俺には学年では一個下の妹がいた。
いつの頃から始めたのか分からないけど、いつもエッチな事して遊んでいた。
友達と遊ぶときはしないけど、2人の時にはほとんどエッチな事しかしていな
いといっても大げさじゃないくらい、いつもやっていた。
2人になると普通に遊んでいても、そのうちパンツ脱がしてしまい、オマンコ
触ってしまっているのだった。
学校の帰り道だって、林の中とかに入ると、パンツ下げてオマンコ見せたし、
おしっこして見せてくれたりした。妹もいつもの事なので、「オマンコ出し
て」と言うとスカートの中に手を入れパンツを下げると、スカートめくってオ
マンコ見せてくれた。
そんなことをしながら帰るので、いつも帰りが遅くなって親に怒られていた。
お風呂もいつも一緒に入っていた。妹はお風呂では必ずおしっこをして俺に見
せるのがすきだった。2人で浴槽の中で、オマンコにチンポこすり付けて遊ん
でいた。浴槽の縁に腰掛けさせて、オマンコを開いてみるのもすきだった。
毎日見ているオマンコなのに、飽きることはなかった。
寝るときも一緒だった。2人で同じ布団で寝ていた。
布団の中にもぐって、チンポ出して触らせたり、オマンコ触ったり、チンポと
マンコこすり合わせながら、キスしたりしていた。
妹が小学5年生になった頃、胸が膨らんできた。乳首の周りが硬く腫れたよう
になって触ると痛がった。それでも、おっぱいを触られるのは気持ちがいいよ
うだった。「強く触ると痛いからそっと触ってね」と言いながら、触られるの
は嫌ではなさそうだった。
俺が、中学生になったときに部屋を別にされた。
あんまり仲がいいので、親も離したほうがいいと思ったのかもしれない。
それ以来、妹のオマンコはあまり見せてもらえなくなった。妹が学校で教えら
れてから、そういうことするのを嫌がるようになったからだ。
それでもしつこく頼むとたまに見せてくれた。そんなときは嬉しくてチンポが
反り返るくらい硬く立った。いつからか俺は妹のオマンコを見るときには自分
のチンポをこする様になっていた。
妹が中学生になった頃には、全く見せてくれなくなった。
俺はその頃もいつも妹にオマンコ見せてくれとたのんでいた。しかし、もう妹
は見せてくれなくなった。きっとオマンコに毛が生えてきたんだと思う。それ
が恥ずかしくて見せてくれなくなったのだろうと思う。
おれは、その頃オナニーを覚え、妹のパンツや、透けて見えるブラジャーの線
などがネタになった。
仲が悪くなったわけじゃないけど、そういう方面では妹には全く信用なくなっ
て「エロ兄貴」とか呼ばれていた。でも俺の妹のオマンコに対する思いはずっ
と続いていた。
やっとその願いがかなったのは妹が19歳になったときだった。
その話は、ここにはふさわしくないので書かない。