幼少期のエッチな遊び

子供の頃は、近所の女の子や、従姉妹とよくHな事やってたよ。
田舎の農家の子供ばっかりだったから、親は忙しいし、納屋や農作業用の小屋
などやる場所にも事欠かなかったしね。
お医者さんごっこというよりは、ペッティングとか素股でのSEXのようなこと
でしたね。
女の子が下になって自分でオマンコ拡げ、それにチンポを当ててこする見たい
な事を普通にやっていたよ。
子供心にもオマンコの形って人によって違うなって思っていました。ワレメか
らビラビラがはみ出している子や、ワレメがちょっと開いてる子、全く筋しか
ない子など、様々な形してるなとチンポ立てながらいじっていましたね。
それに恥垢がたくさんついてる子やあんまり無い子などいろいろでしたね。
恥垢が多いマンコはくさいのですが、子供の頃から変態だった俺はそのにおい
が嫌いではなかったな。
そういう子のマンコ触ると、手がいつまでも恥垢くさくてそのにおいかぎなが
ら、布団の中でチンポ触っていた記憶があるなー。
子供の頃は、クリトリスのところからおしっこ出るんだと思っていた。だっ
て、クリトリスって皮剥くと（子供のくせに皮まで剥くなw）下のほうにワレ
メあって、まるでチンポの先っちょみたいな形してるので「女のチンポなんだ
これは」って思っていたんですね。
おしっこするところは間近で見せてもらっていたんだけど、尿道口がクリの下
のほうにあるなんて全く気づかなかったなー。

子供は純真なんていうけど、本能的にHな遊びはしますよ。それも含めて純真
てことなのかもしれないけど。
俺の近所の女の子はほとんどそういうことやってたなー。
ただ、いつもやるおなじメンバーのグループがあって、違うグループの女の子
とは普段あんまりやらないんだよね。たまに、女の子を交換してやることあっ
て、こっちはA子とB子行くから、そっちからはC子とD子来てくれみたいな感じ
でやってました。女の子も一人で行くのはちょっと怖いので、二人で行くこと
が多かった。
お客さんの女の子が来たときはみんな興奮してたなー。子供だから最後まで行
かないので、いつものメンバーでやってると飽きるんだよね。
いつもは見たこと無い女の子のマンコが見られるのはとても興奮したね。

Hな事のやり方もグループによって違うので、新しい知識を得られたりして
ね。
素股みたいなこと始めたのも、ちょっと年上のグループから俺らよりちょっと
お姉さんの女子が来て、「マンコいじるだけじゃなくて、チンポとこすり合わ
せると気持ちいいのよ」と教えてくれたので、やるようになったんですね。
余談だが、そのお姉さんのマンコは、ぴたっと閉じてなくていつも少しワレメ
が開いてるようなマンコでした。
近所の女の子の間では、Hな事の大将的女の子で、彼女は自分より年下の女の
子も好きだったらしく、俺らのグループやもっと年下のグループの女の子はそ
の子に「○○ちゃんのマンコ見せて」といわれて、見せたって子が大勢居まし
たよ。
うちらのグループからその子が属するグループに行った女の子は。「無理やり
あそこの穴にチンポ入れられそうになって、痛かったのでもうあのグループに
は行かない」といってました。
俺は、その話を聞いて「あの穴にチンポ入るのか？」と思い、従姉妹と二人っ
きりで素股やって遊んでいたとき、「穴に入れてみてもいいか」と聞きまし
た。従姉妹は「入れてみたい」と答えたので、二人で苦労しながらチンポの先
をマンコの穴にちょっとだけ入れました。そしたら、従姉妹が「痛い、痛い」
というので、先だけ入ったところで断念しました。
あの頃は、その穴がチンポいれるためにあるんだってことを知らなかったの
で、無理やり内臓見たいな穴（と当時は思っていた）に、汚いチンポ入れて病
気になったら困ると思いやめてしまったのです。
返す返す残念だ。徐々に慣らして入れてしまえばよかった。子供だから穴も小
さいけど、こっちのチンポだって小さいので入れて入れられないことは無かっ
たと思うね。
今の子なら、そこはそういう風に出来てるって知ってるだろうから、俺が今の
子だったら絶対入れてるね。

そんな遊びしてた従姉妹も今は超まじめな女性になってるから、親戚の葬式と
かで会うとなんかおかしい。

Hのな事の大将的な女の子は、中学卒業するとすぐに男と出来て家出してしま
った。噂では中学の頃から、やりまくっていたらしい。
その子は、本当にスケベな女の子だったんだなーとみんなで話した。