うちは女の子ばかり三姉妹だったせいか、誰かが男の子の友達を連れてくる
と母は喜んでもてなしてくれました。
おやつはもちろん、ご飯やお風呂を勧めたりとか・・・。
でもお風呂に入らされた男の子は、多分、いい迷惑だったというか、恥ずか
しさこの上なかったんだろうと思います。
長女の私が小6で、次女の妹が小4の時のこと。妹が夏休みに同級生の男の
子・聡くんを連れてきたことがありました。
二人で夏休みの課題をやっていて、それが終わると私も一緒におやつを食べ
ていたところ、母が、
「聡クン、汗臭いよ!お風呂入っていきなさい」と勧めたのです。
うちのお風呂は、作り変えたばかりで、当時としては珍しく、泡の出る機能
がついていたので、私も
「うちのは泡が出て気持ちいいよ」と、母と一緒に勧めてみました。
彼は泡が出るというのが不思議だったようで、「見てみたい!」と興味を示し
たので、結局入っていくことに。
母は、「あなたたちも一緒に入ったら?」と勧めたのですが、私たちは、恥ず
かしかったので断ると、母はすかさず、「じゃあ聡クン、おばさんと一緒に入
ろうか?」と提案。
私たちが、脱衣場から出ると、二人は服を脱いで、風呂場に入っていきまし
た。
私たちは、聡クンの様子が気になったので、「聡クンどう?泡のお風呂は?」
と覗きにいくと、
丁度、聡クンが湯船から上がって、母に体中に石鹸をつけられて体を洗って
もらっていました。
聡クンは、首から下を泡だらけにしながら、恥ずかしそうに立ってました
が、
母は、「聡クンのオチンチン可愛いのよ、お風呂の泡を当ててたら大きくなっ
ちゃって」と、彼の羞恥心を煽るような言葉を投げかけて笑っていました。
そして私たちが見ている前で、湯船のお湯を桶にとって、聡クンの股間を中
心に流したから、石鹸の泡で隠れていたオチンチンが全開に。聡クンも咄嗟
に両手で隠したのですが、上向きのオチンチンは、バッチリに私たちの目に
入りました。湯船から上がっても、アソコは立ちっぱなしだったんですね。
それとも体を洗ってもらっている最中に、オチンチンも洗ってもらって気持
ちよくなっちゃったのか・・・。
お風呂から上がり、聡クンが帰ると、母は、私に対しても「今度は、あなたも
友達を連れてきてね。6年生だとまた少し違うのかな?」と、母は、男の子の
オチンチンに興味津々のようでした。
その後、妹は、三人の別の男の子を連れてきて、そのうち二人が母と一緒に
入浴。
私も二人の友達を連れてきたのですが、結局その子たちはお風呂に入りませ
んでした。小6ぐらいになると、みんな頑なに断るんですよね。
でも母は、計三人の男の子のオチンチンを、「みんな少しずつ違うのよね。長
さとか太さとか。皮を被っているのは一緒だったけどね」と、しっかり観察だ
けはしていたようでした。