だいちゅきなママとうみにおよぎにいったあとのおはなし。
だいちゅきなパピのママは、150センチのLカップおっぱいなの。あおいビキニをきて、うみべでい
っぱいあそんで、ゆうがたにおうちにかえったときのこと。
グレーのTシャツにジーンズすがたのママは、シャワーをあびるところであった。
「どうちたのパピちゃん。」「・・・・・・・。」
パピはもうムラムラきてたの。だから、ママにだきついたの。
「あん、だめ。・・・・。」「やだ、パピだけのママだもん。」「いやっ。」
ママをシャワーしつのマットにねかせて、だきついて、ママのほっぺをなめた。
ママのTシャツはヌレヌレになっていて、そのうえからちゅうちゅうすったり、ベロでなめたりした
りして、ママのジーンズもなめまわしたりした。
そして、ママのジーンズをぬがした。パピのだいちゅきなママのビキニがみえてきた。ビキニのパン
ティーにだきついて、チュウチュウすったり、ベロでなめたりした。Tシャツをぬがして、ビキニの
ブラジャーがみえた。ママをぜんぶぬがして、あおいビキニすがたになった。
「あん、あん、あん、あん。」シャワーのおとにまじって、ママのいやらしいこえがひびいている。
ビキニのブラジャーめくって、おおきすぎるおっぱいをなめたり、チュウチュウすったりした。
ビキニをつけたままママをなめまわしている。ビキニのうえからおっぱいを、おまんこを・・・そし
て、おへそもなめた。そして、ママがイクーッというまでなめつづけた。
ママがイッたあと、ひょうじょうがこうこつとしている。ママのビキニをパピはなめつづけていた。