娘がエッチごっこをしています。今日も、昨日も、その前の日も…。ずっと以前からやっています。困っています。私がいるのに隠すつもりもないのか、毎日ちがう男の子を(同じクラスの子だと思います)部屋に引き入れて行為に及んでいるようです。ギシギシとベッドがきしむ音がして、「まゆみちゃんのおまんこ、ヌルヌルして気持ちいいよ」「○○くんのおちんちんも、大きくて気持ちいいよ。もっといっぱいやっていいのよ」と、私のいる部屋まで聞こえてくるほどの大きな声で言っているのです。なぜこんなことになってしまったのか、私にはわかりません。早くに主人と別れ、母1人娘1人で今日まで来ましたが、父親の記憶もないまゆみには良くなかったのか…。私のしつけも悪かったのかもしれません。まゆみが幼稚園の頃から始めているオナニーを…私には止めさせることが出来なかったのです。私が気付いてないと思って、朝起きてから幼稚園に出かけるまで、ずっと下半身を弄りっぱなしでした。小学校に入学してからは、パンツの股の部分が変色し布が伸びて変形するほどになっていました。入学して暫くすると、ある男の子と仲良くなったようです。そして、その男の子と…マンションの非常階段の踊り場で、下半身を露出させ、性器同士を押し当て合っていたのです。お互いに「エッチごっこ」と言う名の遊びを日々繰り返していました。直接そのことには触れないように遠回しに止めるよう、違うことに興味を持たせようと試みました。しかし次の日も…「別に汚くなんかないよね。おちんちんおっきくなるし…こうやると気持ちいいんでしょ?」と言いながら、男の子のおちんちんをくわえていました。まゆみも階段に腰を下ろして、両膝を抱えて股間を露出させ、男の子に大事なところを舐めさせていました。まゆみが小学3年生の夏休みに、体調が優れずパートを早めに切り上げて帰宅した日に…玄関に見慣れない男の子もののシューズがあり、まゆみの部屋から大きな声が…「すごい…ビリビリして気持ちいい…」「まゆみちゃんのおまんこから、ヌルヌルがいっぱい出てきてるよ…」と…。開けっ放しのドアから中を窺ってみると、男の子が電動歯ブラシを握りまゆみのクリトリス周辺を刺激しているのです。時折カタカタと異様な音がし…良く見るとまゆみの膣にマジックが1本、その中間辺りまでが挿入されていたのです。慣れているようでした。男の子がマジックを出し入れし始めると「気持ちいい、もっと奥までズボズボして」と、腰をバタつかせてイッテいました。そして、男の子のおちんちんを舐めて…ベッドの上で1つになっていました。小3でセックスしていたのです。『セックス』という言葉も知らないのに「エッチごっこ気持ちいい。おちんちん入れてエッチごっこするの気持ちいい」と、快感だけ知ってしまったようです。きっと夏休み中は、私が家にいない時はセックスしていたのでしょう。帰宅後のまゆみのベッドはシーツがしわくちゃで、私の愛液にそっくりのにおいが充満していました。毎日のように湿ったタオルが1枚、洗濯機に投げ込まれていました。夏休みが終わっても、暖かい間は非常階段で男の子とセックスしていました。秋が終わろうとする頃には、私が帰宅する時間になっても男の子はまゆみの部屋にいて、行為を続けていたのです。そしてクリスマス…。どうやら私の家が会場だったようで
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私は「パートがあるから」、娘は「空手の寒稽古があるから」と嘘をつき、主人を実家に残して昨日には帰宅していました。目的はもちろん、彼と密会するためです。ですから昨日は、私は彼とのセックスで、娘は彼の息子とのセックスを満喫しました。娘は大人のおちんちんの味も覚えたらしく、彼に跨って下から激しく突かれて、幼いながらも歓喜の呻きを上げていました。今日は朝から彼の息子が私の家に来ています。そして娘の部屋に籠りっきりです。部屋の中からはひっきり無しに「ああっ、ケンくん(彼の息子)…奈美またイッちゃうよぉ!」と嗚咽が聞こえてきます。私は「閉めきっちゃうと部屋に匂いが残っちゃうわよ」とドアを開けてあげました。2人は「ありがとう!」「すいません…」とだけ言い、素っ裸で抱き合ったまま腰を振り続けていました。お昼にはカレーを振舞ってあげましたが、その時も「ねぇ、ママぁ…いいでしょ?」と娘におねだりされて、キッチンで子供同士が対面座位で結合したままで食事をさせました。彼の息子も「すいません、これ…お願いします…」と、ビデオカメラを私に渡してカメラマンにするんです。「いいわよぉ!すごいズボズボ入ってるわねぇ。ほら、奈美ちゃんももっと腰クネクネさせなきゃ…」私は幼い我が娘が、同年代の男の子とセックスしている様を夢中になって撮り続けていました。お昼を少し過ぎたところで「ケンくん、奈美ちゃん!お風呂沸いたわよ!いっしょにお入りなさい」2人を呼びました。部屋から現われた2人は…前を歩く娘の股間には、ピカピカと電飾を光らせてバイブが出入りしていました。どうやら後ろを歩く彼の息子がそれを手で支えて出し入れさせているようです。「ママ、ありがと!ちょうどケンくんが精液出したところだったよ!あぁ…ちょっとお風呂長くなるかも…」「しょうがない娘ねぇ…わかってるわよ。のぼせないように温めにしてあるから」近所に聞こえないかヒヤヒヤしましたよ。パチンパチンと肉同士が弾け合う音と共に「あぁっ、いいっ…もっと、もっと奥までおちんちん突っ込んでぇ!」と娘が叫んでるんです。「ママぁ…カメラ…、カメラで撮ってぇ…」急いでお風呂に行ってみました。ケンくんに両足首を持ち上げられ、激しくおちんちんを出しいれされている奈美ちゃん…。バイブを両手で支えて口にくわえながら「見てぇ!奈美ぃ…エッチごっこ大好き…ちんぽ大好き…あぁっ…セックス大好きぃ!あぁ…精液…奈美のおまんこに出して…奈美のどスケベおまんこに出してぇっ!」すごいシーンでした。そして…昔を思い出していました。子供時代の私がそうだったように、娘もおちんちんハメられて喜んでいるのです。娘奈美の全てを録画しました。「お尻、ヤッてぇっ!」とバックで入れられてる最中におねだりし、ケンくんが娘の肛門の強張りをほぐしながら指を押し込むところも…ケンくんにハメられたままクリを激しく擦られて「奈美!いつからエッチごっこしまくって、どんなことされてたのか、ママに教えてあげなよ!」とケンくんに言葉責めされ「あぁっ…1年の…1年生の時から…学校とか向かいのマンションの非常階段の裏とかで…、ワレメ見せて…イジッてもらってたのぉ…!」「AくんとBくんとぉ…Cくんとっ…DくんとEくんの…おちんちん…、ワレメにくっ付けて遊んでたの…。Fくんと…Gくんとも…やったことあるの。」娘は腰をビクビクさせ、オモラシしながらイッていました。「オシッコするとこなんかも、みんなに見せてたんだよな
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