幼少期のエッチな遊び

お兄ちゃんとのこと

下の書き込みをしたよしおです。
近所のお兄ちゃんの話の続きを書かせてください。
今回は、子供の頃の私が女装に目覚めた話です。

女の子の下着と服を身に付けて、うすく化粧をした
私は、お兄ちゃんに写真を撮られて、喜びを感じて
いました。できたポラロイド写真は、女の子になった
私が写っていました。

お兄ちゃんと私は、自然に抱き合っていました。
そしてお兄ちゃんは、私の大事なところをやさしく
さわってくれました。私はうっとりとして目をとじ、
最後には、お兄ちゃんの手のなかに、体液を出して
いました。うめき声をあげながら。

お兄ちゃんは、ちょっと恥ずかしそうに、
「よしお、これに着替えてくれないか。」
と言って、ブルマーと体操服を出してきました。
私は女児もののパンティの上からブルマーをはき、
体操服を着ました。すると、お兄ちゃんは興奮して
抱きついてきました。そのとき私は、
「あ、お兄ちゃんは変態なんだ。」
と思いました。けど、いやではありませんでした。

お兄ちゃんは、私に後ろを向かせて、ブルマーのお尻
の部分に、自分のかたくなったものをこすりつけて
きました。そして、ブルマーとパンティを脱がせ、
私のお尻のわれめに、たっぷりとクリームを
塗りました。

お兄ちゃんは、お尻のわれめをなぞるように
かたいものを上下させます。腰を動かすたびに、
チャッチャッという音がしました。
最後に「あっ、あっ、ううー。」とうめき声を
あげました。そして、お兄ちゃんは、私のお尻に
かたいものを強く押し付けました。

私のお尻のちょっと上、腰のあたりに、お兄ちゃんの
あたたかい体液が、じわっとひろがるのを感じました。私は、
「ああ、お兄ちゃんを満足させることができたんだ。」
と思って、心の底からよろこびを感じていました。