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幼少期のエッチな遊び
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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 幼少期のエッチな遊び
ルール: お医者さんごっこ等
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1:

マサコ ~それから

投稿者: トベ・イクロウ
あの日の翌日、学校で見たマサコはやっぱりデブスでした。
でも、僕を見て、はにかむように「おはよう!」と言うマサコを、ついつい
可愛いと思ってしまうのです。
そばに来ると、アソコから漂っていた、あの香りがするような気がして、
思わず勃起してしまうのでした。
僕の頭の中は、マサコのアソコのことで一杯になっていて、授業中も、また
エッチなことがしたいとばかり考え、隣の席のマサコをチラチラと横目で見て
いました。
放課後、その日は5時間授業の日で、早く終わる分居残って壁新聞を完成
させる予定だったのですが、シンジが友達と野球する、といってさっさと
帰ってしまい、続きは明日と言うことになりました。
僕は、マサコと一緒に帰ればチャンスがあるかな、とも思いましたが、
クラスの女子たちとおしゃべりしていて、仕方なく一人で学校を出ました。
帰り道、後ろから呼ぶ声が聞こえて振り向くと、マサコが手を振りながら
走ってきました。
マサコは僕に追いつくと、手に持った模造紙を見せました。
「これからウチでレイアウト考えへん?」
話を聞くと、男子に任せていたらいつまでたっても壁新聞ができないと、
タエと相談して、とりあえずレイアウトだけでも決めてしまおうという
ことになったらしく、マサコが暇だからやってくる、と引き受けたのだ
そうでした。
僕は、もちろん付き合うことにしましたが、マサコの家はお母さんも幼稚園
の弟もいるので、内心は(昨日の小屋で遊びたいな)と思っていました。
マサコの家は僕の家の近所で、二階建てアパートの1階の端部屋でした。
マサコはランドセルから鍵を取り出すと、ドアを開けました。
「入っていいよ。」
「おじゃましま~す。」
僕は、(あれ?お母さん居てないのかな?)と思いましたが、一応、挨拶を
しながら玄関に入りました。
部屋の中は暗く、やっぱり、誰も居ないようでした。
「お母さん、今年から仕事行くようになってん。」
マサコはそういいながら、部屋の明かりをつけました。
マサコの話では、お母さんは夕方5時ごろまで近所のスーパーで働いて、
幼稚園の弟を迎えに行って、帰ってくるのがいつも6時前なのだそうです。
もっとも、マサコは幼稚園と言っていましたが、いま思えば弟が通って
いたのは、たぶん保育園だったんだと思いますが・・・
マサコの家は、玄関を入ってすぐが台所でその奥に4畳半と6畳の部屋が
続いていて、奥の6畳間にはマサコの勉強机が置いてありました。
「適当に座ってて。」
僕は、マサコに示されて、手前の部屋に置いてある大きなちゃぶ台の前に
座り、横にランドセルを下ろしました。
お母さんが帰ってくるまで、まだ3時間ぐらいあります。
その間、二人だけということを考えると、あっという間にビンビンです。
しかし、マサコはちゃぶ台に模造紙を広げると、定規やマジックなどを用意
して、壁新聞の枠作りを始めました。
途中、「これしかないの。」と、麦茶を出してくれましたが、それ以外は、
ほとんど話もせず、黙々と模造紙に線を引いていきます。
結局、1時間ぐらいかかって模造紙に記事を書く欄の線引きを、マサコ一人で
終えてしまいました。
「おしまいっ!」
マサコは出来上がった模造紙をクルクルっと巻いて輪ゴムで留め、使った
文房具とあわせて自分の机のほうへ片付けました。
「ちょっと待っててな!」
そのまま、マサコは奥のガラス戸をあけて、裏庭に出ると洗濯物を取り込み
始めました。
お母さんが働きに出るようになって、朝の洗濯と夕方の片づけがマサコの
日課になっているそうで、「一日10円もらえる。」と、嬉しそうに言って
いました。
慣れた手つきで手際よく洗濯物をたたむと、タンスに片付けていきます。
「もうちょっと待っててや!」
マサコはそう言うと、奥の間の、襖の陰に入って、こちらからは見えなく
なりました。
僕は、マサコの勉強机を見てみたくて、立ち上がって奥の部屋を覗きました。
そこで、マサコはこちらに背を向けて着替えてるところでした。
マサコは、制服のスカートとブラウスを脱いで、下のシミーズを捲り、
頭から抜きました。
僕は、パンツ一枚になったマサコの真っ白な背中をドキドキしながらじっと
見つめました。
マサコが机の上に出していた、着替えの服に手をのばしたとき、僕が立って
いるのに気が付いて叫びました。
「何見てんねん!スケベエ!」
「見てへん、見てへん!」
僕は、咄嗟に言いましたが、この状況で見てない訳ありません。
マサコがこっちを向いたので、オッパイまで見えてしまいました。
しかし、マサコは恥ずかしくて胸を隠すどころか、こちらに飛び掛ってきて、
プロレス技のヘッドロックのように、僕の頭を脇に抱えてグッと締め付け
ました。
当時は毎週プロレス中継がテレビであって、学校でもプロレス技を掛け合う
「プロレスごっこ」が流行ってましたが、マサコもそんな感じで
「とりゃー!」とか、掛け声をかけてきます。
マサコの締め付けは結構きつかったのですが、目と鼻の先にマサコのオッパイ
がかすかに見えます。
さすがに小5なので、写真で見たような大人のオッパイではありませんが、
小さなピンク色の乳首の周りがハッキリと分かるぐらい膨らんでいて、とても
柔らかそうでした。
しばらく、チラチラとオッパイを観察していましたが、マサコがグイグイ
締め付けながら身体を揺らすので、だんだんと苦しくなってきてマサコの
背中をポンポンと叩きました。
「ギブアップ、ギブアップ!」
「さっき、見てたな!」
「見てた、見てた!」
僕は、マジで苦しくて、もう一度マサコの背中を叩きました。
すると、マサコは「えいっ!」と身体をひねって僕を投げ飛ばしました。
僕は6畳間の畳に転がって、マサコを見上げました
「よし!許したろっ!」
マサコはパンツ一枚なのを気にしてないのか、腰に手を当てて勝ち誇った
ように笑っています。
マサコの体格と、パンツと靴下だけの格好は、ある意味プロレスラーの
ようでもありましたが・・・
僕が身を起こして胡坐をかいて座り直していると、マサコが先ほどの着替え
の服を手にとって、身体に合わせるように広げて見せました。
「この間、お母さんが買ってくれたお気に入りやねん!」
それは、シンプルな形のピンクのワンピースでした。
前あわせ全体が大きなボタンで留めるタイプで、スリムな女の子ならきっと
よく似合っていると思いましたが、横幅のあるマサコではコロコロした感じに
なって、ピンクの豚に見える恐れあり、でした。
「スケベが覗けへんかったら、ファッションショーしたったのに!」
マサコはそういってワンピースを身体の前でヒラヒラさせました。
「可愛いやん、それ・・・」
僕は、つい適当なことを言ってしまいます。
「ホンマ?」
マサコは嬉しそうにニッコリ微笑んだあと、しばらく考えるようにして
言いました。
「服より、裸のほうが見たいんとちゃうん?」
マサコの表情は、ちょっと悪戯っぽく笑っていました。
確かに、僕は女の子の裸を見たかったんです。
いつでも。たとえマサコでも。
で、そのとき、僕の口から出た言葉は、自分でも調子がいいなと思うような
ものでした。
「・・・好きな子の裸は誰でも見たいもんやろ・・・」
マサコは、耳まで真っ赤になり下を向きましたが、もう一度僕を見ると、
近寄ってきて僕の前にペタンと正座をしました。
「しゃあない!見したろか!」
そういって、ピンクのワンピースを脇に置いて、僕の前で胸をそらせました。
正面から見るマサコの胸は確かにオッパイと呼べる形になりつつあるもの
でした。
単に「太っているお肉の余り」ではなく、乳首の周りがこんもりとしていて、
僕のチンチンを膨らませるには十分過ぎるほどの魅力を放っていました。
僕は、そおっと手を伸ばして、左のオッパイを包むように触りました。
温かくて柔らかな感触が、僕の右手から伝わります。
マサコが嫌がらないので、左手も伸ばして、両方のオッパイをゆっくりと揉み
はじめました。
「なんか、くすぐったい・・・」
マサコは僕がオッパイを揉んでいるのをジッと見つめていましたが、乳首を
摘むように揉んでいくと、目をつぶって、「ふー」と鼻から大きく息を出し
ました。
「・・・授業中も、あたしのことチラチラ見てたやろ・・・」
「・・・うん・・・」
「・・・めっちゃ、恥ずかしかったんやで・・・」
「・・・うん・・・」
「・・・他の子にバレんようにしてな・・・」
「・・・うん・・・」
「・・・二人の、ヒミツやで・・・」
「・・・うん・・・」
甘えたような声のマサコに対して、僕はオッパイに夢中で、「うん、うん」
と生返事を繰り返していました。
そのうち、マサコの乳首の先がちょっと固くなってきたのに気がつきました。
僕は、その乳首に引き寄せられるように、左のオッパイに口を付けました。
マサコはビックリしたように目を開けると、乳首をくわえている僕を見下ろし
ました。
「ええぇ~・・・」
ため息のような声を出して、くすぐったそうに少し身体をよじりましたが、
離そうとはしませんでした。
「・・・もう、赤ちゃんみたい・・・」
マサコは僕の頭に手を置いて、「よしよし」と赤ん坊をあやすような感じで
撫でました。
僕のズボンの中はパンパンでしたが、マサコのオッパイを吸っているとなんと
なく落ち着くような気がして、ホントに甘えてしまってました。
マサコは僕を抱っこするようにしてくれてましたが、しばらくすると手を
どけて、身体を離しました。
「・・・ごめん、足、しびれた・・・」
マサコは、正座していた足を崩して、しばらくさすってから、
「う~ん・・・」と身体を伸ばすとゴロンと仰向けに寝転びました。
「・・・いいよ・・・」
また、吸ってもいいよ、というように、オッパイを僕に向けます。
僕は、誘われるままに、またオッパイに吸い付きました。
「ホンマ、赤ちゃんみたいやわ・・・」
マサコはまた、僕の頭を撫でながら目をつぶりました。
僕は、左右のオッパイを交互に、大きく銜えるようにしたり、乳首を唇で
挟んだり、舌で転がすようにしたりして、思い切り感触を楽しみました。
「・・・赤ちゃん、よしよし・・・」
マサコはすっかりお母さん気分なのか、うわごとのように言っています。
オッパイを十分楽しんだ僕は、昨日のことを思い出して、手持ち無沙汰の
右手を動かしました。
はじめ、パンツの上からワレメのあたりをそっと撫でてみると、もうパンツが
湿っているのがハッキリと分かりました。
僕はマサコのおなかの上を撫でるようにして、パンツの中に右手を滑り込ませ
ました。
そして、そのままスジを伝ってワレメの方へ指を進めました。
マサコの足はピッタリとは閉じてなかったのですが、指一本が濡れたワレメに
たどり着くともう動きが窮屈でした。
僕は指先に湿り気をつけると、お豆をツンツンと刺激しました。
「・・・もう・・・赤ちゃんはそんなこと、せえへんのに・・・」
マサコはつぶやくように言うと、オッパイを銜えたままの僕の頭をポンポンと
叩いて、そっと足を広げました。
それからは、パンツがベチャベチャになるくらい、指でワレメの形をなぞり
ました。
人差し指でお豆を転がしながら中指をそっとワレメの奥の穴に出し入れしたり
ワレメのふちを撫でたりをパンツの中で繰り返しました。
どれほど、撫で続けたでしょうか、マサコは急に足をピンと伸ばして、ビクン
と震えました。
「んんっ~・・・」
マサコはうめくように声を出すと、はあはあと大きく息を弾ませました。
マサコのパンツと僕の右手はずぶ濡れになっていました。
僕は、そっと身体を離すと、肩で息をしているマサコを眺めました。
目をつぶった顔は上気して、さっきまで吸っていたオッパイは乳首の周りが
赤くなっています。
下はパンツで見えませんが、荒い息でおなかが上下してて、手を抜いたときに
付いたのか、ネバネバの液体がパンツからおへその辺りに光っていました。
僕は痛いくらいズボンの中で突っ張っているチンチンを開放したくて、マサコ
の横で素っ裸になると、目をつぶったままのマサコにキスをしました。
マサコもキスに応えるように唇を突き出して僕を抱きしめますが、さっきまで
服を着ていた僕が裸なのに気づいて、目を開けました。
「・・・トベくん・・・」
身体の横にダランとたらしたマサコの右手に、僕の硬くなったチンチンを
押し当てました。
マサコはちょっと躊躇うようにしながら、チンチンをそっと握りました。
「・・・アイシテル?・・・」
そんなことをどこで覚えたのか、マサコはそう言って僕をジッと見つめて
います。
僕は、ただただこの続きがしたくて、大きく頷きました。
マサコは、チンチンから手を離すと、横になったままパンツと靴下を脱いで
僕と同じように裸になりました。
僕はまた、アソコを舐めてみたくなりましたが、マサコが僕を強く抱いて
キスをしてきて甘えるように言いました。
「昨日みたいにツンツンして・・・」
「うん・・・」
僕は身体をマサコの足の間に置くと、そっと腰を動かしてワレメのあたりを
ツンツンと突付きました。
マサコはまた、足を大きく開いて自分で位置を調節するように腰をずらし
ました。
そうすると、僕のチンチンは、あのヌルッと温かいワレメに先端部が
吸い込まれていきます。
僕は、マサコの表情を見ながら、マサコが痛がらないように、少しずつ、
それでもできるだけ奥に入るように、チンチンを突き出しました。
しかし、マサコが眉間にしわを寄せると、どうしてもそれ以上先に進む勇気が
出ませんでした。
僕は、マサコにキスをしながら、右手ではオッパイを揉んで、ツンツンを
続けました。
入るのは先っちょだけでも、一日中エッチなことを考え、散々勃ち続けていた
僕のチンチンは、10回ぐらいの刺激でもう我慢も精一杯でした。
腰をマサコに押し付けるようにして、思いっきりビクンビクンと放出を
繰り返しました。
今日は、大量にたまった一回目の放出です。
最高の瞬間でした。
マサコも小さく「あっ!」を声を上げていました。
そのあと、僕たちは余韻を味わうように、チンチンをワレメに押し当てた
まま、抱き合ってキスをしていましたが、僕のチンチンがまた硬くなって
きて、そのまま2回目のツンツンをはじめました。
2回目は二人とも余裕かあったのか、突付きながら、「ヨカッタね。」
「すごかったね。」などとおしゃべりをしながら続けていました。
でも、2回目を発射する前に、マサコが壁に掛かった時計が5時半を過ぎて
いるのに気づいて、二人ともあわてて服を着ると、僕は逃げるようにマサコの
家を出て家へ帰りました。
そのまま続けていて、お母さんが帰ってきてたらどうなっていたか、冷や汗
ものでした。
 
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