僕は下半身だけ脱ぐと、ミチコの水着も脱がせた。肩ひもをずらし、日に焼けた手足とは対照的にプニプニした白い肌が顕になる。水に濡れて脱がしにくかったが、薄いグレーの生地に透けてた見えてた割れ目が直に現れた。ミチコを全裸にすると立ったまま、片足を持ち上げてピンク色の割れ目に鼻を近づけた。エッチな匂いとしか形容出来なかった。もうそれだけで射精しそうだった。足元はコンクリートにゴムシートが引いてあるだけなので、水着とバスタオルを敷き、ミチを四つ這いにさせた。一生懸命ピンクの顔を覗かせる亀頭をミチコのお尻に当てた。穴の入り口がよくわからず、目いっぱいミチコのお尻を広げると、薄いこげ茶色のお尻の穴が広がった。亀頭が割れ目に少し入る。「ん・・・んん・・・」ミチコの身体に力が入った。小さく前後して、ちょっとずつミチコの中に侵入したが、途中でお尻にグっと力が入り、何度もオマンコに押し出され、抜けてしまった。「ご、ごめん・・・わざとじゃないんだけど」ハァハァとミチコの息が荒い。「大丈夫?やっぱ痛い?」「うん頑張る。もう少しで入りそう」再び、挿入。「うぅー!?痛い~、待って。いたたた・・・」ミチコが痛みで崩れ落ちた。腰を掴んで、お尻だけを高く持ち上げたままヌプヌプと半分ほど埋まった位置で前後する。「はぁぁ~~~」少し深く入れるとまたグっグっと押し出す力が強くなったが、今度はさっきと違ってた。ミチコが深く息を吸って吐くたびにで亀頭が少しづつ閉じた通路を押し広げる感じ。グっと大きな抵抗に突き当たったが、それでもメリメリとゆっくり進む。「ああぁ!!あぁああぁぁ!」ミチコが地面を向いて大声で叫んだ。ズルっ!?狭い入口を無理やり広げていたチンポが一気に根本まで埋まった。「う・・・うぅ・・・」ミチコが呻く。ミチコの背中とお尻には玉のような汗が浮かび、ポタポタと垂れていた。僕はググっと進んだときには射精寸前で、ミチコの中に収まったときには、ちょっとの刺激でも爆発しそうだった。「はぁはぁ・・・すごいオチンチン入ってる」指で結合を確認する。「ミチの中、すごい。オレ、もう出そう」「う、うん、まだ生理ないし大丈夫。けど、あんまり動かないでね」ミチコがそっとお尻を前後する。ゆっくりと抜くように腰を引く。竿のところに血が少しついていた。再び根本まで穴の奥に埋まる。おっかなびっくりミチコは出したり入れたりを繰り返した。「ミチ、ごめん!」ミチコの未成熟な肉の感触に、僕はついに耐えきれなくなりまだ幼い穴に射精した。男の生理なぞ知るべくもないミチコは、それでも僕にもっと気持ちよくなってもらおうと、精液で滑りの良くなった、オマンコで一生懸命奉仕してくれた。「ミチ、ミチ、・・・またイク」初めてのセックスは繋がったままミチコの中に2度目の射精を迎えようとしてた。「うん、いっぱい出して」ミチコがお尻を振ると、ミチコのお汁と僕の精液がグプグプといやらしく泡立った。「あたしも気持ちいいよぉ・・・」滑りが良くなって、ミチコも少し感じ始めてた。2度目の射精。開通したばかりミチコの膣と未だ生理のない子宮を再び僕で汚した。処女喪失の後、ようやくチンポを抜いた。ミチコの割れ目の付近が泡立ち、血が混じってピンクになった精液が鼻ちょうちんのようにパチンとはじけた。高く持ち上げたお尻の真ん中から、ドロっと白い精液が溢れた。タオルでミチコのオマンコを綺麗に拭くと、どさっと崩れ落ちた。ミチコを抱きかかえ、ギュっと抱きしめた。「・・・バージン、あげてよかった」「オレもミチが初めてでよかった」
...省略されました。