一度、苦しくないと言っています。苦しくと言ったら、私が怒るかと思ったのか?何回も頷きました。私から見ると、苦しいのが判るぐらいに押し込みましたからね。また、口を空けさせて、パンツを取って、苦しかっただろうと聞きました。みゆきは、頷きました。私は、我慢出来るか?と聞きました。みゆきは、出来ると言いました。私は、後ろ手を解き、みゆきを、椅子に座らせて、足をM字に開かせて、足首にタオルを巻き、その上から、紐で縛り、椅子の後ろを回して反対側の足首に縛りました。手は頭の上でタオルで縛り、タオルを紐で縛り、椅子の背もたれに縛りました。私は、みゆきに今日は、ちょっと苦しいけど我慢するように言いました。みゆきは、我慢すると言いました。私は、また、口にパンツを押し込みました。小学生一年生が、全裸で椅子に縛られ、目隠しされて、口に自分のパンツを押し込まれている姿は、私が想像していた以上にエロチックでした。私は、筆でみゆきの体に悪戯を始めました。みゆきは、くすぐったいので、体をくねらせます。私は、ある程度するとパンツを外してやり、苦しくないと聞いてやりました。みゆきには、これが、私の優しさと感じたはずです。まだ、昼まで、十分に時間があります。私は、みゆきを悪戯で感じるように調教したいと思っていました。私は、また、パンツを口に押し込みました。何回も、外したり、押し込んだりしていると、パンツは、みゆきの唾液でグチャグチャになりました。私は、筆で乳首をさすりながら、オマンコを舐めまわした。一時間ぐらいした時に、みゆきの体の力が抜けるのに気がつきました。私は、口からパンツを外して、みゆきに「気持ちいいか?」と聞くと、いつも、私に言わされている「気持ちいいです。」とは違う。本当に気持ちがいいと感じさせる。「気持ちいい」を言いました。私は、みゆきに「気持ちよくしたくれて、ありがとうございます。みゆきは、小学生一年生で悪戯されて、感じています。」私は、私も気持ちよくして欲しいなと言ったら、みゆきは、「おちんちんを気持ちよくするばいいの」と言いました。私は、「そうだよ」と言って、「何でもするね。」と言ったら、みゆきは頷きました。さあ!フェラです。目隠しはしたままで、「おちんちんを舐めてくれるね。」と聞くと、「舐める」と応えました。私は、みゆきの口の前に、勃起したチンポを持って行き、「舐めろ!」と言って、舌を出させて、先っぽを舐めさせました。