僕の初体験は小学5年生です。
ガキ大将の友人Kに誘われて、公民館の屋根裏でしました。
相手は同級生の女の子R。
最初にKが屋根裏の斜めになってる柱にRを仰向けに寝かせ
あそこに自分の唾をつけて一気に挿入しました。
それから、ガンガン腰ふりながらディープキスとかしてました。
僕は目の前の光景に唖然としながらあそこはしっかり勃起してました。
やがてKは腰を振るのをやめ、僕に同じ事をするように言いました。
僕もRのあそこに唾をつけ、いきり立った物をグイグイ押しつけましたが、う
まく入りませんでした。
Rがもうちょっと下の方だと手で誘導してくれて、ちょっと先ッちょがにゅ
るっと入ったときに激痛を感じました。
その時、僕のちんちんはまだ剥けてなかったんです。
Kのマネをして腰を振ろうにも痛くて痛くたまらず、途中で勘弁してもらいま
した。
その後、オナニーを覚え皮も剥け、ちゃんとさせてもらったのは中学1年の時
で同じ女の子Rでした。
最初の挿入がなんとイスに座ってのバック座位で、射精は立ちマンの状態でした。
小五の時とは違いとても気持ちよかった。続けて4回くらいしました。
ちなみにKは小五のあの時点では精通は無かったようで、Rもまだ初潮前でした。
そのKというのがとんでもないヤツで、近所に住んでる自分の従妹(同い年)
とも小六の頃からやりまくってました。
しかも、フェラテクまで調教してたようです。
その子が生理の時は口でいかせてもらってると自慢してましたから。
その子には僕も中二の時にお世話になりました。
セックスよりフェラに興味があったので、はめることはせず、口でしてもらい
ました。
はじめてチンポをしゃぶられた感激と、あまりの気持ちよさで
2.3分でその子の口の中で果ててしまいました。