私は、みゆきに舐めさせながら、目隠しを外して、今度は、チンポを少し口の中に入れて、舐めさせました。みゆきが嫌な顔をし始めました。抜いて、聞くと、苦いと言ったので、今日は、ここまでと思いました。無理は厳禁ですからね。私は、みゆきの縛りを解き、寝かせて、みゆきの顔の前に跨ぎ、しごくのを見ているように言いました。そろそろ、昼になります。私は、一回抜き、みゆきに、プールに行かないでいいよねと言いました。みゆきはOKしました。私は、母親が帰って来る前に、みゆきにスクール水着を着せました。そして、ワンピースを着せました。私の母親は、みゆきが朝から、プールに行く為に、水着を着て来たと思うはずです。それに、グチャグチャになったパンツを履かせるわけにはいきませんからね。午後になり、母親は、仕事に行きました。午後1時です。5時過ぎまで帰って来ません。私は、みゆきの水着を濡らす意味も含めて、風呂場で悪戯する事にしました。私は全裸、みゆきは水着です。まず、水着の肩紐を外して、乳首が見るようにして、みゆきを風呂桶の縁に座って、水着をずらして、オマンコを見せるように指示して、みゆきに「みゆきのオマンコを気持ちよくしてください。」言わせました。シャワーをオマンコに当てました。私は、みゆきの水着を脱がして、全裸にして、足を開かせて、オマンコとアナルにシャワーを当てました。午後は、アナル調教です。みゆきは、便秘症だと知っていました。それに、浣腸の経験もあります。ある程度して、風呂から出て、全裸のままで、みゆきを布団に寝かせました。私は、みゆきに、うんこが出やすくしてあげると言いました。少し痛いかもしれないけど我慢するようにと言いました。便秘の苦しみが無くなると思ったらしく、みゆきは、我慢すると言いました。私は、足を抱えて、足を開かせました。オマンコを舐めて、アナルも舐めて、ビチャビチャにした後に、痛いと声を出して、外に聞こえるからと言って、私は、手で口を塞ぎました。そして、小指を徐々に、アナルに入れていきました。浣腸の経験からか?あまり、痛がらなかったです。私は小指をピストン運動させました。小学生一年生の女の子が、全裸で口を塞がれて、アナルをレイプされているので、興奮しました。私は、口を塞ぐのを止めて、みゆきに、お尻が気持ちいいか聞きました。みゆきは、気持ちいいと応えました。私は、ずっとしてあげると言うと、みゆきは、恥ずかしがりながら、頷きました