僕が小学3年の頃、悪ガキの中で「電気アンマ」が流行りました。仰向けに
なった相手に両脚を広げて掴んで、股間に片足をあててバイブレーションをし
ながら「電気アンマ~!」と叫ぶのです(キン肉マンが技を出す時のイメージ
に近いです)昼休みや放課後に、クラスで気の弱い奴相手や罰ゲームなどにな
ると、悪ガキ連中が「電気アンマ」を喰らわしていました(僕もその悪ガキの
メンバーだったのですけど)家に帰ると電気アンマの餌食は園児だった弟でし
た。弟が悪戯をすると、お仕置きに電気アンマをしましたが、ギャーギャー喜
んで笑い転げていました。
そんな時期に従姉のチカと弟のケンジが遊びに来ました。チカは僕と同い年
で、ケンジは僕の弟の1つ下で同じく園児でした。4人でワイワイ遊んでいて、
途中からプロレスごっこになりました。僕が弟とケンジを順番に電気アンマを
すると、二人はゲラゲラ笑い転げて「ギブ~!」と言って息を切らせていまし
た。弟とケンジがお互いに電気アンマをやりあっていたので、僕は調子に乗っ
てチカにも電気アンマをしました。チカは「キャ~」と弟達と同じようには
しゃいで「ギブ~」と言って笑い疲れていました。足の裏に感じる感触は、弟
達とは違って心地良い弾力がありました。
母と伯母が弟達を連れて出掛けた後、チカが「ねえねえ、電気アンマまたやっ
てよ」と言いだしました。僕はチカを仰向けにして両脚を広げスカートの中に
右足を突っ込み、ブルマーの股の部分に足を乗せてバイブレーションしながら
「電気アンマ~!」と言い、さっきよりも強烈に動かしました。チカはキャー
キャー言いながら大喜びです。僕はムラムラしてきて、チカの股に手を乗せて
「電気アンマ~!」と右手でバイブレーションしました。足の裏で感じた時よ
り柔らかさを感じました。最初はチカに何か言われるかと心配しましたが、チ
カは今までと同じリアクションでキャーキャー言っていました。
僕はバイブレーションさせていた手を次第に弱めて、チカの股間全域を撫で回
すバージョンに変更しました。そして途中からは完全にマンコをさわっている
のと同じになりました。マンコを撫で撫でしていると、チカもキャーキャー
言って騒いでいたのが大人しくなってきて、「いや、いや~」と色っぽい声を
出しました。「これって電気アンマじゃないよお」「オマンコさわっているだ
けじゃん」と言いながら、ニコニコ笑っていました。「あ~、でも気持ちいい
や」と言うので僕も喜んでマンコを撫でていると、僕の目を見つめながら「あ
ん、あん」と小さく声を出していました。
母達が帰って来た音がしたので僕らは慌てて行動をやめて、何も無かったよう
な素振りで一緒にゲームをしていたように見せました。「お帰りなさい」と言
いながらファミコンのコントローラーを持って座っていましたが、チンコは勃
ちっぱなしでした。
夜は示し合わすように、チカと一緒にお風呂に入りました。浴槽に向かい合っ
て座ってしばらくすると、チカが「電気アンマやって」と言うので股間に足を
入れようとしたら「手でやるのがいい」と言いました。チカは立ち上がって、
僕にマンコを見せてくれました。ふっくらと盛り上がった丘に1本のスジが
入って、それが股の方まで繋がっていて、股の方には割れ目がありました。
僕も立ち上がってマンコに手をあてがい、バイブレーションのように手を震わ
せました。するとチカが「それじゃ無いよ」と言うので、マンコを撫で撫でし
たら「そう、それそれ」と言いました。直接さわるマンコは手応えが鮮明で、
スジが入った丘の部分はマシュマロのような柔らかさがあり、股の割れ目の部
分は別の違った感触がありました。
僕はチカのマンコを撫で撫でしながら、その部分を見ていると、チカも撫でら
れている自分のマンコを見つめて声を出していました。「いや、いや」が「や
ん、やん」になり、「あん、あん」に変わっていきました。僕が昼間言われた
お返しに「これって電気アンマじゃないよね」と言うと、チカに「ね、オマン
コさわってるだけだよね」「でも自分からさわってきたくせに~」「だけど何
だか気持ちいいからいいの」と言われました。
あまり長くお風呂に入っていると母親達に疑われるので、ある程度で切り上げ
て出ましたが、脱衣所で「二人の秘密だからね」と言い合いました。それから
チカと会うと「電気アンマ」が合い言葉で、周りの目を盗みながらマンコを撫
で撫でするようになりました。