僕が小学5年のころの体験です。
当時は田舎で近所の同級生の加奈子という男勝りの子とよく遊んでいました。
ある日、いつものように河原で遊んでいたとき、僕は草むらで立ちションをしていました。途中で
加奈子がきて僕の立ちションを眺めます。「あっちに行けよ!見るなよ!」
加奈子は「けちらないで見せてよ。男の子のオシッコするとこを見るのは初めてだもん。」僕が出
し終えると「お前のオシッコも見せろよ。」「えー!急に言われても出ないもんだー。」と言って
逃げていきました。
しばらく川遊びをしていると加奈子が「オシッコしたくなった。見せてやる。」と言って川から出
て草むらでしゃがみ込みました。初めて見る加奈子のオマンコはすでにうっすらと毛が生えていま
した。オマンコから勢いよくオシッコが出てきます。加奈子は「これでおあいこだね。」
それから以降はお互いにオシッコの見せ合いをしていました。そんなある日、学校帰りに河原で遊
んでいる途中で加奈子に「オシッコ見せてよ。」と言うと「まだ、したくないんだけど。見せてや
る。」しゃがみますがなかなか出て来ません。加奈子が踏ん張るとうんこが出ました。加奈子は
「ランドセルからティッシュを持ってきて。」
僕は加奈子のランドセルからティッシュを探し出し加奈子のところに行って「僕が拭いてやるよ。
」と言うと加奈子は「うん。」と言ってお尻を少し上げました。お尻を拭いてやると加奈子は何故
か普段とは違う声で「くすぐったーい。」と言いました。
僕は間近で見る初めてのオマンコに興奮しました。拭き終えると僕は「女の子ってこんなのとこに
も穴があるんだね。」「そうよ、その穴に男の子がチンチンを入れて白い汁が出ると赤ちゃんが出
来るんだって。」「ふーん。」
加奈子がパンツ上げると「雅はチンチンから白い汁が出たことある?」と聞きました。「うん。風
呂でチンチンを洗っているときになんか気持ち良くなって触っていたら出たことがあるよ。出る時
が何とも言えなく気持ち良かったよ。」「私も自分の小さいチンチンを触ると気持ち良くなって穴
からヌルヌルの汁がでるよ。雅の白い汁が出るところを見せてよ。」
僕はすでに加奈子のオマンコを見てビンビンになったチンチンを出しました。加奈子は「すごい
ね。こんなに大きくなってるー!」僕は加奈子の前でチンチンをしごき出します。しばらくすると
皮を被ったチンチンから精液が飛び散りました。加奈子は興奮したように「わー!すごーい!こん
なふうに出るんだ。」僕は「加奈子もチンチン触って穴から汁が出るとこ見せろよ。」「分かっ
た。」と言って草むらでお尻をついて股を拡げてクリトリスを触り出しました。「あー、気持ち良
くなってきたー。汁が出ている?」オマンコの穴から透明な汁が出てきました。
僕は「うん。穴から汁が出ているよ。」と言ってオマンコの穴に指を入れようとしました。すると
加奈子は「ダメ!そこはお嫁に行くまで何も入れちゃいけないんだって。でもお尻の穴だったらい
いよ。」僕は「えっ!加奈子はお尻になんか入れたことがあるの?」「うん。石けんでお尻を洗っ
ている時にお尻の穴に指が入っちゃったことがあるの。その時ねなんか凄く気持ちよかったの。
時々ね、チンチンとお尻の穴を一緒に触る凄く気持ちよくなってオマンコの穴から汁がいっぱいで
るの。」
僕はオマンコの汁で濡れた加奈子のお尻の穴に指を入れてみました。「気持ちいい?」「うん。気
持ちいい。」
しばらく指を動かしていると加奈子がハァ、ハァと喘ぎだしオマンコ汁がいっぱい出てきました。
僕は「お尻の穴でもチンチン入れて白い汁出してら赤ちゃんができるの?」「お尻の穴では赤ちゃ
んはできないよ。」「じゃあ加奈子のお尻の穴にチンチン入れてもいい?」「やってみる?」
加奈子は四つん這いになってお尻をさらけ出します。僕はチンチンを加奈子のお尻の穴に入れよう
としますがなかなか入りません。加奈子は「オマンコから出た汁を塗ってみたら?」と言います。
僕は加奈子に言われたとおりにオマンコ汁を指ですくってチンチンと加奈子のお尻の穴に塗りまし
た。なんとかチンチンがお尻の中に入ると加奈子は「ちょっと痛いけど気持ちいいよ。ゆっくり動
かしてみて。」僕は恐る恐るチンチンを入れたり出したりしました。最初はチンチンの先が少し痛
くて気持ち良いとは思いませんでしたが慣れてくるととても気持ち良くなり、加奈子のお尻の中で
射精してしまいました。それでもまだ気持ちが良かったので動かし続けました。加奈子も「凄く気
持ちいいよ。なんかオシッコが出そうで出ないような感じがする。」
僕はまたお尻の中に射精しました。加奈子も「アッ!何か漏れそう!アッァッ!」この時に逝った
のかどうかは分かりませんが凄く息が荒くなっていました。
その後時々、加奈子とお尻でエッチなことをしていましたが加奈子が初潮を迎えたころからしなく
なりました。
中学に上がって同じクラスになりましたがお互いに部活などが忙しくなり一緒に遊ぶことも無くな
りました。
中学を卒業してお互いに別の道を進み社会人になっていきました。
社会に出て、何年かたったころにひょんなところで加奈子に出会いました。それを機会にまた付き
合いが始まりました。
十数年まえのまだ子供のころの話でしたが僕の妻の名前は加奈子といいます。