20年ほど前です。
私が10才くらいの時に遠い親戚が亡くなり、一時的に男の子を私の家で預かることになりました。
男の子は私より3~4才くらい年上でした。
確か学生服を着ていました。
どこか東北の田舎から来ていた男の子は、とても無口で暗くて幼い感じがしました。
転校した東京の学校には馴染めないらしく、毎日早く帰ってきて勉強をしていました。
うちの親には遠慮があるようで、ほとんど会話もありませんでしたが 私にはだんだんと打ち解けて勉強を教えてくれたりしていました。
ある晩、二人で留守番してたときに 私は何故か困らせたくなって裸で前に立ち、オマンコを舐めるように命令しました。
私は、時々オナニーをしてオマンコが濡れて気持ちが良くなることを知ってました。
彼は最初は嫌がってましたが、舐め始めると止まらなくなって私を押し倒し夢中で舐めました。
毎日のように、親には隠れて舐めさせることに何故か喜びを感じるようになりました。
それが気持ち良くて気持ち良くて、私がオマンコを舐められてるときに彼が固くなった自分のオチンチンをしごいているのも気になりませんでした。
すごくすごく気持ちが良くなり、おしっこが洩れそうになると彼のオチンチンから白っぽいトロリとしたものが出て、舐めるのをやめます。
『また明日ね』と言って、部屋から出て行ってしまうので、そのあとよく一人でオナニーをしました。
彼が1年ほどで他の親戚の家に移ってからの消息は知りません。