中高の一時だけだったが、まだかなり幼かった従妹をうまく騙して仲良し遊びをしていた。本当に仲の良い1人としかしてはいけない、他の人に秘密の遊び。小低学年の従妹を騙すのに難しい事は無かった。
さすがに幼くても自我はあるので、こちらからの強引で直接的なお触りは嫌がられた。せいぜい抱き合ったり、キスしたり、密着した体を押し付けあうのが限度だった。しかしそこは幼子、触られるのは嫌でも触るのに大した抵抗は無かったらしい。その頃、従妹は叔父夫婦と3人一緒に広い座敷に寝ていたが、昼間何かに使うような部屋では無いので、よく大人達の目を盗んで連れ込んだ。抱き合うと従妹の柔らかさと体温が伝わり、甘い体臭が興奮を誘う。何度も何度もキスしていると、勃起したペニスが服を突き破りそうになってきて、我慢していられなくなる。
従妹に見られながら服を脱いで、期待で膨張しきったペニスをさらけ出すと、もうどうでもよくなってしまう。向かい合って座り、再びキスをしたら口を押し付けていき、従妹の手をペニスに導いてやると、教えた通りに指をからめてぎこちなく動かしてくる。しごくだけなら自分でやるほうがずっと気持ち良かったが、まだ日中の明るい部屋の中で下半身をさらけ出し、舌をからめてキスをし続けながらしごいてもらうのが大好きだった。
この間は従妹の服に手をすべり込ませて乳首をつまんだりできた。嫌がっても口を塞いでいて声は吐息にしかならないし、頭を押さえてあり離れる事はできず、腕力もたかが知れているので体をまさぐる手をどうにかする事もままならない。俺が唾液を流し込むようなキスをすると、従妹の口から吐息とともに糸を引いて流れ落ちたりした。ペニスを振り回すような手付きは強弱の加減が無く、我慢汁がぐちゃぐちゃ音をたててすぐ爆発寸前になる。俺は目を閉じて荒い息を吐きながら、ペニスに意識を集中し快感をひたすら楽しむ。やがて上り詰める絶頂、後の事も考えずに、従妹の手の中で激しく脈打って濃く大量の精液を放つと、しばし余韻にひたりながらありがとうのキスをするというのがパターンだった。
何度目だったか覚えて無いが、いつもぶっ放した後は従妹のシャツやスカート、手の平に精液がベットリだったはずで、叔母が気付いてしまった。台所で料理をしていると思い、いつものように従妹と一緒に二階の座敷へ。さあ始めよう!と抱き合って、キスの前に尻を揉んだり耳を舐めたりして、従妹がピクピク身をよじっていたまさにその時、叔母が階段を上がってくる音がした。心臓が口から飛び出すほどビビりながら、素早く従妹から離れて平静を装ったが、生殖能力があるような歳の男と幼い少女が一緒におままごと、でも無いのは明らかだった。以来警戒が強まり、それに合わせて従妹も以前ほどベタベタしてこなくなって、2人だけの秘密の仲良し遊びは終わった。