小学生の頃、従妹といつもHな遊びしていた。
その頃の従妹はとてもHで、向こうからいつも誘ってきた。
ある合言葉があってそれを言うと、Hな事しようという合図だった。
いつもその言葉を先に口に出すのは、従妹だった。
うちの二階は誰も使っていないので、空き部屋は子供の遊び場になってい
た。
親は、共働きでいなかったし、いても2階に上がってくることはほとんどなか
った。だから二階ではHな事やりたい放題だった。
部屋に入ると、真っ裸になってマンコとチンコをいじりあった。キスもし
た。
下になった従妹が自分でマンコ拡げて俺に見せ、俺はたったチンポを従妹に
握らせたり皮剥いて擦らせたりした。俺は従妹のマンコをいじり、穴に鉛筆
を指したり、クリトリスを指で擦ったり、つまんだりした。
その後はチンポをマンコに押し付け腰を振って擦り合わせた。
マンコの穴に鉛筆だけじゃなく、チンポを入れようとした事も有った。さす
がに入らなかったので、マンコの穴にチンポの先を少し入れて、おしっこを
穴の中にいれたこともあった。すぐいっぱいになってあふれ出して、こぼれ
たおしっこを拭くのが大変だった。
従妹は、仲間を誘うのも上手かった。近所の女の子を上手く誘って仲間に入
れた。俺はそのお陰で、近所の女の子のマンコはかなり見た。子供のマンコ
でもいろいろな形があって、おもしろかった。
好きなのは従妹のように立て筋がぴったり閉じて一本まっすぐに刻まれてい
るマンコだったが、ワレメが少し開いていて具がちょっと見えているような
オマンコはなんか淫猥な感じがして、子供心にもいやらしいマンコだと思っ
た。
従妹とその友人の俺の三人でやるなんてことはいつもの事だった。
二人にマンコ開かせておいて、変わりばんこにチンコ擦り付けた。
今思えばなんという贅沢な事していたんだろうと思う。
従妹はおしっこするところを俺に見せるのも好きだった。わざわざおしっこ
するから行こうと俺をトイレに連れてって、「おしっこするから見てネ」と
言うと、俺の方にマンコ開いておしっこして見せた。ワレメがちょっと開い
てその間からシューっとおしっこが出てくるのを見るのはいやらしくて好き
だった。
うんこするところまで見て欲しいというので、俺はあんまり好きじゃなかっ
たけどうんこするところも見た。
従妹は見られるといやらしい気分になると言っていた。
ああ、あの頃に帰りたいな。それで小学生の高学年のオマンコ弄繰り回した
い。