小学4年生の時の話です
私はその日放課後に
クラスの中でも
結構カッコよくて
エッチな男子に
『放課後俺んちこいよ』
って誘われました
私は少しドキドキして
『うん』と答えました
そして彼の家にいき
部屋に案内されて
少し話してると
彼は将来の夢を話して
きました。
彼は『俺は医者になりたいんだ!!』って笑って話してました
そして『ゆいが一番初めにみる患者だな』
そういった彼は
『診察をするのでベッドに寝てください』とニヤニヤしながら私を押し倒した
思わず『やめて』と
いうと彼は『先生の言うことは聞かなきゃね』と
いい近くにあったネクタイで私の手を拘束しました
そして『診察を初めます』と一言いいました
『胸に異常がないか調べますね』といい私の胸を揉みしだきました。そして乳首を摘まんだり、口に含んで転がしたり、吸い付いたりしてきました
私は思わず『ぁんッ//』と声をだしてしまいました
彼は『乳首が固くなっていますね。しばらくの間はこれをつけておきましょう』
そういって洗濯挟みで
乳首を挟みました
『痛ッ』
…でもきもちいい
そう思ってしまいました
口にはださなかった
けれど下の口からは
でてしまいました
『ではおまんこの診察を初めます』そういって足を開かされました。『クリトリスが腫れていますね。触診します』といい彼は
私のクリトリスを撫でたりつついたりしました
『ひゃぁあッ』乳首より断然刺激が強くて叫んでしまいました
『これはかなり重症ですね。患部から汁が滴り落ちてます。処方として注射しておきましょう』そういって彼は私のヌルヌルのおまんこに指を入れました
『んんッあん』圧迫されてきもちよくて喘いでしまいました
『では打ちますね』
ズボボボ ヌチヌチ
ついにおまんこに
おちんちんがはいり
ました。
『ッッかなり重症です』
『薬をうち…こみますよ』
彼は荒い息づかいで
話しています
私はただ喘いで喘いで
彼のお医者さん口調で
言葉攻めされるのに
ひたすら感じてました
『なかは凄く熱いです』
『キツくて締まってますよ。』ハアハア ハアハア
そして彼の動きが
はやくなり
『ゆい!!イクッイクッ出ちゃう!!あぁッッ!!あ"―』
ドピュドピュドピュ
中に出されました
まだ生理はきてなかったから大丈夫でしたが
『ハァハァ…これからも毎日注射をうちにき…てください』彼は最高の笑顔とアへ顔で私にそういいました
このことを境に
私たちは付き合いはじめ
今の私の旦那様になりました。24になった今でも、お医者さんごっこしてSEXしてます。
長文になりましたが
読んでいただき
ありがとうございました