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幼少期のエッチな遊び

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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 幼少期のエッチな遊び
ルール: お医者さんごっこ等
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:マサコ
投稿者: トベ・イクロウ
もう40年も前になりますが、僕が小5の頃のことです。
その日はクラスの壁新聞当番で同じ班のシンジとタエ、マサコの4人で
放課後残って内容の相談をしていました。
しかし、クラス1スケベだったシンジのせいで、話題はエッチなことばかり
になっていました。
女子の二人も結構ノリノリで、キャーキャー言いながらチンチンやアソコの
話で盛り上がっていました。
僕はなんとなくそういう話題が恥ずかしくて、もっぱら聞き役だったのです
が、話題がオナニーの話になったときのことです。
「こんな話してたら、チンコ勃ってきたわ!」
シンジが、ズボンの上から自分の股間をさすり始めました。
すると、タエが興味津々、覗き込んできました。
「うそ!見せて見せて!」
「なんで、オマエに見せなあかんねん! トベに見せてもらえ!」
シンジがこっちに振ってきました。
僕はその頃もうオナニーを覚えていて、タエは結構かわいくて、同じ班
ということもあり、時々ネタにさせてもらっていました。
なので、思わず言ってしまいました。
「そっちも見せてくれるんやったらいいけど・・・」
「えぇ~、どうする?」
タエはマサコに聞きました。
マサコはデブスでおまけにやたら気が強く乱暴で、タエが一緒でなければ
話なんかしたくないタイプでした。
「二人とも見せる度胸ないんやろ!チンポなんかいつも弟の見てるから
なんとも思えへんわ!」
マサコに啖呵を切られ、その勢いでシンジも僕も萎えてしまいました。
「俺らだけ見せんの、不公平やからな・・・」
シンジがブツブツいいながら、結局その場は終わりました。
帰り道、シンジと別れたあと、僕は学校でのスケベ話のときから我慢して
いたオシッコが限界になり、適当な放水場所を探しました。
当時は市内でもあちこちに田んぼや畑があり、肥溜めなんかも残っていて、
その横に農作業用の小さな小屋が建っていました。
その小屋の裏手が通学路から隠れたようになっていたので、そこに回り
込んで、立ちションをはじめました。
そのときです。
「あーっ!」という大声が聞こえ、声のするほうを見ると、マサコがこちら
に向かってダッシュしてくるのが目に入りました。
僕とシンジは戸締りと先生への報告を女子二人に押し付けて勝手に帰って
しまっていたので、これはヤバイと思いましたが、出始めたばかりのオシッコ
は勢いを増しつつある状態で、どうすることもできません。
立ちション中の情けない格好で、マサコにランドセルをつかまれてしまい
ました。
「逃がさへんよ!」
マサコが勢いよく、振り向かせたせいで、僕はチンチンを放り出したまんま、
マサコの方を向いてしまいました。
おまけに、最後のチョロチョロの段階をマサコのスカートに引っかけて
しまいました。
「汚ったなぁっ!」
マサコは僕を突き飛ばして、スカートについた雫をパタパタと払い落とすと、
汚れ具合を確かめるようにスカートを捲り上げました。
そのとき、スカートと一緒にシミーズの裾も捲ってしまい、突き飛ばされて
尻餅をついた僕の目に真っ白なパンツが飛び込んできたのです。
マサコがデブだったせいかも知れませんが、パンツはアソコにピッチリと
張り付くようで、ブスだということを忘れるほど、覗き込んでしまいました。
「何見とんねん!」
僕の視線を感じたのか、マサコはスカートから手を放して僕を睨みつけます。
僕は、チンチンをしまう余裕もなく、シャツを引っ張って前を隠しました。
「あやまれ!」
目の前で腕を組んで仁王立ちになっているマサコは怒りに目が釣りあがって、
凄みがありました。
僕は、仕方なく土下座をしてあやまりました。
「すみませんでした。」
しぶしぶ言って顔を上げると、マサコのスカートの中がチラチラと目に入り
ます。
僕は、もう少しでパンツが見えそうだと、少し頭を低くして、上目遣いで
マサコを見上げました。
こんな状況にも関わらず、マサコのパンチラに僕のチンチンはムックリと
動きつつありました。
しかも、マサコは土下座に調子付いたのか、僕の頭を小突き始めました。
僕は避けるような振りをして身を低くすると、さらに奥を覗き込みました。
マサコは足を広げて立っていたので、ちょうど股の間が見え、薄暗い中で
パンツが一本の筋のように食い込んでいるのが見え、僕のチンチンは十分な
大きさになってしまいました。
「オシッコかけた罰や!オマエ、チンコ見せろ!ツネったる!」
「へっ? でも・・・」
僕が、パンパンのチンチンはさすがにヤバイとためらっていると、さらに
怒鳴りつけられました。
「早よせぇ!ブッ殺すぞ!」
その、あまりの剣幕に気圧されて、僕はおずおずと立ち上がると、さすがに
外では他人に見られたら恥ずかしいと思い、小屋の中に入りました。
小屋といっても、一畳ほどの農具置き場で、壁には農具が吊ってあり、
床にもバケツや手押し車などが置いてあったりして、子供二人でも狭く
感じるほどのスペースでした。
後から入ってきたマサコが後ろ手でトタン板で作った扉を閉めると、小屋の
中は密室のように感じます。
実際には、小屋は隙間だらけで、薄暗くはありますが、十分本が読める
くらいの明るさがあり、マサコの怒った表情もよく分かりました。
「ほらっ!」
マサコがシャツで隠している僕の手を払おうと叩きました。
僕のチンチンはこの状況にあっても全開状態になっていました。
それは、マサコからほのかに香る匂いのせいでした。
外では感じなかったのですが、狭い小屋の中ですぐ近くにいると、なんとも
いえない甘いような「大人の女の人」の香りがして、チンチンの勢いは増す
ばかりでした。
後で聞いた話ですが、マサコはお母さんの化粧品や化粧石鹸をこっそり
使っていたそうで、その匂いに敏感に反応してしまったのだと思います。
「ほらっ!」
もう一度小突かれて、僕はあきらめてズボンとブリーフを脱ぎ捨てました。
思い切り脱いだほうがチマチマ出すより恥ずかしくないと思ったからです。
そして、シャツをたくし上げて、マサコの前にビンビンのを突き出しました。
「えっ?」マサコは僕のチンチンを見ると、いままで怒ってた顔が急に
驚いたような表情になって、じっと反り返った僕のを見つめていました。
「弟のんと違う・・・」
僕はオナニーを覚えてから、それこそ毎日サル並みに扱いていたせいも
あって、この頃には完全に勃つと亀頭の先端が顔を出し、少し皮を捲ると
すぐに大人の状態になるようになっていました。
このときも、思い切ってマサコに突き出すときに皮を剥いていたのです。
もちろん、大きさは子供サイズだったのですが、マサコの弟はまだ幼稚園の
年長組で、僕のチンチンもそんな弟と同じ形と思っていたらしく、ビンビン
のに驚いてしまったのでしょう。
薄明かりの中でマサコの顔が赤らんだような気がしました。
マサコが固まったようになったのと、もうすっかり曝け出してしまった
ことで、余裕が出てきた僕は、チンチンを突き出したままマサコに一歩
近づきました。
「触ってみるか?」
「えぇ?いいよぉ・・・」
さっきまでの言葉遣いとは打って変わって、妙に可愛らしい声になって
いました。
僕は、普段乱暴な口を利くマサコをからかってやりたくて、マサコの右手を
とると、チンチンに触れさせました。
マサコは嫌がるでもなく、導かれるままにチンチンに手を置いて、そして、
確かめるように指でつまみました。
「・・・かたい・・・」
僕は、マサコの手に僕の手を添えて、チンチンを握らせると、ゆっくりと
上下に動かしました。
「知ってるんやろ?」
「・・・うん・・・」
それは、さっき教室で話をしていたオナニーのことでした。チンチンを
こすってるとどうなるかという話題で、マサコは大人の週刊誌から得た
情報をべらべらとしゃべっていたのです。
僕が手を放しても、マサコは憑かれたようにそのまま、ゆっくりと僕の
チンチンを扱いていました。
僕は、初めて女の子に(デブスとはいえ)チンチンを触られて、瞬く間に
絶頂が訪れ、マサコに大量の噴出物をかけてしまいました。
頭の中が真っ白になるような、いつものオナニーとは違う興奮だったのを
覚えています。
チンチンを覗き込むように扱いていたマサコは、顔からブラウス、スカート
まで飛び散った精液だらけです。
さっきはオシッコがかかって激怒したマサコですが、今度はあまりの驚きに
声も出ず、精液を拭うのも忘れて、まだビクンビクンと脈打っている僕の
チンチンを呆然と握っていましたが、やがて、手を放すと後ずさりして、
腰が抜けたようにペタンと座りこんでしまいました。
あの、気の強いマサコが目の前で半べそをかいているのに少し優越感を
感じて、僕はさらに精液の雫のたれたチンチンを目の前にもって行きました。
マサコは上目遣いに僕とチンチンを交互に見ています。
「今度は、マサコの番やで。」
「えぇ~・・・」
マサコは涙ぐみながら、尻餅をついたまま、ノロノロとパンツを脱ぎました。
スカートの捲くれあがったマサコの下腹部は真っ白で、まだ毛は生えて
いません。
そして、一本筋のようなワレメがほの暗い中に見えました。
僕はマサコの足の間にしゃがみ込むと膝を割ってアソコに顔を近づけました。
肝心なところが薄暗くて、よく見えなかったので、息がかかるほど顔を
寄せました。
そして、ピッチリと閉じていたワレメをそっと指で開いて見ました。
初めて見る女の子のアソコに、心臓はバクバク、チンチンもまたギンギンに
復活していました。
マサコは後ろに手をついた状態で、上半身を起こしていたので、僕が何を
しているのか、よく見えていたと思いますが、先ほどのショックのせいか、
されるままになっていました。
マサコのアソコは微かにチンチンにたまった恥垢のような臭いとオシッコの
臭いがしましたが、全然不快ではなく、むしろ思い切り息を吸い込んだ
くらいでした。
僕は、ワレメを開きながら指で確かめるようにマサコをなぞりました。
ワレメには、一番上に小さなお豆があり、そのすぐ下に小さな穴とパックリ
と大きなワレメが開いていました。
クリトリスなんて知らない頃です。
お豆を突付いたりワレメをいじったり、入り口にそっと指を入れたり、
夢中になってしていました。
そのうち、ワレメの奥からネバっとした液体がそっと溢れてきだしました。
それが指に付くと動きが滑らかになって、お豆をクリクリと擦ったりして
みました。
「ねぇ、もういい?・・・もういい?」
マサコは黙々と行為を続ける僕に不安を感じたのか、懇願するように声を
出しました。
ワレメから目を上げてマサコを見ると、目に一杯涙を溜めて僕を見ています。
「マサコのココ、すごくキレイやで・・・」
僕は、とにかくこういうときは褒めるもんだと思って、マサコの目を見つめ
ながらそういいました。
「・・・はあぁ~・・・」
マサコは、「はあ」とも「ああ」ともつかない大きなため息をつくと、
手が疲れたのか、後ろについていた手を離し、背負ったままのランドセルを
背もたれにするように後ろに倒れこみました。
その間も、僕は指先のネバネバをお豆に擦り込む作業を繰り返していました。
それからは、指がお豆を擦るたびに、マサコは「あっ」とか「んんっ」とか
小さな声を上げるようになり、ワレメからの液体もお尻を伝って流れる
くらいになっていきました。
「ねぇ・・・もう・・・」
耐えられなくなったのか、手を伸ばして僕の手を抑えようとしました。
僕は、マサコの手を握ると、ワレメに口を付けました。
「あっ!」
その瞬間、マサコはビクンと身体を震わせて小さく叫びました。
口を付けたまま、マサコの表情を見ました。
驚いた顔で、僕の口元を見つめています。
指の代わりに僕の舌が、先ほどの作業の続きを行います。
マサコは恥垢やオシッコの臭いはもうなく、甘酸っぱい香りを感じます。
あのネバネバ液も、舌に僅かなしょっぱさがあるだけで、なめてみると
サラッとしていました。
マサコは次第に息が荒くなって、うめくような声を出しはじめました。
僕は夢中で液体をすすり、お豆を転がしました。
リズミカルに舌がマサコを刺激します。
マサコは自分の大切なところを一生懸命なめている僕を薄目を開けて見つめて
いましたが、やがて、「んんっ~!!・・・」と声を上げると、僕の顔を
太ももで挟むように締め付けながら身体を震わせました。
数秒間でしょうか、震えが収まった後、体中の力が抜けたように手足を
だらんと伸ばしました。
僕は、女の子の射精のようなものかな?と思い、口を離してマサコの顔を
見ました。
マサコは目をつぶったまま肩で大きく息をしていました。
「気持ち良かったん?・・・」
マサコはそれには答えず、そっと目を開けて、僕のほうを見つめました。
その表情が、ブスのはずなのに、なぜか僕には可愛く思えてしまって、
そのまま覆いかぶさるようにして、マサコの唇にキスをしてしまいました。
僕にとってのファーストキスでした。
その唇の柔らかな感触に、つい何度も何度もキスを繰り返していました。
マサコも嫌がるでもなく、むしろ積極的にキスを返してきていました。
僕は、キスしながらも、チンチンの先端がマサコのアソコをツンツンする
刺激を楽しんでいました。
僕はまだ、セックスを良く知らなくて、オナニーはしていてもチンチンを
ワレメに差し込むという行為をイメージできていなかったのです。
けれども、耳年増なマサコは違っていたようです。
「・・・トベくん、お嫁さんにしてくれる?」
キスしながら薄目を開けて、マサコが訊ねました。
「お・おお・・・」
僕は、目の前の快感に頭が一杯で、あまり深くは考えずに生返事をしました。
すると、マサコがお尻の位置と角度を腰をひねるようにずらしました。
次の瞬間、ツンツンしていたチンチンの先端がヌルっとした感触に触れた
かと思うと、
次の一突きでツルンとチンチンの先端部分が暖かい何かに包まれました。
僕は、えもいわれぬ快感に繰り返しチンチンを突き刺しました。
突いてるうちに、ようやくそこがマサコのワレメの穴だということに気が
つきました。
チンチンはマサコのワレメにカリの部分までが出たり入ったりしているの
です。
僕は本能的に、もっと奥まで打ち込みたいと思い、ぐっと力を入れました。
しかし、思ったよりきつくて進入を許してくれません。
マサコは足を思いっきり広げて受け入れる準備をしているようでしたが、
強く突くと痛いのか少し顔を歪めます。
仕方なく、マサコが痛がらないカリまでの出し入れを繰り返しましたが、
それでも、今までにない快感に、あっという間に射精感がこみ上げてきて、
僕はマサコにキスをしながら、できるだけ奥に届くようにチンチンを
押し付け、爆発するような放出をしました。
2回目なので、たぶん最初の半分以下の量しか出てなかったと思いますが、
身体の中が空っぽになるんじゃないかと思うぐらい、長く放出が続きました。
マサコも僕の放出に合わせるように、ビクンビクンと震えていました。
僕たちはしばらく余韻を感じながら抱き合っていましたが、僕が身体を
離すと、マサコは恥ずかしそうにそそくさとパンツを穿いてしまい、下半身
丸出しの僕だけがなんとも間抜けな感じになってしまいました。
その後、身支度を整えて、もう一度キスをしてから小屋を出ました。
マサコの髪とスカートについた精液が乾きかけてて、二人して笑いながら
唾でぬらしたハンカチでこすったものでした。
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