もう40年位前に幼なじみのお姉さんと。

もうかなり前の話です。 俺が少5で近所のお姉さんは少6の時、幼なじみでよくあそんでました。 お医者さんごっこでは マンコの中に異物を挿入したり 俺のチンチンを入れても 中には入らずなんては何度もありました。あの頃から俺は性欲があったのか？
家の辺りは田舎でグル～りが山 山 山でした。彼女が中学生になると疎遠になり、遊ぶ事も自然になくなりました。
そして俺が中学2年 彼女は中3 の夏休み、遊びに来てくれました。両親とも仕事で留守で毎日くらい勉強を共にしてました。いつの日が？ 丁シャツとスカートの時、太腿がチラリチラリ チンチンは太くなりビーン。 彼女をおやつで釣り、押し倒し、チンチンをマンコに入れた事がありましたが、精液を出したか不明？ 何度かまた誘い 入れちゃった記憶はのこってます。 ある日は入れて腰を上下 彼女の中に発射してドロトロに白い液が流れたのは鮮明に脳裏からはなれません。 赤い血が出た記憶もない。夏休み期間には、たぶん数回エッチしました。
彼女に一度断られた時が最後で暫くは無かったと思います。中学を卒業すると他県に就職して離れ離れに。俺が高校3年の時、帰省の折り　一度だけセックスしてくれて、中に出させてくれました。中・高校の時 妊娠しなかったのが、今考えると救いだったかも。

やがて俺も高校を卒業して地元の会社に就職、20才の時に電車で彼女の会社を訪問しました。丁度3連休で映画みたり食事をしたり夜遅くなり彼女は寮の門限もすぎ帰れなくなりました。
仕方なく連れ込み旅館に入り、過ごした事もありました。

その夜は若い俺もヤリザカリ、一心不乱にエッチした事も覚えてます。白い液でしわくちゃになり丸めて置いて来たもんです。これが最後になりました。俺は22才の時、ひとつ下の今の妻と恋愛結婚しました。勿論 でき婚です。 やがて彼女は病弱で実家に戻り、独身のまま他界しました。 彼女は46才でした。彼女は俺が初めてで最後の男だったかも？