俺が子供のころは、子供は男子も女子もその辺でおしっこしてた。
女の子はしゃがまないとできないので、草むらとかでするとお尻がちくちくす
るので嫌だと近所のS子がいつも言っていた。
それで、女の子も立ちションをしてみようという事になって、何人かでやって
みた。
女の子たちは大真面目だったが、俺はオマンコが見られるのでそれだけで大喜
びだった。まず俺がお手本を見せた。女の子たちは「いいよねーちんちんがあ
るから、うまく飛ぶよねー」とか言いながら俺のチンコから出るおしっこを見
ながら、話していた。おれはチンコを見せてる嬉しさでそれどころではなかっ
た。
最初にS子が立ちションに挑戦した。パンツを膝まで下げオマンコを前に突き
出して、おしっこを出した。おしっこは前に少し飛んだが、大部分は腿を伝っ
てパンツをぬらした。おしっこがオマンコから出て股を伝うのを見るのはいや
らしい光景で、俺のチンコは固くなった。S子はびしょびしょに濡れたパンツ
を脱いで、ノーパンにスカートという姿で、泣きそうな顔をしていた。
次にC子が挑戦した。パンツを下げオマンコを前に突き出すと、自分でワレメ
を開いておしっこを出した。俺は、斜め前から見ていたのでワレメの中までは
っきり見えた。ワレメから勢い良くおしっこが飛び出した。最初は前に飛んだ
ので、みんなは「アー、うまくとんだ」とか行っていたが終りのほうでは勢いが
なくなってやっぱり腿を伝って流れ、パンツをぬらした。
最後に、H美が挑戦した。H美は最初からパンツを脱ぎ捨てた。スカートをめ
くると少し腰をかがめオマンコを自分で開くとおしっこをした。腰をかがめた
せいか前に飛ばず下に飛んでいた。下に飛んだおしっこの勢いで、泥がはねH
美の運動靴が汚れた。俺はそんな事より、開いたオマンコばかり見ていた。
三人三様ののオマンコで楽しませてもらった。それぞれチョッとずつ形が違う
のだ。下にとんだH美のワレメは短く見えた。きっと下付きだったのだろう。
ワレメが一番長かったのは、前に飛ばしたC子だった。
そのときは全員失敗で終わった。パンツをぬらした2人はノーパンで帰ってい
った。俺はスカートめくりをしてオマンコを見た。
そんなある日C子が「いい事して見せてあげるから来て」というと、俺をいつも
の草原に連れて行った。
「今日はうまくできるから見てて」というと、パンツを下げた。「全部脱がない
とまたぬらすぞ」というと「いいから横から見てて」というと前かがみになって
腰を後ろに突き出すと脚を開いておしっこを出した。驚いた事におしっこは前
に飛ばず後ろにとんだ。最後も腿を伝うことなく終り、手に持った紙でオマン
コ拭いて無事終了した。
どうやってそんな技を習得したのかきいてみると、ばあちゃんに教えてもらっ
たといった。あの失敗した日、濡れたパンツをばあちゃんに見つかって、どう
したのか聞かれた。それで、泣きながら「どうして女の子は立ちションが出来
ないのか」とばあちゃんに話をしたら、「女の子のたちションはこうやるんだ」
と教えてくれたらしい。
それからは、C子は俺の前ではしゃがんでおしっこせずばあちゃん伝授の後ろ
飛ばし立ちションを得意げにやった。
俺はといえばしゃがんでおしっこされるよりオマンコがよく見えるので、立ち
ションのほうがいいなと思っていた。