幼少期のエッチな遊び

小５のとき、やんちゃな男子が女子の背後に忍び寄って、お尻に腰を押し付
けてカクカクさせながら(セクスィ～ダンス)とかやっていた。

当時クラスに可愛いんだけどなんかムカつく女子がいて、男子三人でそいつ
を泣かしてやろうと計画した。
図書委員だった女子が放課後一人で準備室に居るのを狙って襲撃。
まず、ひとりが背後からしがみついて『セクスィ～ダンス』その後『おくさ
ぁ～ん』とか言いながら両手で胸を揉みだした。

女子かマジで怒り出しすと、俺達で『良いではなか、良いではないか』とふ
ざけながらスカートを捲り上げた。短パンのため、たいしたダメージにはな
らないもんだから俺達も胸やお尻に揉み揉み攻撃。

女子が泣き出してしまうと、そこで終了のハズだったのだが既にナラズ者と
化していた俺たちは止まらなくなっていた。
「パンツ見ろ！パンツ！」と一人が叫ぶと俺ともう一人のヤツで短パンを
グイグイ引っ張って脱がしてしまった。
白に細かい黒ドットのパンツが見えると、興奮しまくった俺達は女子が
どんなに泣いて『ヤメェーーッ！』なんて声をあげても、おかまいなしに
スカートと服を脱がしてパンツだけにしてしまった。