!」
あの、体育の授業中の一言を怒っているようでした。
「ごめん!」
僕は、謝って頭を下げようとしましたが、マサコに動くな、と怒鳴られて、
直立不動の姿勢をとりました。
「ホンマに腐ってるか調べたる!」
マサコは、僕のズボンのチャックを開けて前ボタンをはずすと、ストンと
足元まで下ろしました。
それから、パンツのゴムに指をかけると、突っ張ってるチンチンに引っか
からないように前に引っ張りながら、ずり下げました。
僕のチンチンは、ズボンとパンツの圧力から解放されて、マサコの目の前で
ピョコンと天井を向いていました。
上から見ているので、マサコの表情はよく見えませんが、なにしろさっきの
剣幕なのでかなり怒っているのでしょう。
でも、マサコの目の前に僕のチンチンがあるという状況が、僕を興奮させて
います。
「・・・イッパイ我慢したね・・・」
マサコは、チンチンにそっと話しかけるように呟いたかと思うと、指で
チンチンを摘むと、先っちょをパクっと銜えました。
「えっ?」
一瞬、何が起きたのかすぐに理解できませんでした。
(マサコが僕のチンチンを・・・)
僕がハッキリとそのことを認識した瞬間、あふれ出すように足掛け4日分の
噴出がマサコの口の中を襲いました。
射精を教える余裕など、まったくありませんでした。
僕のチンチンはビクビクと脈打ちながら、3回、4回とマサコの口に放出を
続けます。
放出の間中、息は止まって、目の前が真っ白になるほどの快感でした。
噴出がおさまると、僕は肩で大きく息をしながらマサコを見ました。
マサコはこぼれないようにしっかりと唇で包み込んで僕を受け止めてくれて
いました。
それから、軟らかくなっていくチンチンからそっと唇を離して、僕を見上げ
ました。
「・・・ビックリしたぁ・・・」
マサコは、少し涙目になっていましたが、にっこりと笑っています。
「・・・ちゃんと我慢してたご褒美な・・・」
僕は、思わず、しゃがんでマサコにキスをしました。
初めて、マサコの口に舌を差し込んで、口の中を舐めたり、舌を絡めたり
しました。
僕の大量の噴出を受け止めてくれたマサコの口を、確かめたかったのも
ありましたが、どうしようもなく、マサコが愛しく思えたのでした。
マサコもそれに答えるように、僕に舌を絡めてきました。
マサコの口の中は、僕の匂いでいっぱいでしたが、全部飲み込んだのか、
空っぽでした。
僕は、座ったまま、マサコを強く抱きしめました。
マサコは、そっと唇を離すと、ほっとしたように大きなため息をつくと僕の
耳元で囁きました。
「・・・おチンチン、腐ってなかったョ・・・」
僕も、マサコの耳たぶに唇を触れながら答えました。
「ごめんな・・・」
「でも・・・せっかく、いっぱいご褒美しようと思ったのに・・・」
「ごめん・・・我慢できへんかった・・・」
「・・・あたしのお口・・・よかった?・・・」
「うん、すごかった・・・しびれた・・・」
「・・・もっと・・・ご褒美・・・ほしい?・・・」
「うん・・・」
マサコは身体を離すと、恥ずかしそうに俯いたまま、すっかり復活している
僕のチンチンに手を添えました。
僕はズボンとパンツだけを脱いだ格好で、ゴロンと仰向けに転がりました。
マサコは、チンチンを確かめるように2,3度扱くと、そっと、先端を
銜えました。
それから、ゆっくりと根元まで深く銜え込んでいき、また、先端まで戻る
動きを、繰り返しました。
そして、時々、先っちょやくびれたところを舌で転がすように舐めたり、
添えた手で根元近くをやさしく扱いたり、タマタマをそっと撫でたりして
くれました。
マサコは、そういうことを何かの雑誌や本とかで見て知識を得ているよう
でした。
その感触は、いつもチンチンの先だけをツンツンする「お勉強」よりも、
ずっと気持ちよく感じて、僕は呻くように声を出していました。
「・・・マサコぉ・・・」
「・・・ん?・・・」
マサコはそっと唇を離して僕を見つめました。
「・・・すごい・・・きもちいい・・・」
「そう・・・」
マサコはそっと微笑むと、また僕のチンチンに唇を与えてくれました。
「・・・はあぁ~・・・」
もう、僕は全部マサコに任せて、目をつぶって、ただただチンチンへの
刺激に集中していきました。
さっき出したので、少しは余裕がありましたが、それでも何分も耐えられる
ものではありませんでした。
マサコの唇は僕をきゅっと締め付けてくれて、マサコの舌は僕が一番欲しい
ところをそっと撫でてくれます。
身体の奥からまた、射精感が込み上げてきます。
「・・・あぁ・・・マサコ・・・」
マサコは銜えたまま、小さくうなづきました。
「・・・また・・でちゃうよ・・・」
マサコはやさしく微笑みました。
「いっぱい、出していいよ・・・」
「・・・いいの・・・」
「・・・ご褒美やからね・・・」
マサコはにっこりと笑ってくれて、僕のチンチンを口いっぱいに銜え、
最後の刺激を与えてくれました。
「・・・んんっ!・・・」
言葉にならないような声を上げて、僕は、マサコの口の中で脈打って暴れ
ました。
さっきとは比べ物にならないくらい少ない量でしたが、僕は身体全体が
痺れるような感覚に包まれました。
マサコは最後の一滴が流れ出るまで、僕のチンチンをやさしく吸うように
舐めてくれて、また、すべてを飲み込んでくれました。
僕は、しばらく声も出せずに、荒い息を繰り返していました。
マサコは、出し切ってうなだれたようになっている僕のチンチンを優しい
目をしてそっと撫でていましたが、すぐにまた硬くなってきたので、
僕を見つめてクスッと笑いました。
「トベくんのおチンチン、元気やね・・・」
僕は、すごく褒められたようで気分がよく、また調子に乗って言いました。
「それ・・・マサコ専用やで・・・」
マサコは、ちょっと照れくさそうにはにかみましたが、すぐに、さっと
パンツだけを脱ぐと、僕に跨るように乗ってキスをしてきました。
「トベくんのエッチ!」
それから、おしりを動かして僕のチンチンが自分のワレメにピッタリとくる
位置を決めると、そっと腰を動かしてツンツンをはじめました。
そこは、さっきの唇とはまた違う、やはり、チンチンが求めている温かさ
がありました。
マサコのワレメは、もう十分に滑らかな液体で溢れていて、動きに合わせて
ヌルリとチンチンがめり込んでいきます。
「ご褒美・・・どうやった?・・・」
甘えた声でマサコが聞きます。
「・・・すごい・・・体中が痺れる感じやった・・・」
僕は、マサコの動きの妨げにならない程度に、きゅっとマサコを抱きしめ
ました。
「・・・また、ご褒美、してあげるから・・・」
マサコは、いつもより深めにチンチンを銜え込みながら、話を続けました。
「・・・いつでも、してあげるからな・・・」
僕は、この次もやってくれと、お願いしようと思いましたが、マサコの声が
切ないようなトーンに変わってきたので言うのをやめました。
きっとそれは、気持ちよくて、感じているからだと思っていました。
「・・・学校では、ブスって言っていいねん・・・」
マサコは、ツンツンしながら、キスをせがんできます。
「・・・チンチン腐るって言ってもええねん・・・」
僕は、マサコのキスに応えながら、そっと頭を撫でてやりました。
「・・・そやから・・二人の時は、優しくしてな・・好きでいてな・・・」
やっぱり、体育のときの言葉を気にしてるんだなと、マサコの涙声で改めて
思いました。
「・・・うん、ごめんな・・・」
僕も、マサコの動きに合わせて、腰を突き上げるように動き始めました。
二人とも、上は服を着たままだったので、マサコと繋がっているトコロに
だけ、意識が集中していきました。
僕のチンチンはマサコのワレメに優しく、強く包まれています。
もう、先っちょツンツンではなく、3分の一はマサコの奥に侵入して
いました。
このとき、思い切って突き上げれば、全部をマサコに打ち込むことが
できたんじゃないかと思います。
でも、僕のチンチンに快楽を与えて続けてくれている腰の動きとは裏腹に、
マサコは涙声が泣き声になり、そのうち本格的にわぁわぁと泣きじゃくり
だしたので、僕は、その深さのまま、マサコが一番気持ちいいだろう挿送を
繰り返していきました。
僕たちは、ぎゅっと強く抱き合って、腰だけが揺れていました。
部屋に僕たちの結合部から「ヌチャッ、ヌチャッ」という濡れた音が漏れ
出した頃、マサコの泣き声もやんで、僕の肩に顔を埋めて荒い息を繰り返し
はじめました。
でも、続けて2回も出していた僕は、なかなか終わりそうになくて、
マサコがビクビクと身体を震わせてしまうまで、いつまでも二人でリズムを
刻んでいました。
 
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