僕が中学二年の時の事です。
夏休み、父親の田舎に帰省しました。
三家族が集まり、子供も七人と大騒ぎでした。
で僕が一番年上で、後は小学生グループでゲームで盛り上がる中、僕は隣の部屋で高校野球を見ていましたが、余りの騒ぎ様に様子を見に行くと、中低学年グループはテレビの前でゲームに夢中になってて、六年生の従姉妹が見当たらなくて、ソーッと部屋の中に頭を突っ込むとソファーに寝転び、タオルケットを掛けていて、顔はタンスの陰で見えなかった。
良く見ると、タオルケットが股間の辺りで、モゾモゾと動いてるのが分かり、まさかと思いましたが、間違いなくオナニーをしているのが分かりました。
「うるさいぞ~」て部屋の中に入ると、従姉妹と目が合い、慌ててタオルケットから手を出していました。
「寝てばかりいないで、注意しろ~」てタオルケットを捲り上げると、スカートは完全に捲れ上がり、パンツもギリギリ割れ目が見えない位に下がってて、確信しました。
が、その時に見た日焼けした脚の色と日焼けしていない、真っ白な肌が目に焼き付いてしまいました。
平静を装い部屋に戻り、テレビを見てると従姉妹も付いて来ました。
一緒に寝転びテレビを見てて、ふっ、と横を見るとキャミソールの脇の所から真っ白な胸の膨らみが丸見えで、チラチラと意識しながら、気付かれ無い様に見てしまいました。
夜、遅くまでゲームで騒いでる中低学年グループから従姉妹が避難して来て、二人で話したりしてました。
いつの間にか、中低学年グループは静かになったので様子を見に行くと、男女入り乱れて爆睡してて、従姉妹の眠るスペースが無くなって、僕が居る部屋には四組の布団が用意されたので、伯母さんは従姉妹に、こっちの部屋で眠る様に言って、下の部屋に下がってしまいました。
二人でテレビを見てたけど、そのうち、従姉妹も寝てしまっていました。
深夜に高校野球のニュースを見てたら、寝相の悪い従姉妹は、タオルケットは丸まってしまい、バジャマもはだけて、真っ白な小さいけど、膨らみの上の乳首も見えてて、悪戯心が沸いて来て、指先で突くとプニップニッ、柔らかく回りの色と余り変わらない乳輪はシコリの様に盛り上がっててコリコリしてました。
もう完全にストッパーが外れ、がに股に開いてる股間のモッコリとした丘を指で突くと、柔らかい感触が伝わり、無性に直に触りたくなり、パジャマのズボンを少し下げると、ピッタリと体に密着したパンツが現れた。
そっと、パンツの縁を指で摘み、少し引っ張るとプックリとした丘の奥に割れ目の端が見えました。
もう片方の手をパンツの中に忍ばせ、人差し指を割れ目の中に潜らせたら、体温が伝わり見えなかったけど、突起みたいな物に当たり、更にその奥に指を潜らせると、湿った感じがしていました。
膣の入口を探しても、まだ童貞だった僕には検討が付かず、従姉妹の様子を見ながら指で溝を上下に動かしながら探しました。
暫くすると、粘度のある液体が指に付いたのが分かり、そこを、グッと押すとヌルッと少しだけ入るのが分かりましたが、体勢が悪くそれ以上は無理でした。
従姉妹が寝返りをした弾みで、パンツの端が指から外れ、パチンとお腹に当たり目を覚ましてしまいました。
少しして、自分が何をされてたのかに気付き、「ちょっとトイレ」て立ち上がりそうになったので、ギュッと抱え込み咄嗟に、パンツの中に手を滑り込ませ「昼間、オナニーしてただろぅ」と割れ目に指を入れグリグリしたら、先よりもヌルヌルがいっぱいに広がっててパンツも湿ってた。
最初、少し身をよじって逃げようとしてたけど、後は静かにしてて駄目モトで、パジャマのズボンとパンツに手を掛けても、無抵抗だったのでそのまま足の指に引っ掛け足首まで下げると、水着に隠れてる所だけが真っ白に蛍光灯の明かりで浮かび上がってた。
自分の両脚で従姉妹の脚を広げると割れ目の始まりのすぐ下にプクッとした小さな突起のクリトリスが皮にに覆われながらも少しだけピンク色の粒が出ていました。
間近で見たくなり、体を放しても逃げなかった。
寝転がらせ、ドキドキしながら足元に行き、脚を開くと、想像してたより単純な造りで呆気無かったけど、初めて見るま○こは、ツルツルでピンクの内側がヌルヌルに光ってて綺麗だった。
両手で割れ目を開くと、クリコリスがムギュツと出てきて、その下の尿道口も見えて、お尻の穴の上に小さいけど、ポッカリと開いた膣口を発見して、ギュッ~と開くと奥の方に入口より狭くなってるのが見えて、「もしかして、これが処女膜なのかなぁ」と思い人差し指を入れたら、ビクンッと従姉妹が反応して、ズボッと奥まで入ってしまったが、痛がらなかったから良かった。
輪ゴムみたいに処女膜が指を締め付けてて、「この中にち○ぽを突っ込んだら気持ち良いだろうな」て考えてしまいました。
ガタゴトと隣の部屋で音がしたので、慌てて従姉妹にタオルケットを被せ、僕も寝たふりをしてたら「今度はタカのおちんちん見せてよね、私の見たんだから」て小声で言われました。
暫く様子を見てから、僕は従姉妹にパジャマとトランクスを脱がされ、散々いじり回され、不覚にも勃起した、ち○ぽ、まで見られてしまいました。
その夜の出来事から、何となく二人だけになる様になって、従姉妹の胸を揉んだり、キャミソールを捲り上げて乳首を吸ったり、お願いして、やっと、ち○ぽを舐めて貰ったりもしました。
夜は中低学年クループには、ゲームをさせてそのまま部屋で寝かせる方法で、夜中に二人だけで全裸になって、エッチな事をしてて、いつ隣の部屋から、こっちの部屋に来るか分からないと言うスリルの中でドキドキしてました。
後二日で帰ると言う日の夜中に、何とか従姉妹を口説いて、ち○ぽ、を入れさせて貰いましたが、先っぽは何とか入るのですが、処女膜の辺りで、凄く痛いらしく暴れて顔を叩かれたりしたので、残念でしたがその年は諦めました。
が・・・・・・・・・・