昔(昭和30年代)じゃんけんで負けた子が馬になり、後全員で馬に好きな事
をする遊びがあった。私(小学校4年生)と同級生の幼馴染の女の子、その
ほかに学年の上の男の子がすうぬんでいつも遊んでいた。女の子が馬になる
と、年上の子達は、必ず養老の滝という遊びをした。養老の滝とは馬になっ
たこの後ろに立ち、お尻を指で滝の水が落ちるように上から下へなでおろす
遊びだった。最初は軽く指で触るだけだったが、繰り返すうちにエスカレー
トしてゆき、お尻をいやらしく触り手を下に移動してゆき、オメコを触って
いた。私も養老の滝をやりたかったができなかった。今思えば私も幼馴染の
このオメコを触っておけばよかったとおもう。この遊びを普通の道でしてい
たのだからおおらかか時代だった。こんなことを雨の日以外は毎日やって遊
んでいた。そして、必ず幼馴染の子が馬にされて、最後の方は、さらにエス
カレートして、オメコを触る時間が長くなり、手がパンツの中に入り生のオ
メコを
触っていたと思う。指が入っていたかどうかは分からなかった。幼馴染の子
はそんなことをされても、いつも遊びにきてた。小さいながらも気持ちよか
ったのかも知れない。